・当該アイテムの店頭でのご購入に際しましてはアイテム特性を鑑み、要アポイントメントアイテムとさせて頂いております。(ご面倒ではございますが当ホームページよりご確認の上、必要事項をご入力、ご来店のお手続きをお願い致します)何方様におかれましてもご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
・今や、めっきり見かけなくなってしまった、ナイキ社創設期1970年代頃の “ NIKE PINWHEEL ” 通称、“ 風車ナイキ ”。最早、博物館級のコレクタブルアイテムと言っても過言ではないでしょう。しかも同社黎明初期、所謂トリプルネーム個体が素晴らしいコンディションで買い付けに成功致しました。
・写真からもご確認頂けます通り、使用感及び、着用感も限りなく少ない、素晴らしいコンディションの個体となっております。お察しの通り今後、先ず同様の機会はないものと推測致します。くれぐれもこの機会をお見逃しなく。
・フロントに燦然と輝く通称、“ 風車ナイキ ” のグラフィックも然ることながら、背面にも何と通称、“ ゴツNIKE ” の特大プリントが。両面合わせ、プリントコンディションはクラックや剥がれ等ない素晴らしい保存状態を今尚キープ。アイテム特性を鑑みれば、カプリへの入荷は、恐らくこれが最初で最後となるスペシャルピースではないでしょうか。
・何より特述すべきは、あのアシックスとの円満協業時代(対等合併)より更に前身の企業である、あの “ ジェレンク ” 社のタグが付属する、“ ジェレンクボディー ” 仕様の個体である点。(※注 厳密には “ Jelenk by ASICS ” 個体)所謂、極々僅少とされる、極僅かな期間のみ存在した幻のトリプルネームもの。最早、ミュージアムピース。今日では考えられません。MADE IN JAPAN の記載も確認することが出来ます。
※注)タグ記載の通り、当該ボディ自体はアシックスとの合併後のもの。因みに、“ ジェレンク ” 社は、1977年にオニツカとの対等合併に合意。そして、他に “ ジィティオ ” 社を含む3社の対等合併の末、今日に知られる総合スポーツ用品メーカー “ アシックス ” が誕生。
・これまでの経験上の判断ならびに、過去約25年に以上に及ぶ、バイイング実績と見解から今後、同等コンディション、同等条件の当該個体となれば先ず、早々に見つからない、入手する機会も極めて少ない、スペシャルアイテムと判断致します。その存在は最早、誰もが周知の 《 博物館ピース 》。配色も見事。迫力、存在感揃って共に満点。
・先のアメリカ買付け時に入手した素晴らしいコンディションの “ ビンテージ風車ナイキ ” がいよいよカプリ新店舗、 《 特別室 》 に登場です。※要アポイントメント(ご面倒ではございますがホームページよりご確認の上、必要事項をご入力、ご来店のお手続きをお願い致します)
・弊店取り扱いのビンテージアイテムは全て、バイヤー田中が欧米各地へ直接買い付けに出向き、現地にて “ 一点 ” 、 “ 一点 ” 丁寧にハンドピックした個体のみを取り扱っております。 “ 出所背景の分からない ” 、 “ 謳えない ” 、 『 国内個人委託品 』 及び、 『 国内個人買取り品 』 『 業者卸による卸品 』は一切ございません。 《 100パーセント海外買付アイテムのみ 》 を取り扱っております。ご安心の上、お買い求めご相談下さいませ。
・年齢と共に妥協が出来なくなっている成熟世代の皆様方、価値ある物のみをお探しの 【 本物志向 】 の皆様方、今後益々入手が困難な 【 間違いのない名品 】 となっております。ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。