皆様、ありがとうございます。 おかげ様で、カプリは 10周年。 毎日、夜遅くまで、一緒に頑張ってくれるスタッフ、そして ボクとカプリを支えてくれる全ての皆様、 いつも、本当に ありがとうございます。 引き続き、自分達の想いを、 発信・具現化していきたく存じます。 全国の皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
11月18日 更新しました。 ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。
今日もスペシャルをご紹介。 そう。王様、13スターの登場です。 1910年代頃のモノでしょうか... カプリへの入荷は、10年間で僅か2度...。 そう。 僅か2度目となる奇跡の逸品。 今から、約100年程前の...Pコート。 通称、“ 10ボタン ” と呼ばれる “ WW Ⅱ ” 時のソレより、 まだ更に古ーい、いわゆる Pコートと呼ばれるものの 元祖的存在。 “ WW Ⅰ” 時の名作。 極端に長い、チンストラップにも注目。 またしても、超スペシャルが入荷。 いわゆる前期型と呼ばれる、ラウンド仕様のフロントのフラップポケット。 参考までに、後期型はこのフラップがラウンドからスクエアに移行。 今回入荷の13スターピーコートも、 前回に引き続き、約100年も昔のモノにも関わらず、 素晴らしいコンディション。 経年により、黒糸から茶色にトーンが変わった ステッチ糸の色にも注目。 “ 1910’s 13スター ピーコート ” SOLD OUT!!
今後の入手は、困難必至の博物館クラスの逸品です。 良いモノばかりを見て来られた、妥協のできない大人の皆様方、 いかがでしょうか...。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今日はコチラをご紹介。 メタルボタン! そうです。 なんと...メタル仕様の...コチラ。 もちろん、フルオリジナル! (通常、その多くはプラボタン仕様)
1940年代、WWⅡ時の希少なオリジナル。 1940年代頃の希少な “ 1940's US‐NAVY ショールカラー デニム カバーオール ” 正式名称 “ ダンガリージャンパー ” 。 今回入荷のコチラも、 これまで通り、超ミントコンディションの逸品が入荷。 袖口のコンディションもご覧の通り。 スレ、破れ、ダメージは一切ナシ。 デニム地も、リペアーやタタキ等が一切施されていない、 見事なコンディション。 これからのエイジングも存分に楽しめる逸品。 フロント左ポケット底部あたりに、ブリーチ跡。 現存する、その多くはプラスチック仕様のアンカーボタン...。 しかし、今回入荷のコチラはなんと、メタルのボタンが付属する希少種。 もちろん、これらボタンは全て、 交換.変更のない当時のままのフルオリジナル。 いかがでしょうか。 通常とは少々異なる、数少ないメタルボタン仕様のコチラ。 しかも、コンディションは超ミント。 もちろん、ダメージは一切ナシ。 “ 1940's US‐NAVY ショールカラー デニム カバーオール ” 正式名称 “ ダンガリージャンパー ” ¥72,240(税込) サイズは、実寸で40くらいでしょうか。 何卒、お早目に。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今日は、超~~~っスペシャルをご紹介。 先日の雑誌掲載をはじめ、帰国ブログでの写真アップ以降、 全国の皆様から多数のお問い合わせを頂戴致しております。 残念ながら、コチラ、すでに “ SOLD OUT ” と相成りましたが、 非常に希少、且つ、珍重な逸品となりますので、今日は画像でその詳細をご報告。 通称、“ アーミーピーコート (アーミーマッキーノ) ” 。 現存するオリジナルは非常に希少、且つ、僅少。 未だ、その詳細は謎に包まれた1930's USアーミーの傑作。 現存実物を、実際にご覧になられた方、そう多くないハズ。 くどいようですが...本当に幻の逸品なんです。 1938年の記載が。 コンディションもデッド或いは、限りなくソレに近い超ミントコンディション。 コンディションの良さが伺い知れる、首周り及び、首ぐりのコンディション。 その希少性故、昨年までボクが、デザイナーとして参加した “ ライズヴィル ” でも 同仕様のコートをリリースした事は、皆様ご存じの通り。 あのコートも、瞬殺、完売でした...。 ご覧の通り、非常に見事なコンディション。 久々に、私物にするか否か、ボクを悩ませるほどの逸品の発掘でした...。 しかしながら、ソコはプロ失格と判断... もちろん、店頭に。 総パイピング仕様の丁寧な縫製。 背面は、このコートにしか見受けられない、 ダブルマッキーノ仕立ての仕様に。 1930's “ アーミーピーコート (アーミーマッキーノ) ” ¥302,400(税込) 今後の入手は困難必至。 アメリカ服飾史上における、幻の名作と言っても、過言ではないでしょう。。 良いモノばかりを見て来られた、大人世代の皆様方に。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
