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2018年2月
CAPRi BLOG / ブログ:7
2018年02月26日








           本日も先日に引き続き、ファイヤーマン繋がりで参りましょう。

        
     
         本日は先日ご紹介のフレンチファイヤーマンに続き、

                     英国ファイヤーマンをご紹介!!

              
 
                  コチラも早々お目にかかれませんよ~。



                         
更に、何と!!

                         な、な、何と!!

                      今回は何と、2個体!!


                    
    しかも!!

          2個体揃って、未使用デッドストック!!


                         
キャー!!

                  

                  同時に2着もの買い付けに成功!!!

                         入荷ですよ !!

                          キャー!!                                                   

            

                    皆様方、心してご覧下さいませ。


           


                      1971年生産の表記及び、

             マニュファクチャー、マテリアル等記載のラベルが付属。

                 所謂、後期型として謳われるあの名作です。      





                 前期型となるデニム仕様の同JKは以前、

                  コチラのページでも既にご紹介済み。

      コチラはインディゴ染めコットン仕様となる、所謂、後期モデルになります。

              
             2個体揃って、ご覧の通り素晴らしいコンディション。

        ブリティッシュワーク定評&お馴染みの4+1ラペルド仕様も堪りません。



                          ご覧の通り、

          同年代頃のアメリカンブランドのカバーオールとは似て非なる、

                  美しく繊細な仕様及び、秀逸デザイン。

                  流石、ブリティッシュワークたる趣です。

                        
                更に、英国ワークならではのVゾーン浅め、

                  小ぶりのラペルド仕様のこの美意識!



           


                 ファイヤーマンJKにして、このドレス感。

        流石は服飾国、英国ならではのワークJKといったところでしょうか。

           上述の通り、同年代頃のUSワークではこうも昇華しません。

      更に、言うまでもなく、立体裁断故のフィッティングは最早、仕立服の領域!!

           


      使用素材は上述の通り、インディゴ染めによるコットンが用いられている為、

          経年着用による色落ち、エイジングが存分にお愉しみ頂けます。

                  前期型がデニムを用いた仕様の為、

               深くゆっくりとした色落ちが愉しめるのに対して、

 後期型となるコチラは、やや明るめの美しいブルーの色落ちをお愉しみ頂けるものと推測。


           


                         内側もこの通り。

       コンディションの素晴らしさは写真からも容易に窺い知る事が出来ます。


           

 
                        使用状況に応じて、
              
             スタンドカラーとラペル仕様の2種にてお愉しみ頂ける、

                  お馴染みの英国ワークの仕様、意匠。

            かのロイヤルネイビーのユーティリティーJKも然りです。

 
   




                        繰り返しますが、

                 コンデイションの素晴らしさはご覧の通り。


                       インディゴ仕様故、

                  はたまた、未使用状態のデッド故、

      ご自身でこれからの色落ち、経年変化、エイジングを存分にお愉しみ頂ける


                   素晴らしい2着となっております!


           

 
                   背面のコンディションもご覧の通り。
       




 今後同等条件、同等コンディションで当該個体をご用意出来る機会は、早々ございません。
   




              この機会に後世に今尚、語り継がれる英国名品、

                       『 残る本物を 』 。


           


                      1970's DEAD STOCK /

           BRITISH FIREMAN 4(5)BUTTON INDIGO LAPELED JKT

                       各共 ¥88,000+税

               SOLD OUT!! ありがとうございました!!

               ★ 英国名品・英国ビンテージは京都カプリで ★

 

            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』 。

                         【 残るモノを 

           『 カプリでしか買えない 』 、 『 カプリでしか手に入らない 』 

             たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

                 京都 【 VINTAGE & NEW 】  カプリへ是非。

                     <お知らせ>

           
2月28日(水)は、誠に勝手ながら

              店休日とさせて頂きます。

     皆様には ご不便をお掛けし、誠に申し訳ございませんが

        ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
 

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               1月8日 更新しました。

           
ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

2018年02月23日








    本日は既に弊社代表田中のインスタグラムでも先にお伝えのコチラをご紹介です。


                     1939年のスタンピング
を確認。

                第二次大戦以前のフレンチものになります。

            もちろん、言うまでもなく素晴らしいコンディションの個体。

        


