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2014年5月
CAPRi BLOG / ブログ:8
2014年05月31日






                      本日も名品をご紹介。

          1960's ビンテージ・リーバイスにおける名作モデルの登場です。


           


                     ご覧の通りのコンディション。

                           色残り。

                   1960年代半ば頃、“ 501 XX ” から  

         “ 501 BIG E ” への移行期間の僅かな期間のみに製造されていた、

             大変僅少なダブルネームモデル、通称 “ 501-501 ” 。


           


                 ご周知の通りの生産時期、僅少モデル故、

                      その生地感、色落ちは... 

                      『 ダブルエックス 』 及び、

                       『 ダブルエックス後期 』

                    と言っても過言ではないでしょう。


           


                 多くのビンテージデニムファンを魅了する、

               僅少モデル、通称 “ 501-501 ” モデルのパッチ。


           


              お約束、“ BIG E ” の赤タブもしっかり残存、付属。


           


                最早、“ ダブルエックス ” と謳ってもいい程、

                    細くタイトなセルビッチの仕様。

       以降の “ ビッグE ” モデルでは先ず、見られない仕様は移行期ならでは。


           


        写真からも、コンディションの素晴らしさは容易に窺い知る事が出来ます。


     


          実にカプリらしい、コンディションの美個体がご用意出来ました。


           


                 フロントのコンディションの素晴らしさも然り。


           


                       致命傷等、一切ナシ。


           


                     この圧倒的なまでの佇まい。


           


                 これほどまで素晴らしいコンディションの

             “ 501-501モデル ” も早々ないのではないでしょうか。


           


                  コンディションに拘る大人の皆様方なら、

                 ご納得頂ける個体かと自負致しております。


           


                         ご周知の通り、

         バイヤーであるボク自身が、アメリカ南部を中心とした買い付けで

                  “ 一点 ” 、 “ 一点 ” ハンドピック。

               丁寧に買い付けてきたモノばかりになります。

                   出所背景の分からない、謳えない、

       『 委託品 』 、 『 業者買い 』 個体は一切ございません。ご安心下さい。


           


               ウエストシングル、フロントVの仕様はお約束。


           


                   股下部分の致命傷は、一切ナシ。


           


             色残り、パーツ交換、変更、リペアにタタキ箇所等々...

              ご検討中のビンテージデニムは大丈夫ですか??

                    信頼できるショップですか??

                    出所背景は大丈夫ですか??

       (※パーツ交換品、偽物、安価な個体はくれぐれもご注意下さい。)


     カプリでは、経験・知識豊かなスタッフがご安心、ご納得の一本をお約束致します。

       若しくは、事前にご連絡下されば、ボクが直接ご対応させて頂く事も可能です。

                   詳細は弊社スタッフまでご確認下さい。


     


                 サイズ、コンディション一切の問題ナシ。

          くれぐれも後悔のないよう、ご検討の程宜しくお願い申し上げます。

          1960's LEVI’S(リーバイス) “ BIG E ” “ 501-501モデル ”
 
                        ¥188,000+税

                       SOLD OUT

                    ありがとうございました!

                      コンディションに拘る、“ ある程度モノを見てきた ” “ 買ってきた ” ...

             そんな大人のお客様の皆様方、お待ち申しております。

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             5月14日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。


2014年05月28日





                本日も圧倒的、且つ、驚愕個体をご紹介。

        コチラも、先日ご紹介の 「 B-10 “ スペシャルペイント ” 」 同様、

                 前回のアメリカ買い付けで発掘に成功、

             同様に騒然となった、スペシャル中のスペシャル。

             同等個体は、最早、存在しないんじゃないでしょうか。

                           そう。

               その理由は、ただでさえ、僅少名品と謳われる

            1940'sのUS-NAVY のデッキジャケット初期モデルに...

           なんと、ブラッドチットが付属する、とんでもない個体だから。

       『 1940's のUS-NAVY のデッキジャケット初期モデル(ブラッドチット) 』

         いよいよ、カプリHPに初登場です。 では、ゆっくり とご堪能下さい。


           


                      ご覧の通り、何とまさかの

                   『 ブラッドチット 』 が背中に燦然と。


           


                    初見の方が殆どの事でしょう。

             ボクも17年ほど、ビンテージバイヤーをやってますが、

        『 ブラッドチット 』 が付く、デッキJKなんて見たのも出したのも初めて。    


                      『 ブラッドチット 』 とは、

              敵機に撃墜されたり、不時着した際に同盟国である

      中国軍に対して、保護・援助・救済するようにと記された、このパッチのこと。


           


