本日は、すでにボクの個人ブログでは告知済み。

　　　　　　　　　　　　　　　大変なご反響を頂いておりますコチラをご紹介。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 入荷です！！




　　　　　　　　　　　　　　　　　　 久々にボクが惚れ込んだ本物です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　総生産数30本のみ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウチへの入荷は、僅か10本。

　　　　　　　　　　　　　セルロイド生地の削り出し～最終工程まで全て手作業。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんと、本セルロイドです。

　　　　　　　　　　　　　　　　巷に溢れる “ セルロイド風 ” ではございません。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　世界にその名を轟かせる、鯖江トップの職人が

　　　　　　　　　 一本一本、丁寧にセルロイドを削り出し、全て手作業にて製作．．．。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう。　感度の高い方々の間では、

　　　　　　　　　　　　　早くも話題になってる、あのメガネがウチにも入荷します。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 業界の重鎮、且つ、

　　　　　　　 　　　　ボクと一緒に “ ライズビル ” でもデザイナーとして活躍した

　　　　　　　　　　　　　あの、遠藤氏が永年温めてきた理想をついに具現化。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳細は．．．下記を。




BAA RIDING GLASS


僕が欲しいサングラスを具現化したのがこのモデルです。
オールドグラスの中でも僕が最も愛するモデルをベースにカスタムさせていただきました。

個人的にメガネは、レンズサイズが小ぶりなのがオールドスタイルで色気があり好みなこともあり サイズを４４－２４に設定し、ツルの形状を大きく湾曲させることでテンプルのストレスが解消されスモールサイズの掛けやすいフレームが実現されました。
レンズには膨らみのないフラットレンズ(DEADSTOCK)を採用しオールドスタイルを再現。
更に、フレームの内側は５０年代のバイカーシェードの造りを流用し、テンプル側とノーズ側とにセパレートして盛り付けを施し、ブリッジの下側を削りよりフィット感を高めるデザインに仕上がりました。

僕の我がままを実現するにあたり、世界の鯖江として知られるメガネの聖地、福井県鯖江市のトップクラスの職人さんにセルロイドの生地を手作業で削り出すオールハンドメイドでの製作を依頼し最終の仕上げまで全て手作業という贅沢なモノになってしまいました・・・スリードットのゴールドヒンジや、デッドストックのフラットレンズ等・・手に入りにくいパーツも搭載しており、オールハンドメイドの重厚感と職人技による隙の無い造りは、手にとって頂けるとすぐに感じていただけると思います。　　　
“MADE IN JAPAN”　匠技の逸品です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥３９，９００（税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ４月２７日（金） 入荷しました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　即完必至。何卒お早目に．．．。

　　　　　　　　　　

　　　　　　※ ご予約頂いた方から順次ご連絡、先着にて販売させて頂きます。
　　　　　　　　　予めご了承の程、ご理解賜りますようお願い申し上げます。



　　　　　　　　　　　　 店頭販売優先につき、ＨＰでの販売の予定はございません。

　　　　　　　　　　　　　 何卒ご容赦のほど、併せてよろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ALL SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました！！
 


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 GW は京都 カプリへ。

　　　　　　 スペシャル多数取り揃えて、大人の皆様方のお越しをお待ちしております。


 

　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　４月２０日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。



 

　　　　　　　


　　　　　　　　今日は、ビンテージ エミリオプッチにおける、幻の珍品をご紹介。


　　　　　皆様ご存知の通り、弊社のビンテージ エミリオ プッチのコレクションの数々は、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プッチ社からのお墨付きと、

　　　一部のコレクションは、博物館への納入と永久保存も頂くほど定評を頂いております。


　　　　　　　　　　　　　 ようやくクリーニングを終え、店頭入荷と相成りました。

　　　　　ボク自身も、今日ご紹介するJKは海外のコレクター本等でしか見たことのない、

　　　　　　　　　　　　 非常に珍しく入手が困難とされる、素晴らしい逸品と認識。


　　　　　　　　　　　　　 そうです。ファン垂涎、あの幻のブレザーの入荷です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、その全貌を．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　最早．．．伝説とも言っても過言ではないでしょう。

　　　　　　　　　　　　　イタリアの名門同士の幻のコラボタグが付属。

　　　　　 “ エミリオプッチ （Emilio Pucci） × ゼニア ( Ermenegildo Zegna ) ”　。

　　　　　　これらのタグだけでも、垂涎モノ。現在では、まず考えられません．．．　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1970年代頃のモノになります。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一見、フツーのブレザー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ま、もちろん、ゼニアなんですが．．．