                     その全貌詳細はコチラ。


          本日も多くの皆様方が未だ、ご覧になられたことがないであろう

                 非常に稀少且つ、僅少な個体の登場です。


        


       コンディションの素晴らしさは写真からも容易に窺い知る事が出来ます。


     一見、フレンチアーミーの名作、あの 【 エプロンパンツ 】 の如くの佇まいですが、

                      実はソレではありませんし、

                     ミリタリーものではありません。


        


                        その証拠がコチラ。

                “ RF ” のスタンピングにお馴染みのロゴから

                 ファイヤーマンもので間違いないでしょう。


             因みにここで言う “ RF ” とは、“ フランス共和国 ”の意。

                 正しくは 【 REPUBLIQUE FRANCAISE 】 。


        


                         迫力のフロント。

         フロントベルトの仕様に、スタンピングも燦然と輝きを放っております。


        

               同年代頃~第二次大戦半ば頃まで用いられた、

      同国のミリタリーウェアと一部、パーツを共有している辺りも興味深いところ。

    大戦初期頃のフレンチミリタリーに多く見られた、お馴染みのメタルボタンが付属。


        


             サスペンダーボタンは何と、打ち込み式のものが付属。


        


                素材感は、厚手で表情強いチノクロス若しくは、

                  薄手のダック地といったところでしょうか。





                       迫力の佇まいです。


        


        


                       背面はポケットナシ。

     しかしながら、当該個体は類似のアーミー仕様の 【 エプロンパンツ 】 とは違い、

                  所謂、オーバーパンツではありません。


        


                        この機会に是非。

                まさに 【 次のない 】 、逸品となっております。


                    シリアスコレクター様はもちろん、

         妥協の出来ない、服好き成熟世代の皆様方、お待ち申しております。


        

      
       今後、同等コンディション、同等条件での入手が困難必至の銘作です。

            貴方様の重要なコレクションに加えて頂ければ幸いです。


          
1930's FRENCH FIREMAN PANTS / W. “ RF ” STAMPING

                         ¥68,800+税
 
               SOLD OUT!! ありがとうございました!!

            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』 。

                         【 残るモノを 

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               1月8日 更新しました。

               ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

2018年02月19日







                      本日は 2018年に於ける

               GOUCHAの新作
に関する打ち合わせの模様を。

 
                          昨年同様、

         いえ、昨年以上に今年も皆様方にはビックリして頂けるようなモノを

       着々と、そして粛々と現在、企画進行中です!!

        


        朝早くから某所にて、GOUCHAの新作に関する打ち合わせでした...。

                  何と!綿花から熱い話が始まります。




        



                    今シーズンのGOUCHA も...

 

                他では製作出来ない

                 ここでしか買えない

              ボク達にしか作れないモノ

                            そう。

                   【 本物 】


                      がお披露目出来そうです。


        


               大手や老舗、資本系を中心に( ※ 一部を除く )


                          すっかり、



                  いつでも、どこでも買える、手に入る 】

                    【 別に今じゃなくっても買える 】

                     【 他でも買える、手に入る 】

                     【 ネットでいつでも買える 】

                     【 売れなきゃすぐに安くなる 】

                   【 どうせまた安くなる、安く買える 】

                 【 売れれば即再販、大量再販、大量投入 】

                 のルーティンはもう変わりませんからね。



           皆様、もうだまされちゃダメです!!

                  そろそろ、残るモノを、価値あるモノを。

              友人、知人、上司、同僚、部下、先輩、後輩とは違う、

              カブらないあなただけのモノを手に入れてみて下さい。


        

           朝早くから始まった打ち合わせも、気付けば外は真っ暗...。

                     今回も12時間超え...。

                  関係者の皆様方、お疲れ様でした。

                   そして、次回も覚悟のほど(笑)。


        

                 気になるご詳細、 続きはカプリ店頭で★

        2018年の新作は何が出るか?お楽しみに!!

