本日も買い付けの模様を交えながら。

 　　　　　　　　　　　　　 本日は先の買い付けで赴いたスコットランドです。

　　　　　
 
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 誰もが思い描く、

　　　　　 どんよりした雲、どこまでも続くダークグレーの空、これぞスコットランドたる趣。



　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　
                               　 途中、約400年昔の集落や廃村を通り抜けて。



　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロンドンから直線で9時間少々。

　　　　　　　　しかしながら、道中買い付けをしながらなので3日間かけて目的地へ。


 
　　　　　　　　
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　途中、007のロケ地も。


 
　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 スコットランド北西部某所。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 山間の麓の村に到着。
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、ここに来たのには訳があってのこと。

　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 遥かロンドンより3日間かけてこの地へ。

　　　　　　　　　　　　　 カプリだけのスペシャルオーダーを製作するために。


 　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 兼ねてより懇意にしている、

　　　　　　　　　　　　　　　　　スコットランド某所にある某ファクトリー。


　　　　　 見えている反物のロールは全て、あのVENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）。

　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無数の型紙には心躍ります。



 　　　　　　　　
 
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　 VENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）とは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何度も何度もここで書きましたが、

　　　英国王立空軍（ RAF ) が1930年代に開発した所謂、超高級ハイパフォーマンス素材。


 
　　　　　　　　
 

　　　　　　　　　　　　そんなVENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）素材を用いて、

　　　　　　　　　　いつもの如く、カプリだけでしか手に入らないアイテムを製作。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そう。


　　　　　　 ボクたちが開業以来、最も大切にしている 《 ここでしか手に入らない 》 だ。



 　　　　　　　　
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オールハンドメイド。

 
　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稀少なスコットランド製。

 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この響きは堪らない。


　　　　　　　　


　　　　　　　　この反物のロールも全て、あのVENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）。


　　　　　　　　
 
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　VENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）は元々、

　　　　　　　　1930年代にロイヤルエアフォース （ RAF ) のパイロットたちのために
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　英国政府が開発した、いえ、名のある将校や貴族出身、
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　王族のパイロットたちの為だけに開発された英国生まれの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 所謂、超高級ハイパフォーマンス素材。

　　　　　　　　　　　　　　 耐風、耐水に驚異的に優れることはもちろんのこと、

　　　　　　　　　　　　　　 不測の事態で海中に墜落したパイロットや搭乗員を
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　冷たい海中でも濡水や着水による急激な体温低下等からも
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 生命を守るという信じられないような素材．．．。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　それがVENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）。



　　　　　　　 因みに現在、日本では防衛庁が海難救助時の制服に正式採用する他、

　　　　　　　　　　　　欧米ではあのエルメスをはじめとする高級メゾンをはじめ、

　　　　　　　　　　　　　 各一流ブランドが挙って採用するほどの超高級素材。

  
 　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな超高級ハイパフォーマンス素材、

　　　　　　　　 VENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）を用いたスペシャルアイテムが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ようやく完成！！到着！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お披露目です！！

 

　　　　　　　　　　　


 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回は2型、2色製作。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日は内、1型をご紹介。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　 グレーのVENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）に、

　　　ライニングはブラウンのVENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）のダブルレイヤード仕様。


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 既にお察しの方もいらっしゃることでしょう。

　　　　　　この配色は古典的な、英国王立空軍RAF仕様のグレーカラーになります。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最早、言わずもがな。

　　　　　　　　 写真からもその徒ならぬ存在感は容易に窺い知ることが出来ます。

　　　　　 VENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）素材ならではのシットリ、マットな佇まい、

　　　　　　　　　　　　　　　 独特の光沢、艶感、重厚感にはただただ溜息。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 悶絶。

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　 これぞ英国 《 本気服 》 たる趣。

　　　　　　 RAFグレーのVENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）カラーが堪りません！！





　　　　　
　　　　　フロントに施された横長のポケットは、水筒やペットボトルを収納する為のもの。

　　　　　　　 ハイキングが大好きなスコットランド人達が好む、古典的な仕様意匠を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ボクなりの解釈で加えました。

　　　　　
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　また、出張や旅先での移動、飛行機での移動が多いボクや、
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 カプリの大切な顧客様の行動や生活パターンを考慮し、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ご覧のように多数のポケットを配置。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 最早、無敵のJKです。

 
　　　　　　　　　　　
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　フード内側にはワイヤーを施しています。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 これぞスコットランドクオリティー。

