・型押しによる芸術的な模様や、見事なまでのデザイン、毛足の長いフリンジ使い、柔らかくなめされた上質なレザーの質感やレザー素材の切り替えし．．．等、とても丁寧な作りが魅力的な、1970年代頃のオールハンドメイドのレザーショルダーバッグになります。

・年代を経ても、上質なレザー素材のみが出せる、独特な表情の柔らかくなめされたレザーは、見事なまでの雰囲気と風合いです。

・今から約30年少々前のものとは思えない、とてもきれいなコンディションの逸品です。

・年齢と共にどんどん妥協ができなくなっている世代の皆様、現行の製品や新品の製品では、決して味わう事のできない雰囲気が魅力のバッグではないでしょうか。今後、まず手に入れる事のできない逸品を探されている方、いかがでしょうか。