　　　　　　　　　 では、なぜ、このJKがこれほどまでに珍重とされるかと言うと．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃーーーんっ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご覧の通りの理由。

　　　　　　　　　　　　　　　　　裏、総プッチ柄の贅沢＆クレイジー仕様。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　 “ エミリオプッチ （Emilio Pucci） × ゼニア ( Ermenegildo Zegna ) ”　　　　

　　　　　　　　 のビンテージJKは、ウチでもこれまで何度かご紹介してますが．．．

　　　　　　　　　　　 全て、フロントにお馴染みのプッチ柄が施されたモノばかり。

　　　　 ま、ソレはソレで、信じられないような存在とオーラを醸し出す逸品なんですが．．．

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　 このように、一見、フツーのブレザーのような仕様で、

　　　　　　裏地のみ、プッチ柄の同タイプのJKとなれば．．．極僅少な存在、類稀です。


　　　　　　　　　　　


　　　　　故に、非常にコレクタブルな逸品として、ビンテージプッチファン、垂涎の的に。

　　　　　　　　　　 現存実物となる、当時のオリジナルの入荷はウチでも初めて。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　1970's　“ エミリオプッチ（Emilio Pucci） × ゼニア ”　ジャケット

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￥２３９，４００（税込）

　　　　　　　　　　　　　 妥協の出来ない、本物志向の大人世代の皆様方に。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何卒、お早目に。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました！！
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 GW は京都 カプリへ。

　　　　　　　スペシャル多数取り揃えて、大人の皆様方のお越しをお待ちしております。


 
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　４月２０日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今日も名品をご紹介。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 本国、英国では現時点で４ヶ月待ち。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まさに．．．入手困難。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの名作モデルがついに入荷。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、弊店店頭及び、顧客様最優先。

　　　　　　　　　　　　　　 現時点では、ネット販売の予定はございません。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　巷で騒がれてる、アメリカのあのブランドの靴はやっぱり．．．イイ靴。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 事実、ボクも持ってます。ハイ。


　　　　　　　　しかしながら．．．どこもかしこも．．．あのブランドを．．．→　残念．．．。

　　　　　　　　　　結果、ボクはソレを暫く履かないし、履きたくない．．．プロなので。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　故に、自店でもセレクトしません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イイ物だけど．．．流行り過ぎ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そろそろ．．．ボクは、お腹いっぱい。


　　　　　　　　だからこそ、ウチは自信を持って、大好きなこの英国老舗ブランドの靴や

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ソコの名作モデルを提案。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　このモデルに関する、詳細はもちろん店頭のみで。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　歴史と伝統の王室国、英国靴ならではの気品あふれる佇まいは別格。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創業１８７９年の歴史と伝統．．．。

　　　　　　　未だ、商業性を感じさせない、昔から変わらぬ 質実剛健な匠の職人技。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回は少量のみの入荷です。





　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　上述の通り、本国英国では４ヶ月待ち。


　　　　　　　　　　　


　　　　　


 　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￥１０２，９００（税込）

　　　　　　　　　　　　　 妥協の出来ない、本物志向の大人世代の皆様方に。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何卒、お早目に。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございます！

　　　　　　　　　　　　　　　　 今回入荷分は、全て SOLD OUT！


 
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　　　　　　　　　　　　４月２０日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 
 

 






　　　　　　　　　　　　 今日も、先日ご紹介した ビンテージ サンローランに続き、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 デザイナーズビンテージを。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　本日は、“ ジバンシー（GIVENCHY） ”。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 １９７０年代頃のモノでしょうか。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも、３pcs 。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご覧の通り、見事なコンディション。

　　　　　　　　　　　　そして、やや着丈長目のスタイリッシュなこのシルエット。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　JKのサイズで、38くらい。

　　　　　　　　　　　　　　　　やや、タイト目な Ｍといったところでしょうか。





　　　　　　　この滅多にお目にかかる事の出来ない、ディティールも特述すべきところ。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ベストも同様に見事なコンディション。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　JKに同じく、コチラも38くらいでしょうか。





　　　　　　　　　　　先日ご紹介した、ビンテージ サンローランのスーツに同じく、

　　　　　　　　　　　　 コチラの、“ ジバンシー（GIVENCHY） ” の３pcsも

　　　　　　　　　　　　着用するヒトを選ぶ、見事なまでの秀逸シルエットかと。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　パンツは W ３２くらい、Lで ３１くらいといったところでしょうか。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジッパーは、ナイロンのタロン。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　シルエットは、レギュラーストレート。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 お馴染みのアイコン。

