・通称　“１ｓｔ　ロゴ”　と呼ばれる、その存在自体がとても希少な、ブランド創設期に近い、1960年代初期から中期にかけてのアディダス（adidas）のジャージです。ちなみに、あまりにも有名なあの三つ葉ロゴは、この“１ｓｔ　ロゴ”　から数えて、3番目のロゴとなります。


・その存在数の少なさはもちろん、生産期間が大変短く、“２ｎｄ　ロゴ”　となる通称“ワールドマーク”に移行する、60年代後半以前の大変希少なモノとなります。


・ほとんど使用感の感じられない、ほぼデッドストック品です。年齢と共にどんどん妥協ができなくなっている世代の皆様、長く付き合える一生モノを探されている方、いかがでしょうか。