 
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 古典的なRAFカラーには心躍ります。

　　　　　　　　　　　


 
　　　　　　　　　　　　　 まさに服好きの心射貫く、美しく完成されたデザイン。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 上述の通り、

　　　　　　　 VENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）を使用（仕様）素材としているため、

　　　　　シットリとしていてマット、鈍い光沢、艶、適度な重厚感を放つ生地感、表情は

　　　 まさに 『 英国上流階級の人たちのためにつくられた服 』 といったところでしょう。



　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まさに贅の限りを尽くした、

　　　　　　　　　　　　 オールハンドメイド、スコットランド製！！

　　VENTILE(ヴェンタイル・ベンタイル）ダブルレイヤード仕様！！

　　　　　　　　　　　　　　　　スペシャルなスモックが完成致しました！！
 


　　　　　　　　　　　


             MADE IN SCOTLAND / DOUBLE LAYAR VENTILE HIKING SMOCK

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥148,000＋税

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《 数量限定販売 》

 　　　　　　　　《　営業時間短縮と店休日のお知らせ　》

　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは本日も、今秋リリース予定の

　　　　　　　　　　　　　　《 GOUCHA 》 の新作に関するお知らせです！！


　既に 《 カプリFacebook非公開・秘密のページ 》 でお知らせ済み。

　　　　　　　　　 早くも大好評を賜っております！！
 

 
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　これまでの英国買い付けや欧州買い付けで見つけた、

　　　　　　　　　　 古典的な英国のドレスコートやビンテージのミリタリーコート。


　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　


また、王族や貴族たちが好んで着用した伝統的なコートやマント、ケープ等をモチーフに、

　　　　　　　　　　　　　　　　　ボクなりの解釈を加え製作致しました。

　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　袖の仕様は古いバーバリー等に見られる1パネルの仕様、

　　　　　　　　　　　　　 また背面に深く切り込まれたベントの仕様をはじめ、


　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　まるで空気を含んだかのような丸みを帯びた独特のシルエット等、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　その拘りや魅力は語り尽くせません。


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　



　　　　　　 ご着用下さった皆様方が口々に、背面に深く切り込まれた凛々しいベント、

 　　　　　　　　　　　 《　営業時間短縮のお知らせ　》

　　　　　　　　　　　　　　 さて、本日も多くの服好きの皆様方が未だ見ぬ、

　　　　　　　　　　　　　　　　　 名品ビンテージをご紹介して参ります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　本日はベルリン郊外に本拠地を構える、

　　　　　　　ドイツ軍特殊部隊や民間警備会社への供給で有名な、コントラクターの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミリタリーJKをご紹介。

　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　 本日もこれまでの買い付けの模様を交えながら。

　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　 共産圏の匂いが色濃く残る、当時のままの建築。

　　　　　　　　



 　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビンテージショップというよりは、

　　　　　　　　　　　　　　　　　所謂、セカンドハンドショップといった趣。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 街中に点在。


 　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　 共産圏時代から残る、所謂、サンドイッチスタンド。



　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　同様に、雰囲気満点の路面電車も。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて、本日は上述の通り、

　　　　　　　　　　　　　　　　　ドイツ軍特殊部隊への供給をはじめ、

　　ドイツ国内や東欧圏の民間警備会社、傭兵派遣企業への供給で有名なコントラクターの

　　　　　　　　《 ブラックモールスキン 》 仕様の4ポケットミリタリーJKのご紹介です。



　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただただ素晴らしい、この迫力。

　　　　　　　　ブラックモールスキン素材ならではの経年感、迫力満点のエイジング。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 昨今、若年層を中心に巷で隆盛、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SNS上でこぞって繰り返される、

　　　　　　　　　　 どこも同じ画像のあれ、どこもこぞって作る、買えるあれに　　

　　　　　　　　　　　　　　 早くも食傷気味、辟易の皆様方も多い事でしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな

　　　　　　　　　　“ フレンチワーク のあのJK ” とはイメージの非なる個体です。


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まさに威風堂堂たる趣。

　　　　　　　　　　　　　　　 経年着用を繰り返したことで生じたであろう、

　　　　　　　　　　　　　　　　　この迫力満点の深いシワと、この表情。


　　　 同じマテリアルでも、デザインワークや意匠が変わるだけでこれほどまでに昇華。



　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 デザイン的に似たところでは

　 皆様方ご存知、SAS（英国軍特種部隊）のブラックリップストップの名作ＪＫも有名ですが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当該個体、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ブラックモールスキン素材故、