　　　　　　　 　しかも、今となっては、希少な ビンテージジバンシー（GIVENCHY） ” の

　　　　　　　　　　　　 旧ロゴ仕様の金ボタンが、JKとベストに付属の贅沢仕様。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかがでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　これほどまでに素晴らしい、サイズ・コンディションの

　　　ビンテージ “　ジバンシー（GIVENCHY） ” のスーツも早々ないかと自負しております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しかも希少な３pcs。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　1970's　ビンテージ  “ ジバンシー（GIVENCHY） ” スーツ （ ３pcs ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥９２，４００（税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ありがとうございました！！

　
   　　　　　　　　　　　　妥協の出来ない、本物志向の大人世代の皆様方に。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何卒、お早目に。


 
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　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 


 

　　　　　　　　　さて、今日はウチがオープン以来、最も得意とするコチラをご紹介。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ デザイナーズ ビンテージ ” 。


　　皆様、待望のビンテージ “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ” が入荷です。

　　　　　　　　　　 しかも、希少な “ ゴールドロゴボタン ” 仕様のあのブレザー。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　1970年代頃のモノでしょうか。

　　　　　　　　近年において、コンディションの良いモノは．．．もはや、枯渇寸前．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　カプリでも毎度、入荷→即完→終了．．．。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当時の希少な、フランスメイド の

　　　　　　　　　　ビンテージ “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ” 。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　 上述の通り、希少且つ、人気のブレザーが何と、３色纏めて入荷。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コチラは、ダーク ブラウン。


　　　　　　　　　　　　　　　最早、説明無用の気品ある伝統的なシルエット。

　　　　　　　　　　　　　　着る人を選ぶ、スタイリッシュでタイトなシルエットや

　　　お馴染みの “ ビッグラペル ” 、見事なウエストラインやタイトなアームホール．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 いやはや．．．溜息もの。
 

　　　　　　　　　　　現代における、多くの既製品では決して味わうことのできない、

　1970年代頃のフランスメイド “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ” のブレザー。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その秀逸シルエットが故、

　　　　　　　　　　　　　　　　ヨーロッパのメゾン関係者らも絶大な支持。

　　　　また、多くのファッショニスタ達が、ビンテージ サンローランの虜になる理由も納得．．．
 
　　　　　　　　　　　　　　　　そろそろ、入手が困難になって参りました．．．。
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 続いて．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネイビーも。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 こちらも、素晴らしいコンディション。

　　　　　　　　　　　　 デッドストックに限りなく近い、大変使用感の少ない状態。


　


　　　　　　　　　　　　　アメリカントラッドに代表される、ソレらもいいんですが、

　　　やはり、ビンテージ “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ” の紺ブレは別格。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更に．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 もう一着。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実に素晴らしい色目。　

　　　　　　　　　　　　　　実は、数年前、あの “ ヴィンセント ギャロ ” 氏から

　　　　　　　 同様の色目の “ ビンテージ グッチ ” のブレザーを譲り受けたんですが．．．

　　　　　　　　 ボクにとって、ビンテージのライトブラウンのブレザーは、特別な一着。


　　　　　　　　　　　大人にしか似合わない色目と言っても過言ではないでしょう．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギャロは似合ってたな～．．．





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回も即完必至でしょうか。

　　 1970年代～のビンテージ “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ”　ブレザー。

　　　　　　　　　　　　コンディション、サイズの良い物が３色同時に入荷です。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　どれも、当時の希少なフランスメイド。

 
　　　　　　　　　　　　　コンディションの良いモノは．．．もはや、枯渇寸前．．．

　　　　　　　　　　　　　　　この機会に、是非とも本物と呼ばれる一着を。


　　　　　　　　　　　


　　　　　ビンテージ “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ”　ブレザー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　各 ￥５１，２４０（税込）

　　　　　　　　　　　　　　妥協の出来ない、本物志向の大人世代の皆様方に。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何卒、お早目に。




　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。




 

 


　　　　　　　　　　今日は、ようやく店頭出し解禁と相成りました、コチラをご紹介。


　　　　　　　　　　　　　　　　　非常にコレクタブルで希少な逸品です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 且つ、アートピースといった趣。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 それでは全貌を。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　 レザー×キャンバスの素材使いが、実に秀逸なコチラは