さてさて、今日はようやく...コチラをご紹介。
ずーーーっと、温めてきたスペシャルの登場です。 コチラ、ボクが何年も履き続けてる、皆様お馴染みの “ US-Navy Service shoes ” 。 この、フツーにカッコいい、サービスシューズを... またまた、やっちゃいました。 ハイ。 そうです。 “ Physicist and Son ( フィジキスト アンド サン ) ” が 。 極上ベジタブルタンニンレザー × 英国アンティークブラススタッズの ハンドメイドプロダクツでお馴染み、“ Physicist and Son ( フィジキスト アンド サン ) ” 。 “ Dress Up Tongue Cover ” 今回は、コードバン層を含む肉厚で、素晴らしい深みを持つ 最高品質レザー、“ バットレザー ” を用いて。 ご覧の通り。 お馴染みの “ US-Navy Service shoes ” も ... ここまで昇華。 大人の皆様方、いかがでしょうか。 今回も、氏の美意識が強く反映された、素晴らしい逸品となっております。 続いて...コチラも再入荷。 “ GOUCHA ” × “ Physicist and Son ( フィジキスト アンド サン ) ” Custom “ US-Navy Service shoes ” ¥30,240(税込)~ 今回も、気の遠くなるような作業工程を繰り返し... こちらも、あの “ US-Navy Service shoes ” を ... ここまで昇華。 おかげ様で、毎回、入荷即完売! 極上レザーを一枚、一枚、丁寧に切り抜いて製作したレザーのインソールや イギリス製の アンティークブラススタッズによる、独特の雰囲気。 もちろん、今回もアトリエにて、一点、一点、ハンドメイド。 さらに...先にご紹介した、 “ Dress Up Tongue Cover ” を装着すれば... な、な、なんと... こんな感じに!!! !!!! !!!!! プレーン状態のオリジナルでも、サービスシューズのコンディションの良いモノは カプリ店頭でも即完なんですが... 惜しげもなく、カスタム!! それも、デッドを含む極上コンディションの物ばかりを。 “ GOUCHA ” × “ Physicist and Son ( フィジキスト アンド サン ) ” Custom “ US-Navy Service shoes ” ¥30,240(税込)~ + “ Dress Up Tongue Cover ” ¥7,875(税込)~ 今回も、氏自身によるオールハンドメイドの 超 “ 一点モノ ” となっております。 イギリス製の アンティークブラスによる、独特の雰囲気漂う 大人のための 逸品。 ご自身の、サービスシューズ、ポストマンシューズにも是非...... カプリでしか入手できない、超 “ 一点モノ ” となっております。 クリスマスギフトにも是非!! カプリHPでも、アップしました。 何卒、お早目に。 今回も、ため息が出るほど美しく、素晴らしい逸品となっております。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今日はお知らせ。 只今、全国で発売中の “ モノマガジン ” において “ GOUCHA ” × “ BESPOKE TAILOR DMG ” の “ BIRMINGHAM ” の詳細が... なんと...見開き2ページ!! 全国の皆様方から、すさまじいお問い合わせを頂いております。 皆様、誠にありがとうございます...。 追加分は、いよいよ今月末入荷予定!! 皆様、今暫くお待ち下さい。 これからも、“ 一点モノ感 ” “ かぶりナシ ” を大切に、 ボク達にしか作れないモノ、 “ 大量生産品 ” にはマネ出来ないモノを製作して参ります。 良い物ばかりを見てこられた、妥協の出来ない大人の皆様方、何卒、ご期待下さい。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
イギリスより、ようやく 今年最後の入荷! 今回も、全て 異なる全40体。 “ ボビーダズラー(Bobby Dazzler) ” 。 ロンドン生まれの “ ボビーダズラー(Bobby Dazzler) ” は、 全て... “ 一点モノ ” 全て “ オールハンドメイド ” !! どれも... 入手が困難な、ビンテージのファブリックや、 アンティークボタン等を用いて手づくり。 クリスマスを前に、 カプリにも ステキな仲間達が イギリスより上陸...。 それでは、今回入荷の40体、一気に ズラ~~っとご紹介。 ご自身にはもちろん、大切な方へのクリスマスギフトにも是非! 全て...“ 一点モノ ” 全て “ オールハンドメイド ” !! “ ボビーダズラー(Bobby Dazzler) ” 。 本国イギリスより、今年最後の入荷です。 何卒、お早目に。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