　　　　　　　　　 この深く入る独特のシワ、マットな光沢に何とも心射抜かれます。



　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイドビューも迫力の表情。

　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 この迫力たるや。

　　　　　　 エルボーに施された、素材が異なるブラックのトーン差もムード満点です。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このオーバースペックたるや。

　　　　　　　　　　　　流石、ドイツ軍特殊部隊コントラクタースペックといった趣。


　　　　　　　　 見たことがないもの、入手が難しいものには心からワクワクします。


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 男心を擽るスペック満載です。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　 袖口のコンディションの素晴らしさはご覧の通り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 擦れやダメージ、破れ、劣化は一切ナシ。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内側も然り。

　　　　　　　　　　　 目立ったダメージや劣化箇所、破れ等も一切ございません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ご安心下さい。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　フロントジッパーは、もちろんオプティースタイルの引手が付属。

　　　　　　　　　　　　　　 ドイツ軍との蜜月関係は今も昔も変わりません。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　迫力満点の背面。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フード部の意匠も堪りません。


　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 着用感はご覧の通り。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この鈍くマットなツヤ、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 深いシワ、

　　 ブラックモールスキン素材ならではの荒々しいエイジングと色落ちが何とも迫力満点。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この機会に是非。

　　　　同等コンディション、同等条件での当該個体の入手が非常に困難な名作JKです。



　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　貴方様の重要なコレクションに加えて頂ければ幸いです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1990's GERMAN MILITARY /

　　　　　　　　　　SPECIAL FORCES STYLE BLACK MOLESKIN 4PKT JKT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 各 ￥128,000+税 

 

 　　　　　　　　　　　 《　営業時間短縮のお知らせ　》

　　　　　　　　　　　　　　　さて、本日も多くの服好きの皆様方が未だ見ぬ、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　名品ビンテージをご紹介して参ります。
　　　　　　　　
 
　　
　　　　　　　　　　　本日は珍しい、《 カナディアンビンテージ 》 のご紹介です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心してご高覧下さいませ。

　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真は最近のブログ同様、

　　　　　　　　　　　　　　　 これまでのカナダ買い付けの模様を交えながら。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　11月の当地は気温、マイナス20度。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　極寒の地での買付けでした。




　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カナダ北東部、某所。

　　　　　　 多くのバイヤーたちが未だ訪れることのない、未踏の地には心躍ります。



 
　　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《 皆が行かないところに行く 》 


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《 皆と一緒のことをしない 》

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《 皆がやらないことをやる 》 


　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何よりも群れない、繋がらない。





　先日のブログでもお伝えした通り、これまで18年に及び、カプリはこれを徹底貫徹してきた。



　　　　　　　　　　　　　　　　 またこれは、ボクのバイイングスタイルでもあり、

　　　　　　　延いてはビジネスと店舗運営においても、最も大切にしていることでもある。


　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クローズしたり、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 また、ビジネスがシュリンクしたり、

　　　　　　　　　或いは、業界から去っていった組織やショップ、ブランド、ヒトの多くが

　　　　　　　　これに該当するのを一番近くで、もう何年も目の当たりにしてきたからだ。





　　　　　
 

 
　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　徹底的な差別化、

　　　　　　　　　　　　　誰もが知らない、見た事のない商品や映像の数々は、

　　　　　　　　　　　　　　　同業他店、他社とのその強烈な鮮度差が生じ、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰の眼にも一目瞭然となる。


　　　　　　 そして、《 服好き 》 有感なお客様の脳裏には強烈な記憶となって残る。

　　　　　　　　　　　　　さて、そんなカナダで買い付けてきたアイテムはコチラ。





　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 3着揃って、未使用、デッドストック。


　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　コントラクトタグから、1990年代の個体と推測。




　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英国連邦加盟国故、

　　　　　　　　　　　　　　　　 その仕様意匠は英国軍と近しい雰囲気。

　　　　　　　　　　　　　　 何より、目を引くパラシュートボタンはその証拠。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペン差しまで付属する、

　　　　　　　　　　　　　　　　　 カナディアンお馴染みの斜め箱ポケット。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　 実にアイキャッチでムード満点のフロントの意匠。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　 細部の仕様意匠も何とも堪りません。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　 コンディションの素晴らしさもご覧の通り。