　　　　　　　　　　 1950年代、朝鮮戦争時のいわゆる、米兵によるスーベニア物。

　　　　　　同様の類の物では、“ スカジャン ” 等があまりにも有名ではないでしょうか。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　ハンドル部分のコンディションはご覧の通り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　致命傷となる硬化等は、一切ナシ。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　ご覧下さい。　この見事なまでのハンドペイント。





　　　　　　　ご覧のように、一部 ペイント箇所に沿うようにしてダメージがございます。

(実際の使用に際しましては、これらの箇所をリペア等による補修及び、補強をお勧め致します。)





　　　　　　　　　　　　　　　持ち主と思われる人物のネーム等がペイントで。


　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイズ感はご覧の通り。


　　　　　　　　　　　


　　 かの名品を彷彿とさせる、秀逸なデザインと贅沢な素材使い、ディティールも実に魅力。

　　　　　　　　　　　　　　　　歴史を纏った、本物の雰囲気はやはり別格。





　　　　　　　　　　　　　　　　1952～1954年の任務だったのでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんと鍵も付属、残存。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジッパーは、“ TOWA ” 。
 
　　　 現在では省略される、古き良き時代の日本人よる、丁寧な手仕事による各所にも注目。





　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかがでしょうか。

　　　　　　　 実際の使用はもちろんのこと、アイテムの特性故、歴史的資料価値も。

　　　　　　　　　　 存在感、迫力、他に秀でる鞄も早々ないかと自負しております。


　　　　　　　　　　　　　　　1950's　ハンドペイント　スーベニア バッグ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥９２，４００（税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ありがとうございました！！


　　　　　　　　　　　　　　妥協の出来ない、本物志向の大人世代の皆様方に。

 
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

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　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 


 

　　　　　　　　　　　　　　　　　さて、今日もスペシャルな逸品をご紹介。

　　　　　　　　すでに、買付帰国ブログでチラ見せしてました、あのバックルバックです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、詳細画像をどうぞ。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　１９２０～１９３０年代頃のモノでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 かなり古い仕様が随所に。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　ブランドは識別不能ながらも、レザーパッチが僅かながら残存。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秀逸なまでのバックビュー。

　　　　　　　　　　　　特述すべきは、左右で高さと、大きさの違うバックポケット。


　　ウソのような話ですが、この年代ならではの、モノ作りの良さといったトコロでしょうか．．．。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何とも言えない佇まい。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　迫力のフロント。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、ボタンは鉄で打ち込み。


　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リベットも同様に。





　 これほどまでの逸品も、先にご紹介してきた商品同様に、他に早々ないと自負しております。


　　　　　


　　1920～1930's デニムワークパンツ （ レザーパッチ バックルバック 股リベ 外リベ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￥４０７，４００（税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ありがとうございました！！


　　　　　　　　　　　　　　　良いモノばかりを見て来られた、大人の皆様方、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妥協の出来ない世代の皆様方、

　　　　　　　　　　　　　　　　　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。



　　　　　　　　　　　　　　　　＜お知らせ＞

　　　　　　　　　　 ４月１０日（火）は、誠に勝手ながら

　　　　　　　　　　　　　お休み とさせて頂きます。


　　　　皆様には ご不便をお掛けし、誠に申し訳ございませんが

　　　　　　　　ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。




　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

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　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 



 

　　　　　　　　　　　　　　　　　 今日は、すでにウチの顧客様方には、

　　　　　　　　 先にボクのフェイスブックページでは、告知済みのお知らせについて。

　　　　　そうです．．．なんと、ウチの２トップが先日、２本同時に旅立っちゃいました．．．。


　　　　　　　そこで、ウチの顧客様の皆様方の声に応えて、詳細画像を．．．最後に。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　 上記写真、下段が “1920's LEVI'S 501XX ” 。

　　　　　　　ここまでの年代で、このサイズ、コンディション．．．まずナイです。ハイ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外リべが眩しい、逸品でした．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 で、上段が “1930's LEVI'S 501XX ” 。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　コチラも上記に同様、素晴らしい逸品。
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　２本揃って、博物館クラスと言っても過言ではないでしょう。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　恐らく、早々、このようなスペシャル画像を同時にご覧になられる機会も

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少ないかと存じ上げます。

　　　　　　　　　　　ファン、コレクターの皆様、垂涎の画像ではないでしょうか．．．


　　　　　　　　　お好きな方、記念に保存頂ければ幸いに思い、最後のアップです。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、ごゆっくりどうぞ．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これにて、最後です。