     しかも、この 『 ブラッドチット 』 は何と、アンカーが付属する非常に稀な僅少種。

          “ G-1 ” 等で目にする、通常仕様の布製のソレではありません。

                         何とレザー仕様。

                   所謂、僅少な類で間違いないでしょう。


           


                            そう。

                   まさに、スペシャル中のスペシャル。

                     ミュージアムピースとはこの事。


           


                     ただでさえ、僅少な僅少な

              1940's モノの “ US-NAVY のデッキジャケット ” 。

     更に、初期仕様、“ フロントジップモデル ” にして、まさかのブラッドチット...。


           


                      驚愕とはまさに、この事。


           


                      迫力のフロントビュー。

                    先日ご紹介の “ B-10 ” 同様、

      コチラも負けず劣らずの超驚愕スペシャル個体と言って間違いないでしょう。


           


                          サイズも40。

          ビッグサイズが多い、デッキJKにして汎用サイズも嬉しい奇跡。


           


           


             もちろん、経年感や修復跡、ダメージ等はございますが、

                個体特性を考慮すれば、ソコはご周知の通り。


           


           


           


           


                 もちろん、交換及び、変更等は一切ナシ。

                          ご安心下さい。


           


                 ライニングもご覧の通りのコンディション。


           


                       致命傷等も一切ナシ。


           


           


             これほどまでの個体も早々ないんじゃないでしょうか。

       デッキJKの初期モデルにして、驚愕の背面ブラッドチット&フロントパッチ。


           


                トップコレクターの皆様方でさえ驚き、平伏す、

           まさに、博物館クラスの逸品と言っても過言ではないでしょう。


           


           


      是非とも、貴方様の重要なコレクションに加えて頂ければ幸いに存じます。


           


           くどいようですが、今後、これ以上の個体も先ずないでしょう。


           


                    この機会に是非とも、本物を。

                  本物は貴方様を絶対に裏切りません。


           


     見る者、着る者を圧倒、羨望させるこれほどまでの個体は先ず、ないでしょう。

          くれぐれも、ご後悔のないようご検討の程、お願い申し上げます。

        1940's US-NAVY デッキジャケット初期モデル(ブラッドチット)

                        ¥788,000+税

                  → 価格改定 ¥888,000+税



   “ ある程度、モノを見てきた”、“ ある程度、モノ を買ってきた ” そんな妥協の出来ない、

                       大人世代の皆様方に。


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             5月14日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

2014年05月25日





                  本日も圧倒的名品をご紹介。

                          そう。

                それは、それは大騒ぎとなりました。

                  スペシャル中のスペシャルです。

                コレを超える個体も早々ないでしょう。


                  前回のアメリカ買い付けで発掘、

                   ご覧の通りのハンドペイント故、

                 発掘時は現地、アメリカでも大騒ぎ。

      騒然となった、あの驚愕の “ B-10 ” がいよいよ、カプリHPに初登場です。

                   では、ゆっくりとご堪能下さい。


           


                   ご覧の通り、見事なコンディション。

       コンディションの素晴らしさは、写真からも容易に窺い知る事が出来ます。

                         まさに、圧倒的。

                    他をも寄せ付けぬこの存在感。


           


              世界初のコットン製フライトJKの名品として名高い、

                     あの幻の B-10フライトJK。

                その生産期間も僅か9ヶ月の短命僅少種...

        ただでさえ、僅少且つ、希少な希少な 1940's “ B-10 フライトJK ” に

                ご覧の通りの目を疑うばかりのハンドペイント。

           


                           富士山。

                      筆跡もベッタリ、クッキリ。

               雪を冠した富士山を一筆、一筆、手描きで表現。

                        最早、アートの領域。


           


                  名機 “ B-15 ” で間違いないでしょう。

                   細部までしっかりと描かれています。


           


           


                    筆圧やペイントの濃淡さえも、

               まだ、しっかりと確認できる程のコンディション。

             もちろん、各ペイント部分の硬化や劣化は一切ナシ。


           

                  個体コンディションも然ることながら、

          硬化や劣化が一切ない、ペイントの保存状態も非の付けようナシ。


           


           


                         フロントビュー。

    同様に、コンディションの素晴らしさは写真からも容易に窺い知る事ができます。


           


                  コントラクトナンバー (30-053)A.C.971

            コントラクターは名門中の名門、“ DANN CLOTHING CO. ”

                    よって、1944年頃の個体と推測。

                     所謂、後期最終型の僅少種。

                     トップコレクターの皆様でさえ、

       まず、早々お目にかかれない、驚愕僅少種と言って間違いないでしょう。


           