11月1日 更新しました。 ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。
今日は、歴史と伝統の国、英国の名作中の名作を...ご紹介。 “ ノーフォーク ジャケット ( Norfolk jacket ) ” 。 本物の登場です...。 1960年代頃のモノになります。 もちろん、コンディションは超ミント。 “ ノーフォーク ジャケット ( Norfolk jacket ) ” は、 1860年代に狩猟用として登場。 英国、“ ノーフォーク地方 ” の “ ノーフォーク公爵 ” が 狩猟用に着たJKがその起源。 このJKにしか見受けられない、バックとフロントのボックスプリーツ、 ショルダーヨーク、共布仕様のベルト等興味深いディテールの数々。 その秀逸なデザイン、完成度の高さから、 後世のJK及び、スポーツJK等に多大な影響を 与えたことで知られる、英国JKの名作中の名作。
コンディションはご覧の通り。 今回も、素晴らしいコンディションの逸品が入荷。 本物のノーフォークジャケットにしか見られない、興味深いディテールの数々...。 当時の個人オーダーメイドによる、素晴らしいラベルの数々...。 袖口のコンディションもご覧の通り、パーフェクト。 実に使用感の少ない、見事なまでの状態となっております。 ビンテージ ハリスをはじめとする、古い英国モノに多く見られる、 ズッシリと重たい素材感や、目詰まり感、素材の持つ強い表情は名作ならでは。 良い物ばかりを見て来られた、 大人の皆さま方ならお分かり頂ける、 英国名作、“ ノーフォーク ジャケット ( Norfolk jacket ) ” 。 1960's “ ノーフォーク ジャケット ( Norfolk jacket ) ” ¥82,740(税込) この機会に是非、本物を...。
後世に残る、“ 名作 ” と呼ばれるこれら本物は裏切りません。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今日も毎度、入荷即完売が続く、 デザイナーズ ビンテージの入荷があったのでご報告を。。 そうです...またしてもアレが入荷です。 1970's “ イヴ・サンローラン ( Yves Saint LAURENT ) ” ウールラペルドJK 。 カプリが最も得意とする、デザイナーズビンテージ。 またしても... ビンテージ “ イヴ・サンローラン ( Yves Saint LAURENT ) ” が入荷! 気品ある伝統的なタイトシルエット... 上質素材を用いた ビンテージ “ イヴ・サンローラン ( Yves Saint LAURENT ) ” ウールラペルドJK。 今回入荷の逸品も、素晴らしいコンディション。 未使用状態のデッド或いは、限りなくソレに近い超ミントコンディション。 着る人を選ぶ、スタイリッシュでタイトなシルエット、 見事なウエストラインやタイトなアームホールなど、 既製品では 決して味わうことのできない、 1970年代頃の “ イヴ・サンローラン ( Yves Saint LAURENT ) ” ... もちろん、フランス製。 年齢と共に、どんどん妥協ができなくなっている、大人世代の皆様、 現行の製品や新品の製品では、決して味わう事のできない雰囲気が魅力の 一着です。 名作と本物は...裏切りません。 1970's “ イヴ・サンローラン ( Yves Saint LAURENT ) ” ウールラペルドJK ¥51,240(税込) 今回も即完必至の逸品です。何卒、お早目に...。 デザイナーズ ビンテージも京都カプリで。
服飾博物館様への納入実績及び、大手メゾン様からもご推薦頂いております...。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今日は、以前のブログでチラ見せ致しました、スペシャルをご紹介。 そうです...。 王様、モンキーブーツ!!! 1950's 頃のモノでしょうか... この迫力ある雰囲気は、まさにキングの貫録。 ビンテージ ワークファンの方なら、 誰もが憧れる、名作といっても過言ではないでしょう...。 ステッチ飛びのあったトゥ付近は、 再度、丁寧にステッチを入れ直し、接着及び圧着も完了。 メンテはバッチリ。 ビンテージ モンキーブーツならではの、 野性味溢れる、スェードレザーの強い素材感は、至極最高の悦び。 粒々と荒々しさの残る、“ ならでは ” のホワイトコルク混ソール。 それなりの減り、経年感は否めませんが... 致命傷及び、目立ったダメージはナシ。 やはり、当時のオリジナルは別格。 ため息の出るその佇まい... サイズ 12E メンテはバッチリです。 1950's モンキーブーツ(スウェードレザー) ¥51,240(税込) 何卒、お早目に。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
