・501xxでいうところの所謂、片面期個体につきご覧の通り、またお察しの通り、その色落ちは別格。アイテムの特性上、今後の入手は困難必至の名作。誰もが羨望、憧れるビンテージデニムJKの 『 名作 』 をこの機会に是非。

・大きなダメージや致命傷、劣化箇所等ないまま、見事な色落ちに昇華した素晴らしい最初期型、“ 片面タブ ” 仕様の数少ない507xxが入荷致しました。そのムードも満点の佇まい。更に雰囲気も抜群。

・やや黒みを帯びた、501xxを彷彿とさせる同年次頃のデニム地は、507xxと名を変えても、その胸元の “ 片面タブ ” が示す通り、圧倒的迫力にして別世界。今後、先ず同様条件に近しい個体入手の機会は早々ございません。皆様方におかれましては是非ともご検頂けましたら幸いに存じます。

・詳しいサイズは、着丈 約 55cm位（首の付け根から裾まで）、肩幅 約 44cm位（右肩から左肩まで）、袖丈 約 59cm位（肩の付け根から袖口まで）、身幅 約 50cm位（フロント右脇下から左脇下にかけて）となっています。サイズ実寸イメージで38位といったところでしょうか。

・歴史を纏った 『 本物 』 、 『 名作 』 は貴方様を必ずや裏切りません。そろそろ『本物』をご検討中のお客様、今後益々入手が難しくなるビンテージデニムJKにおける名作を今の内に是非。

・多くのビンテージデニムファンの皆様方がご存知の通り、“ 片面仕様 ” 、 “ レザーパッチ付属 ” の完品美個体に拘れば今後、益々入手困難は必至。しかも、当該個体はご覧の通り、その色落ちの迫力も別格。

・雰囲気よく各所色落ちしているものの、致命傷となるダメージや劣化箇所、破れ等のない素晴らしい個体となっています。この唯一無二なる雰囲気は、やはりオリジナル。『 本物 』 には適いません。

・袖に深く刻まれたハチノスが何とも堪りません。各パーツの交換、変更ももちろんございません。併せましてご安心下さい。

・ジャケット内側のコンディションの素晴らしさもご覧の通り。フロント部のペンキ汚れや背面の織り傷や小傷は見られますが、致命傷等一切ございません。ご安心下さい。今から約70年以上も昔の個体とは思えない素晴らしいコンディションです。

・お探しのビンテージデニムがございましたら是非とも一度、弊店までご相談下さいませ。経験・知識豊かなスタッフが直接、ご対応させて頂きます。

・一部の 『 特別モデル 』 及び、『 高額モデル 』 、 『 名作 』 に関しましては事前にご連絡の上、ご来店頂けるお客様のみ、弊店バイヤーが直接ご対応させて頂く事も可能です。お気軽にご相談下さいませ。

・最初期モデルに相応しい、この独特のデニム地が醸す存在感たるや。フロントのペンキ飛びもムード満点です。

・『 出所背景が謳えない 』 、 『 説明出来ない 』 ビンテージデニム及び、国内個人委託個体、個人買取個体は一切ございません。どれも全てアメリカ東海岸及び、南部を中心に買い付け、入手した固体ばかりとなっております。ご安心の上、ご相談下さい。近年増えている、巧妙なパーツ交換品や巧妙なリペア品、リサイズ個体、また偽物、安価品、出所の分らない委託品、国内買取個体にはくれぐれもお気をつけ下さい。

・写真でご覧頂けます通り、年代相応の小傷や汚れ、経年感等はございます。尚、これらは弊社バイヤーがあくまでも “ ビンテージアイテムならではの魅力 ” と捉え、意図して買い付けてきた物になります。上記を理由とした返品・交換はお受けできません。予めご理解、ご容赦の程宜しくお願い申し上げます。

・2021年12月17日の弊社HPブログにも、詳細がございます。併せて、ご覧下さい。

・その他、ディティールや仕様等で気になる箇所がございましたら、説明や画像等で何度でも、可能な限りご説明をさせて頂きます。アイテム特性の観点から返品・交換は致しかねます。ご不明な点がございましたらご購入までに必ずお申し付け下さいませ。