                        迫力のフロント。


           


        “ 第5空軍 ” お馴染みのアイコンも何と、ハンドペイントによる仕上げ。


           


                    垂涎とはまさにこの事でしょう。

                  ネームプレートもバッチリ残存、付属。

             更に、所謂、スコードロンまでもハンドペイント仕上げ。

        これ程までの “ B-10 フライトJK ” も早々ご覧頂けないことでしょう。


           


                    文句ナシにして、負けナシ。

                        圧倒的個体。


           


          フロントジップのコンディションの素晴らしさは殊更言うに足らず。

            言うまでもなく、交換・変更等のないフルオリジナルが付属。


           


                   上部、“ コの字エンド ” も然り。


           


            ライニングも驚くばかりのコンディションの素晴らしさを維持。


           


                      硬化や脱毛は一切ナシ。

             今から約70年の時を経ても尚、未だフワフワ、フサフサ。


           


                   ご覧の通り、驚愕のコンディション。


           


               トップコレクターの皆様方でさえ驚き、平伏す、

           まさに、博物館クラスの逸品と言っても過言ではないでしょう。


           


           


           


           


                スタンピングさえも未だ、しっかり残存、確認。


           


                 袖リブのコンディションもご覧の通り。

                     伸びや撓みは一切ナシ。


           


           


           


             経年による汚れや擦れ、少々のダメージはございます。

                      ご容赦頂ければ幸いです。


           


                今後、これ以上の個体も先ず、ないでしょう。

                       断言させて頂きます。


           


                         上述の通り、

            その生産期間は1943~1944年の僅か9ヶ月の僅少名品、

                      “ B-10 フライトJK ”。

      しかも、ご覧の通りのアイテム特性故、当個体は、スペシャル中のスペシャル。

           約70年以上の時を経ても尚、このコンディション、保存状態。

     これほどまでのミュージアムピースはもう、間違いなく見つかる事はないでしょう。


           


   トップコレクターを自負されるお客様の皆様方、フライトJKファンを自負される皆様方、

                        いかがでしょうか。

           くどいようですが、今後、これ以上の個体も先ずないでしょう。


           


                    この機会に是非とも、本物を。

                  本物は貴方様を絶対に裏切りません。


           


             1944's USAAF “ DANN CLOTHING CO. ”

       “ コントラクトナンバー (30-053) A.C.971 ” B-10 フライトJK


                    ( WITH SPECIAL PAINT )

                         ¥888,000+税


  “ ある程度、モノを見てきた”、“ ある程度、モノ を買ってきた ” そんな妥協の出来ない、

                       大人世代の皆様方に。


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             5月14日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。


2014年05月21日






                    「 ソコでしか手に入らない 」

                      「 カプリにしかない 」

                       「 誰も持ってない 」

                   「 同等品なら圧倒的なモノ 」 は、

       ボクが店舗運営において、またバイヤーとして、最も大事にしていること。

                      つまり 「 一点モノ 」

                 若しくは、 「 一点モノ感の高いモノ 」

                 他で早々簡単に手に入るようなもんじゃ、

               今の時代意味がないってボクは考えてるので。


        


                     あとは、 「 プラス価値 」

                 『 ソコに行かなきゃ買えない 』

                   『 その時しか買えない 』

               『 その人からしか買えない 』 ってところ。

         昨今の時流からして、最早、必須項と言っても過言ではないでしょう。

               実店舗ある企業やメーカー、個人なら尚更のこと。


        


             故に「オーダーメイド」や「ビスポーク」なんて、まさにソレ。

           楽しいし、自己満足と優越感、他人様との差別化感はタップリ。

                    写真のコレなんて、まさにそう。

                 こんな大手ですら、リスクとコストをかけ、

               危機感を持って消費者を楽しませようとしている。

              さて、アパレル及び、ファッション業界は如何に??

                  もう幾度となく、ココで記していますが、

                         相も変わらず...

                  “ トレンド追従 ” 、 “ マネっ子合戦 ” 、

            “ 低価格競争 ” 、“ 流行り型の焼き直し及び、再販の嵐 ”。

                     だから、お客様に飽きられる。

      同業には、“ 圧倒的且つ、徹底した差別化 ” “ 強烈な影響力 ” をもって

  『 マネの出来ない 』
『 オリジナリティー溢れる商品構成や企画、開発、編集 』

        勝負してる企業、メーカー、個人、って一体、どれくらいあるんだろう??