                            ねっ。

                  皆様方、今後の進行にご期待下さい。


             ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』 。

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               1月8日 更新しました。

               ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

2018年02月16日









            本日のご紹介は、1950's のフレンチのハンティングJKです。

        

       コンディションの素晴らしさは写真からも容易に窺い知る事が出来ます。

           
限りなく未使用デッドに近い、素晴しいコンディションです。


                       
後年モノでよく目にする、

          モールスキンやダック仕様のそれらとは一線を画す佇まいも流石。

        シンプルにして、やや大ぶりの各フラップ等も実に秀逸で、バランス良し。


        


                ブランドは老舗名門、“ ROYAL HUNTER ” 。

  ヨーロピアンワーク、ハンティングに精通している皆様方なら悶絶、羨望のことでしょう。

          
        言うまでもなく、フランス製で上述の通り1950年代頃の個体になります。


        

                    小ぶりで鋭角な剣先も実に秀逸。

         また、何と言っても特述すべきは、この太畝のピケ素材の生地使い。

                     
この表情が何とも堪りません。

      1950年代以前のフレンチのハンティングやワークウェアにしばしば見られる、

                      あの特別なマテリアルがこれ。


        

           上述致しました通り、コンディションの素晴らしさはこの通り。

            衿裏及び、衿付近も擦れや汚れ、ダメージ等一切ナシ。


        

                各部の美しさを兼ね備えた、素晴らしい仕様、

       また、着用する者の負荷を最大限に考慮した素晴らしいパターニング、

                     立体裁断は流石のお家芸。


                          ご周知の通り、

 
     同年代頃のアメリカンビンテージのワークやハンティングではこうはなりません。


        

          薄手のダック地に近い、モールスキンのライニング使いもお見事。

                       最早、溜息しか出ません。

             言わずもがな、ライニングのコンディションもこの通り。


        


                  樹脂系素材のアニマルボタンを採用。

         後年のプラスチックの安価ものとは比にならない美しさも流石です。


        

              今後、同等条件での入手が困難必至の銘作です。

             老舗名門ブランドの太畝ピケ仕様の素材感、表情、

             独特の深いシワ等を存分にご堪能、お愉しみ下さい。


       1950's FRENCH / “ ROYAL HUNTER ” BIG PIQUE HUNTING JKT

                        ¥98,000+税

               SOLD OUT!! ありがとうございました!!

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               ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

2018年02月12日







                    本日も英国僅少名品です。


                      本日はその④


                  前回に引き続き、あの名作が

        素晴らしいコンディション、サイズで買い付けに成功、入荷です!

                          そう。

        既に弊社FBページ、インスタグラムでも先にお伝えしました通りの

                    あの一級品の続報です。
      

       
            そして、今一番入手が困難な英国名品ビンテージ。

                       そして短命僅少種。

 

 
 
                   コチラも名作中の名作です!

                     美個体になればなるほど、

        入手が 
非常に、非常にぃ~ 困難なスペシャルピース!!

           


                         本日もコチラ。

                           そう。

                     件のトラウザーズです。

 
           ひと目で分る大ぶりで大胆かつ、独特のカモパターンの名作。
 

1944's BRITISH ARMY ( SAS )
 “ BRUSH STOROKE PATTERN CAMO ” TROUSERS


                     カモ柄が苦手な方でも、

               “ このパターンだけは特別 ” と言わせしめる、

          特別な時代の僅かな期間のみ存在した、特別なテキスタイル。


           


                     前回もお伝えしました通り。

                       最早、言わずもがな。

        アイテム特性故、当時のオリジナル個体そのものの存在は最早、幻。
 

              あのブラッシュ・ストローク パターンカモが施された、

            英国軍特殊空挺隊(SAS) 仕様の特別な一本になります。



           


        お馴染のブロードアロー ( 英国官給品及び、官有品にのみ付属 )と

           1944年のスタンピングが確認出来るコントラクトタグが付属。


           