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ 1920's LEVI'S  501XX ”








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ 1930's LEVI'S 501XX ”






　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　これからも、全国のパワフルな大人世代の皆様方、

　　　　　　　　良いモノばかりを見てこられた、妥協の出来ない世代の皆様方に響く、

　　　　　　　　　　　　　　　　　逸品を世界各国より買い付けて参ります。


　　　　　　　　　　　　　　　皆様、引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 それにしても．．．


　　　　　バックルバックの超スペシャル２本が同時は、超嬉しいけど．．．超さみしい．．．。



 
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　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 



 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は、コチラの名作を 。

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　コチラに関しましても、先日ご紹介のデッキJK同様、

　　　　　　　　　　　　　　　　　凄まじいお問い合わせを頂いておりました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様、大変長らく、お待たせ致しました．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは、全貌を。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご覧下さい．．．

　　　　　　　　　　　　　　　この溜息が出る程の素晴らしいコンディションを。

　　　　　　　　　　　　　　　俗に言われる、名作、“ コサックJK ”　になります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又は、通称、“ A-1 スタイル ” とも。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　 １９２０～１９３０年代頃のモノでしょうか。

　　　　　　　　　“ コサック ” とは、ウクライナの言葉で、“ 群れを離れた者 ” の意。

　　　　　　　　　このJKに関しては、アメリカ騎兵隊着用のJKがルーツ等、諸説様々。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしながら、最有力は、更に古く遡った、

　　　　　　　　　　　　　　　　 　南ロシアやウクライナ等で生活していた、

　　　　　　　　　　　　　　　　軍事共同体、若しくは軍事コミュニティである

　　　　　　　　　　　　“ コサック ” の騎兵達が着用していたJK に起因するとか。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　以降、“ コサックJK ” は、１９３０～１９４０年代にかけて隆盛を極め、

　　　後のミリタリーJKの名作、“ A-1 JK ” のルーツとなった事も、既に皆様が周知の事実。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　且つ、あまりにも有名な話。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　 しかも、今回入荷の “ コサック JK ” は、なんと名門中の名門、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ H. & L. BLOCK ” 社のモノ。

　　　　　そう。なんと、ファン垂涎のあの、“ H. & L. BLOCK ” 社 の “ コサックJK ” ！！
　　　　

　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　言うまでもなく、同ブランドの名作フライトJK等が、

　　　　　　　　　　　　　　　リプロブランド等でも、実名復刻がなされる程、

　　　　　　　　　　　　　現存実物のオリジナルの存在は、極僅少且つ、希少。

　　　　　　　 最早、幻のブランド 、“ H. & L. BLOCK ” 社の希少な当時のオリジナル。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　ご覧下さい。この素晴らしいコンディション。

　　　　　　　　　　　　　　　約９０年近くの時を経て、なお、輝きを放つレザー。

　　　　　　　　　　　　　　この世に存在する、あらゆるJKの雄として、称される、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無駄ない完成された秀逸デザイン、

　　　　　　　　　　　　　　当時のオリジナルだけが持つ雰囲気はやはり別格。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　 ひび割れや、硬化等も一切ない、素晴らしいコンディションの襟周り。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　袖口も破れ等は一切ナシ。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、付属のボタンもフルオリジナル。

　　　　　　　　　　　　　　欠損はもちろん、付け替えや付け直し等も一切ナシ。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　これほどまでの逸品も、他に早々ないと自負しております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも、名門、“ H. & L. BLOCK ” 。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　このJKに関しましては、アイテムの特性故、

　　　　　　　　　　　　　　　　 ボクが直接お話しをさせて頂いた方のみの

　　　　　　　　　　　　　　　ご購入を優先させて頂きたいと考えております。

　　　　　　　　　　　　　　 何卒、ご容赦の程、ご理解頂けましたら幸いです。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　 良いモノばかりを見て来られた、大人の皆様方、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妥協の出来ない世代の皆様方、

　　　　　　　　　　　　　　　　 ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。


　　　　　　 1920～1930's　“ H. & L. BLOCK ”　コサック JK （ A-1 スタイル ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥２６０，４００ （税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ありがとうございました！！


　　　　　　　　　　　　　　この世に存在する、あらゆるJKの雄として、称される、

　　　　　　　　　　　　　無駄ない完成された秀逸デザインを、是非ともご自身で。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歴史を纏ったオリジナルは違います。

 
　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。