　　　　　　　　　　　　　　　劣化箇所やダメージ、汚れも一切ございません。


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タグにはフランス語の記載も。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　凛々しくも美しい背面。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細部の意匠も堪りません。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　 更なるアイテム詳細及び、入荷サイズは近日中にWEBページにて。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　 1990's DEAD STOCK / CANADIAN ARMY /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 MK-2 LIGHTWEIGHT COMBAT JKT 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 各 ￥34,800+税

 　　　　　　　　　　　 《　営業時間短縮のお知らせ　》

 　　　　　　　　　　　　　　　 本日も引き続き、欧州ビンテージのご紹介です。

 　　　　　　本日はフレンチワークにおける、あの名品ビンテージのデッドストックです。


 
　　　　　
 
 
 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 前回に引き続き、

　　　　　　　　　　　　　　本日もこれまでの発掘現場の模様を交えながら。


　　　　　
 
 
 
 
 
　　　　　　　　　　　
 
 
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロンドン市内はもちろんのこと、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 英国地方都市遠征が続きます。


 
　　　　　
 
 
 
 
　　　　　


　　　　　
 
 
 
 
 
　　　　　
 

　　　　　　　　　　　　 1930年代～のフレンチビンテージの名作トラウザーズ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 中には稀少なジャガード仕様のものまで。
 
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 有名メゾン関係者及び、超有名デザイナーたちも挙って通う、某ショールーム。


 
　　　　　


 
　　　　　　　　　　　　　　　　　 博物館クラスのお宝が所狭しと並びます。



 



　　　　　　　　　　　　　　 それでは、本日はこちらのアイテムをご紹介です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 本日は上述の通り、

　　　　　　　　　　　　　　　　　フレンチビンテージにおけるあの名作です。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　本日は何と！！


　　　ブラックモールスキンのワークトラウザーズです！！



　　　　　　　　　 しかも未使用、デッドストック！！




　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　 更にフラッシャー付き、デッド！！



　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　美しいテーパードシルエットも秀逸そのもの！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 堪りません！！



　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　 昨今、巷では同業者の皆様方が異口同音に、

　　　　同マテリアルのJKを強烈に持て囃してますので、敢えてウチはトラウザーズです！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しかもデッドで！！


　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　ブラックモールスキン素材ならではの肉感、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マットな光沢が何とも堪りません。

　　　　　　　　　　　　　　　 JKの存在感に負けず劣らずのこの迫力！！


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心躍る細部の意匠。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　 着用頻度と経年に伴った、ご着用者のみが体感できる

　　　　　ブラックモールスキン素材ならではのあの独特のエイジングの素晴らしさは、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 想像するだけでワクワクします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そう。

　　　　　　　　　　　　　それは、デッドご購入者様のみに許された特権です。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 それにしても実に美しい、
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 このテーパードシルエット。

　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　背面もムード満点です。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　貴方様の重要なコレクションに加えて頂ければ幸いです。



　　　　　　　　　　　

 
 
　　　　　　　　　　　　　　　　 同マテリアルのJKにも負けずとも劣らない、

　　　　　　《 圧倒感と存在感満点のトラウザーズです！！》


　　　しかも1960年代当時のフラッシャーまで付属する稀少な未使用、デッドストック！！


　　　　　　　 1960's DEAD STOCK FRENCH BLACK MOLESKIN TROUSERS
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥48,800+税

 　　　　　　　　　　　 《　営業時間短縮のお知らせ　》

 
　　　　　　　　　　　　　　　　さて、本日も英国僅少名品をご紹介です。

　　　　　　　　　もちろん、前回同様、これまでの英国買付けの模様を交えながら。

　

　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　本日も先の買い付けで訪れたスコットランドです。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここは、街全てが世界遺産だそう。

　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　 ベルギーやオーストリア、ハンガリーもそうだったけれど、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 スコットランドも然り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 これぞヨーロッパたる街並み。



　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　厳かな建築物の数々に背筋が伸びます。


　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近は郊外の城郭へも足を運びます。


　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　以前からもここでお伝えしている通り、

　　　　　　　　　　　　　　バイヤーの仕事は 《 モノ 》 を持ち帰る以外に、

　　　　　　 如何に、現地の空気や匂い、またその温度を持ち帰るかも重要な仕事。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そう。


　　　　　　　　　　　　　　ボクは実店舗も運営しているので、そこは尚更の事。



　　　　　　　　



　　　　　　　　　またボクは、バイイング以外に自身のブランドのデザインもするから、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　この作業は大きく、作品にも投影される。

　　　　　　　　