              北アフリカ戦線やイタリアでの戦地用に開発された、

                    所謂、ブラッシュ・ストロークカモ

             何度もお伝えさせて頂きました通りの現存数と稀少性、

                          短命採用故


          世界中にこのパターンだけのシリアスコレクターが存在する程。



           


                “ ブラッシュ・ストローク ”
は読んで字の如く、

           大きな身振りを伴って描かれた、勢いのある筆の動きのこと。

       もともとは、近代抽象表現主義の絵画で多様された技法がその名の所以。

                       巨大なキャンバスに

  スピードと腕力をもって、制圧するように描きなぐられたブラッシュ・ストロークのカモは

         特殊空挺部隊 ( SAS ) のイメージにピッタリだったのでしょうか。


           


           


                     またまた本日も復習です ★

 


               このおおよそ3色で構成されたこの独特のカモ柄、

              実は、当時ならではの未熟な染色技術も相重なって、

        褪色と経年着用に伴なった、エイジング(色落ち)がとにかく...とにかく

                          スゴいっ!! 

     

       そんな点からも後世のファッション業界で今尚、評価が高い柄って訳です。

          ご参考までに、おおよそ3色の各色落ちイメージは下記の通り。

          ① 赤茶褐色の部分    →最終的には薄ピンクに。

          ② グリーンの部分     →最終的にはかなり明るいライトグリーンに。

          ③ サンドベージュの部分 →最終的にはオフホワイトに。

                 もう何度もココでお伝えしてきましたよね。



                        想像してみて下さい。

            
           この柄が上記のように褪色、経年変化してゆくプロセスを...

                 羨望や驚愕どころの騒ぎではありません。

                 
            最早、メゾンブランドの佇まいと昇華感ではないでしょうか。


           

 
                        上述しました通り、

                     美個体になればなるほど、

 今、一番入手が困難で稀少なカモパターンのトラウザーと言っても過言ではないでしょう。


           

            
              全体的にはご覧の通り綺麗な個体ではございますが、

               写真のような擦れ、少々のダメージがございます。

                         ご容赦下さいませ。


           


  
                   1944's BRITISH ARMY ( SAS )
 

             “ BRUSH STOROKE PATTERN CAMO ” TROUSERS 


                        ¥198,800+税


           ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                   そろそろ 『 価値あるモノを 』 。

                        【 残るモノを 

         『 カプリでしか買えない 』 、 『 カプリでしか手に入らない 』 

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                   <お知らせ>

           2月14日(水)は、誠に勝手ながら

              お休み とさせて頂きます。

    皆様には ご不便をお掛けし、誠に申し訳ございませんが

        ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。


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               1月8日 更新しました。

               ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 

2018年02月09日






                     本日も英国僅少名品です。

                      本日はその③。



   久しぶりにあの名作が素晴らしいコンディション、サイズで買い付けに成功、入荷です!


                           そう。


   既に弊社FBページ、インスタグラムでも先にお伝えしました通りのあの一級品です。


      英国名品ビンテージを語る上で、絶対に外すことが出来ないあの名作です。
 

        


                過去16年において、入荷は僅か3回のみ!

         いずれも美個体、素晴らしいサイズの個体のみの入荷でしたが...

     今回入手に成功の個体も、これまで入荷の3体に負けず劣らずの個体です!

 


        コンディションの素晴らしさは写真からも容易に窺い知る事が出来ます。
 

           


            お馴染みのブロードロータグに、1944年のスタンピング。

                         サイズ表記3 。

                  しかしながら実寸、Mくらいでしょうか。


                         その正体は...

                            そう。

              英国軍特殊空挺隊(SAS)

      【 ブラッシュ・ストローク 】 仕様のあの幻の逸品です。

 
                            はい。

   名門、英特殊部隊( SAS ) 仕様の短命採用僅少名品です。



           


   1944's
BRITISH ARMY ( SAS ) “ BRUSH STOROKE PATTERN CAMO ” SMOCK

               オリジナル個体そのものの存在は最早、幻。

             あのブラッシュ・ストローク パターンカモが施された、

              英国軍特殊空挺隊(SAS) 仕様の特別な逸品です。



           


           