                    ボクからすりゃ、業界隙間だらけ。

                     写真のコーラや、ウチみたいに

                    「 ソコでしか手に入らない 」

                    「 ソコに行かなきゃ分からない 」

                      「 あの店でしか買えない 」

             「 あのヒトに会わなきゃ教えてもらえない 」 ... に拘り、

    徹底敢行してる企業やメーカー、個人って一体、どれくらいあるんだろう??????


            


                 えぇ歳した大人たちの 『 群れ 』 、 『 シガラミ 』 、

                      『 仲良しご飯会画像っ~★ 』 、

                         『 仲良し飲み会っ♡ 』 、

                       『 仲良し顕示画像っ~★ 』 、

                          『 ○○会 』 ... は、

                ボクからすりゃ失笑、滑稽、哀れ、且つ、愚の骨頂。

                己たちの自信のなさを露呈、証明しているようなモノ。

                よく見りゃ、同んじよ~~~~なメンツが顔並べてる。
        
    まだ見ぬお客様、遠くに在住するお客様、消費者様が見たい、知りたい、感じたいのは

                        『 見た事ない光景 』

                          『 出所背景 』

                           『 プロセス 』

                            『 匂い 』

                             そして...

                      『 入手困難アイテム!! 』

   手前たちの “ 仲良しチーム ” 、 “ 繋がり ” 、 “ 群れ顕示 ” 、 “ ご飯会 ” 写真なんて

                        ど―――――でもいい。

                       シガラミでブレブレになって、

           『 結果が出ない 』 、 『 出せない 』 、 『 お金が残らない 』 体質を

                          自分達で作ってる。

 商品パクったり、値段くぐり合う時間あったら、ウチのやり方やMD、マネすりゃいいのに(笑)。

              だから、ウチは13年連続下がることなく、結果が出続ける。

             もちろん、セールをした事なけりゃ、したくても在庫すらない。

                       上述通り、コレが結果で答え。      

                  “ 妬んだり ” 、 “ 群れてる ” 時間あるなら、

           ブログやウォール、商品ページの一つ、アップすりゃいいのにね★

          チョロい仕事、店舗運営、接客でもう消費者様やお客様は騙せない。
   

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             5月14日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。


                      

2014年05月17日






               連日に及ぶ、入荷ラッシュもようやくひと段落。

             お陰さまで弊社、“ GOUCHA ” も絶好調&大好評。 

                 各モデル、続々と完売しております。

               本日は、久しぶりに名品ビンテージをご紹介。

                     そう。 キングの登場です。

    1950's LEVI’S(リーバイス) 501XX レザーパッチモデル(1952〜1954年 両面タブ)

              しかも、ご覧の通り見事なコンディション&色残り。


     


                  所謂、『 コンコンバッキ、バキ 』 。

        実にカプリらしい、素晴らしいコンディションの個体ではないでしょうか。

          少し前の話になりますが、買い付け成功、入荷が大騒ぎとなった、

         『 501xx 大戦モデル・フラッシャー付きデッド 』 以来の美品が

                       満を持しての入荷です。

           


            『 ギャラ入り 』 レザーパッチのコンディションもご覧の通り。

            サイズは、実寸で約 W 34×L 31 のスーパーゴールデン。


           


      『 ギャラ入りレザーパッチ 』 、『 両面タブ 』 、『 センターループズレ 』 等々、

        他、諸々仕様から1952〜1954年頃の個体といって間違いないでしょう。


           


                      まだ毛羽立ちすら確認。

     おおよそ、1or 2 ウォッシュ程度のコンディションと言っても間違いないでしょう。


           


           


                          ご覧下さい。

              この見る者をひれ伏させる、圧倒的なまでの佇まい。


           


               リペアやタタキ、パーツ交換、変更等一切ナシ。

                    驚愕コンディションの個体です。





                          もちろん銅製。





           


                   股下のコンディションもご覧の通り。

                      ステッチ飛びは一切ナシ。


           


                    コンディションの素晴らしさは、

                  各写真からも容易に窺い知ることが。

                     最早、多くは言うに足らず。


           


             色残り、パーツ交換、変更、リペアにタタキ箇所等々...

               ご検討中のビンテージデニムは大丈夫ですか??

                     信頼できるショップですか??

                     出所背景は大丈夫ですか??