本日は、先日の帰国ブログでもお見せした、 希少なブラック系スクールJKをご紹介... もちろん、どれもイギリス製。 言うまでもなく、コンディションはどれもミント。 1950~1960年代頃のモノになります。 希少なブラック×ブラックパイピング物。 ラペルの形状はもちろんの事、エンブレムパッチのただならぬ雰囲気は圧巻。
続いて、ネイビー。 1960年代のモノになります。 超肉厚、目詰まり感最高の逸品。
刺繍エンブレムの雰囲気や、全体的な配色バランスも実に秀逸。 重量感ある、メタルボタンも魅力的。 最後は...ダークネイビーのコチラ。 1970年代頃のモノでしょうか... シンプルなデザインながらも、ひと際目を引く、存在感大の “ KSC ” のフォント。 先にご紹介した二枚同様、素材の肉厚感と目詰まり感は この年代頃までのイギリス製、スクールJKならでは。 イギリス全土を巡る買い付けで、素晴らしいビンテージスクールJKが見つかっております。 良い物ばかりを見て来られた、妥協の出来ない大人の皆様方、是非。 暖色系や、ストライプ系の多い英国スクールJKにして、 入手困難なダークカラーのみの入荷です。 何卒、お早目に。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
では、本日も今回のイギリス地方遠征の続編を... アラブ人街のマーケットは、外せません。 驚くようなスペシャルとの出会いもしばしば... “ GOCHA ” 次回作のサンプルや、付属、デッドの生地も買い付け。 肉厚、目詰まり感最高のツイード生地達。 入手困難な通称、“ アニマルボタン ” がこんなにも。 希少価値大。 皆様、次回作もご期待のほど...。 さてさて...今日はついに、ついにコチラをご紹介! 1940’s ~ のフランス製、ブラックシャンブレー ショップコート!! しかも、なんと4着も!! ①1960’s デッド / フランス製 ②1950’s / フランス製 ③1950’s デッド / フランス製
④1940’s デッド / フランス製 以上、4着!内3着デッド。 1940’s ~ フランス製 ブラックシャンブレーショップコート。 いずれも異なる、ブラックシャンブレーの生地感も実に興味深いところ。 同年代頃のアメリカのソレとは明らかに違う、
スタイリッシュ且つ、タイトフィットシルエット。 入手困難な 1940’s ~ “ ブラックシャンブレー ” ショップコート 全て、サイズも S~L くらいまでの物が揃いました(奇跡)! 何卒、お早目に。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
大変永らくお待たせ致しました... ではでは。。 恒例の買い付け日記の続編を。 “ ファッションウィーク ” 開催中のロンドンでは、 あのブランドのレセプションパーティーにも。 コチラ。 1600年代から残る、ロンドン一、古い建物。 且つ、あの伝説のショップが会場。 ハイ。こちらです。 胸がキュンとなるような作品の数々...圧巻でした。 見覚えのあるヒト達の顔もチラホラ... コイツは、ボクの大好きなウィルキンソンより、素晴らしくおいしかったですね。ハイ。 で...ロンドンでは、遊びもしっかり頑張りましたが、 地方都市では、ガッツリ本業である買い付けを... そんな収穫の中から、今日はコチラをご紹介。
1940年代、British Army の名作、通称 “ ドクターコート ” 。 又の名を...“ ホスピタルJK ” とも。
しかも、大変希少な デッドストック品。 英国官有品、或いは英国軍の証、“ ブロードアロー ”!! そして... “ 1941 ” の記載。 ビンテージ市場において、その現存数の少なさはもちろんの事、 興味深い、ディティール満載のミリタリー仕様の テーラリングJKの名作。 そんな WWⅡ 時、英軍の入手困難な、あまりにも有名な名作が... なんとデッドで2枚も!! ウチも幾度となく、このJKの買い付けに成功してますが、毎度即完... デッドで、2枚の入荷は初の快挙。 どうですか!この秀逸なデザイン。 しかも2枚共に、ビミョーにディテールや、色のトーンが違います。
ミリタリーモノにして、難易度の高いテーラーリング技術や、 職人技が垣間見れる、素晴らしい名作。 細部には、ハンドステッチも。 ひと目でソレと分かる、 英軍の、このロイヤルブルーも何ともたまりませんね... 1940’s デッドストック British Army “ ドクターコート ” (ホスピタルJK) 良い物ばかりを見て来られた、妥協の出来ない大人の皆様方...いかがでしょうか。 “ 本物 ” と “ 名作 ” は裏切りません。 何卒、お早目に。 バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