・フロントの後付けポケットの意匠が目を引く、第二次大戦中1941年〜 の所謂、ドイツを中心とする枢軸国とソビエト連邦との戦いにおける所謂、《 独ソ戦 》 時の “ プリズナーニット ” が弊社WEBページ初お目見え。 初登場。お察しの通り、歴史的にも非常に興味深い逸品と言っても過言ではないでしょう。
・フロント中心部には、特大の後付け仕様のポケットが。当該アイテムを語る上で、最もアイコニックで代表的な意匠のひとつ。主に当時、鉄道建設の作業に従事していたプリズナーたちが着用。
・写真でもご覧の通り、東欧系ビンテージニットならではの、ミックス感や毛量感、粗野感も実にムード満点。その魅力は随所でご確認、ご堪能頂けます。ご覧の通りの仕様意匠故、当該アイテムの魅力はひとことでは語り尽くせません。
・1941年〜 《 独ソ戦 》 時における所謂、 “ プリズナーニット ” が素晴らしい保存状態で見つかりました。目立ったダメージや致命傷は一切ございません。ご安心下さいませ。
・年齢と共にどんどん妥協ができなくなっている世代の皆様、現行の製品や新品の製品では、決して味わう事のできない雰囲気が魅力の一着です。長く付き合える一生モノをお探しのお客様の皆様方、貴方様の重要なコレクションに加えて頂ければ幸いです。