       (※パーツ交換品、偽物、安価な個体はくれぐれもご注意下さい。)


     カプリでは、経験・知識豊かなスタッフがご安心、ご納得の一本をお約束致します。

       若しくは、事前にご連絡下されば、私が直接ご対応させて頂く事も可能です。

                   詳細は弊社スタッフまでご確認下さい。


     


           今後同等クラスの個体も早々ないかと自負致しております。

                 そろそろ、誇れる名品をいかがでしょうか。


           


                 サイズ、コンディション一切の問題ナシ。

          くれぐれも後悔のないよう、ご検討の程宜しくお願い申し上げます。

          1950's LEVI’S(リーバイス) 501XX レザーパッチモデル
                   (1952〜1954年 両面タブ)

                        ¥888,000+税

                  見る者を平伏させる、語れる逸品です。

                      皆様是非、京都カプリへ。

         コンディションに拘る、“ ある程度モノを見てきた ” “ 買ってきた ” ...

             そんな大人のお客様の皆様方、お待ち申しております。

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             5月14日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。


                      

2014年05月13日






           ボクのFBページでは、大変な盛り上がりをみせたコチラ。

              いよいよ、カプリHPにも登場★ リリース開始!






                    “ GOUCHA ” / “ LIBRARY ”


        


                          01 WHT★


        


        


                         02 GRY★


        


                         03 BLK★






                         “ GOUCHA ” 

                   “ GOUCHA ” / “ LIBRARY ”

                         ¥5,800+税

                         ( SIZE S~XL )

  “ ある程度、モノを見てきた”、“ ある程度、モノ を買ってきた ” そんな妥協の出来ない、

                       大人世代の皆様方に。


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             5月14日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。


2014年05月08日








             疾風怒濤のGW、
お陰さまで今年も大盛況でした。

           全国各地よりカプリにご来店下さったお客様の皆様方、

           改めまして、ご来店、誠にありがとうございました...。


         さて、お陰さまでクラッシック・スリムストレート、“ BROWN ” も

                   絶好調&いよいよ完売間近

                     そんな中、コチラも到着。

               “ GOUCHA ” から初のリリースとなるコチラ。


        


              皆様お馴染みのサンフランシスコの街並みや名所、

             アイコンを何とレザーに転写プリントを施して製作した、

                       超贅沢仕様の一足。


        


        


        


        


        


                  トレンドに左右されない世代の皆様方、

       『 カプリでしか手に入らない 』
貴方様だけの一足をお約束致します。


        


        


        


          “ ある程度、モノを見てきた ” 、“ ある程度モノを買ってきた ” ...

              軸をお持ちの大人のお客様、お待ち申しております。

                 『 カブりナシ 』
 をお約束致します。


        


                         “ GOUCHA ” 

                     Icon paint Leather shoes 

                   Style  : “ SAN FRANCISCO ” 

                         ¥54,800+税

                       ( SIZE W6、M7~9 )

        ※ご予約を賜りましたお客様の皆様方、お待たせ致しました。

              本日よりお引き渡しを開始させて頂きます。


  “ ある程度、モノを見てきた”、“ ある程度、モノ を買ってきた ” そんな妥協の出来ない、

                       大人世代の皆様方に。


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             4月30日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。


2014年05月05日







                   早くも完売間近!!


    ( ※ W36、W28は完売終了致しました。 今回も誠にありがとうございました 。)


       


        ( カプリHPよりご注文下さった全国のお客様の皆様方へ )

            お蔭さまで、現在
大変多くのご注文を賜っております。

            順次、ご対応、ご発送の手配をさせて頂いております。

                   お急ぎの所申し訳ございません。

               今暫くお待ちの程、宜しくお願い申し上げます。

                  ご注文、誠にありがとうございました。


        


                   残り僅かとなりました。

             くれぐれも後悔のないよう、宜しくお願い申し上げます。


        


                              幾年にもわたり、数多くのデニムを見てきた、

     現役ビンテージバイヤーにしか作れない、その絶妙なシルエットと拘りの各仕様。

        昨今隆盛を極める、懐古装飾及び、うるさい仕様は敢えて排除。

   プロの皆様方を中心に、アメリカ、英国でも大変高い評価を頂戴しております。


                         “ GOUCHA ” 

                    STYLE : Classic Slim Straight

                         “ BROWN ”

                         ¥22,800+税

                  決して細すぎない、“ BROWN ” 定評の

                   『 クラッシック・スリムストレート』 は

             どんな体型の方もスタイリッシュ且つ、スマートに魅せる、

                        ボクたちの自信作。

   “ ある程度、モノを見てきた”、“ ある程度、モノ を買ってきた ” そんな妥協の出来ない、

                        大人世代の皆様方に。

                      GW は是非とも京都カプリへ。

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             4月30日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。


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