　　　　　　　　　同じことの繰り返し、変化や進化のない仕事ほど退屈な事はない。

　　　　　　　　　　　　　　　 バイヤーの仕事やデザインワークはまさにそれ。


　　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 常に新しい刺激と変化を求めて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 《 同じことを繰り返さない 》 

　　　　　　　　　　　　　　　　　 《 同業他社（他者） と同じ事をしない 》

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 《 群れない 》

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 前回もここで同じことを書きましたが。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 さて。

　　　　　　　　 既に価値形成が確立 & 成熟された、飽和食傷アメリカンビンテージ、

　　　　また、価格高騰の一途を辿るビンテージデニムも羨望、垂涎といったところですが、

　　　欧州ビンテージ及び、英国名品もまた、服好きの心射貫く面白いアイテムばかりです。


　         

　　　　本日は久しぶりに稀少な 《 ローデシア 》 もの！！

　　　　　　　　　　　　　　　　 それでは本日もじっくりとご高覧下さいませ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その前に。

　　　　　　　　　 以前にもここでご説明しましたが、ローデシアに関するおさらいを

　　　　　　　　　　　　　　　《 ローデシアとは！？ 》


　　　　　　　 主に世界史の授業等でご記憶の方々も多いことと存じますが、改めて。



　　　　　　　　　　　　　　　 アフリカ南部に位置した所謂、ローデシア国は、

　　　　 　簡単に言えば、イギリスの植民地として続いていたアフリカの支配地域であり

　　　　　　　　　　　　　　　　（ ※英国植民地時代は1888年～1965年 ）

  　　　　　　　　　イギリス本国に反発した植民地白人が1965年に南ローデシアを

　　　　　　　　　　　　　　　“ ローデシア ” として独立宣言した国。

　　　　　　　　　　　　　　 そして1980年には、次第に黒人の反発が強まり、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在のジンバブエに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で、

　　　　　　　　　　　　　　　ローデシア軍は傭兵を中心とした部隊ながらも、

　　　　　　　　　　　　　 正規軍に位置付けられ、陸軍には特殊部隊も存在。




　　　　　　　　 ローデシア紛争（1965～1980）において、南アフリカ防衛軍と共に

　　　　　　　　　　　　　　ローデシア国内や近隣諸国で戦闘活動を実施。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南アフリカと同じく、

　　　　　　　少数の白人により大多数の有色人種を支配しようとした歴史的背景や、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兵力不足の戦力的な理由もあり、

　　　　　　　　　　　 他国から広く白人傭兵を募集していた事はあまりにも有名。

　　　　　　　　　　　



　　　　そんな、僅か十数年しか存在しなかった小国、ローデシアの僅少名品の数々には

　　　　　　　　　　当たり前のことながら世界中に多くのシリアスコレクターが存在。




　　　　　　　　　　　　　美しい構図、カモパターンの素晴らしさはご覧の通り。

　　　　　　　　　　　しかも稀少な１stパターン仕様のジャングルハット！！

　　　　　　　　　　　　　　　　 ローデシアカモにして、ローデシアに非ず．．．



　　　　　　　　　　　　その美しい、初期ローデシアカモパターンに見られる

　　　　　　　　　　　　　　　　僅かな期間のみ存在する1stパターンは、

　　　　　 ブリティッシュアーミーのあの名作カモ 《 ブラッシュストロークパターン 》 の

　　　　　　影響を大きく受けたして知られ、当該のパターンに更なる付加価値付与を。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　少々の経年感や擦れ等ございますが、

　　　　　　　　　　　　　　致命傷及び、ダメージ、劣化箇所等はございません。



　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　コンディションの素晴らしさはご覧の通り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　コントラクトタグ等は付属しませんが、

　　　　　　　　　　　　　　　 未使用、デッドストック状態の個体になります。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内側のコンディションもご覧の通り。



　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　ヤケや褪色箇所、ダメージや劣化箇所等も一切ございません。


　　　　　　　　　　　

 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 この機会に是非。



　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　



 　　　　　　　　　　　　　　　まさに、《 次のない 》 スペシャルな逸品です。
 



　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　～1970's ローデシア軍（RHODESIA MILITARY）/

　　　　　　　　　　　　　BRUSH STOROKE PATTERN CAMO JUNGLE HAT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥68,800+税  

 　　　　　　　　　　　 《　営業時間短縮のお知らせ　》

 　　　　　　　　　　　 《　営業時間短縮のお知らせ　》