                      ここで改めておさらい。

      この、
英国軍特殊空挺隊(SAS) 仕様のブラッシュ・ストローク パターンカモ。

       北アフリカ戦線やイタリアでの戦地用に開発されたのがそのはじまり。

               以前のブログでもお伝えさせて頂きました通り、

                 また、お察しの通りの現存数と稀少性、

                        更に短命採用故、

             このパターンだけのシリアスコレクターが存在する程。


           

                  ブラッシュ・ストローク ” は読んで字の如く、

           大きな身振りを伴って描かれた、勢いのある筆の動きのこと。

      もともとは、近代抽象表現主義の絵画で多様された技法がその名の所以。

                        巨大なキャンバスに

   スピードと腕力をもって、制圧するように描きなぐられたブラッシュ・ストロークのカモ

         は特殊空挺部隊 ( SAS ) のイメージにピッタリだったのでしょうか。

 

              そして更に、服飾業界的な話しになるのですが...

               このおおよそ3色で構成されたこの独特のカモ柄、

              実は、当時ならではの未熟な染色技術も相重なって、

      褪色と経年着用に伴なった、エイジング(色落ち)がとにかく...とにかく

                          スゴい!!

     そんな点からも後世のファッション業界で今尚、評価が高い柄って訳です。


           


           ご参考までに、おおよそ3色の各色落ちイメージは下記の通り。


          ① 赤茶褐色の部分    → 最終的には薄ピンクに

 

          ② グリーンの部分     → 最終的にはかなり明るいライトグリーンに

          

          ③ サンドベージュの部分
 → 最終的にはオフホワイトに

 

                         そうなんです!

 

                  デニムのそれにも通ずる、経年変化を

             存分にご堪能、お愉しみ頂けるテキスタイルって訳です。

 

                       想像してみて下さい...

             この柄が上記のように褪色、経年変化してゆくサマを...

                 羨望や驚愕どころの騒ぎではありません。

                  最早、メゾンブランドの佇まいと昇華感...

                       当該個体は上述通り、

                   また、ご覧のようなコンディション故、

                 
その夢のような経年変化、経年退色を

             ご購入者様のみがご堪能、お愉しみ頂けるって訳
です。

    道理で、世界中にこの柄パターンだけのシリアスコレクターが存在するって訳です。


           

                今、一番入手が困難で稀少なカモパターン、

       当時ならではの染色技術の未熟さ故の、独特の経年変化が愉しめる、

             名テキスタイルって言っても過言ではないでしょう。

 

             ※ 因みに以前、ここでもお伝えさせて頂きました通り、

                   当該のパターンは大柄(大判)故

         製作時の生地裁断、取都合により様々な個体(柄)が存在します。

             また、パターンそのものの採用期間の短さも重なって、

                上記の独特の色落ちや褪色等が楽しめます。


           

                         言わずもがな

     
同等コンディション、同等サイズ、同等条件での入手は困難必至の名作です。

                         この機会に是非。


        


     

                   1944's BRITISH ARMY ( SAS ) 
          
“ BRUSH STOROKE PATTERN CAMO ” SMOCK SIZE 3

                        ¥148,800+税

           ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                   そろそろ 『 価値あるモノを 』 。

                        【 残るモノを 

         『 カプリでしか買えない 』 、 『 カプリでしか手に入らない 』 

           たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

               京都 【 VINTAGE & NEW 】  カプリへ是非。

 

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               1月8日 更新しました。

               ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

2018年02月02日










                     本日も英国僅少名品です。


                 本日は前回に引き続き、その②です。

        本日ご紹介のコチラ、皆様ご存知の英国老舗名門ブランドです。

                           ハイ。

                    皆様誰もが周知の英国が誇る、

           名門中の名門、老舗ブランドと言っても過言ではないでしょう。



                しかーーーーし!! 

                   しかし!!

                 同ブランドにおいて名品、名作数あれど...

        コチラはかなーーり珍しく、僅少、しかも~かなり古い名作になります。

                           そう。


            まさに、ザ・ブリティッシュ ビンテージ!!

               英国名品の登場です!

     


                            ね。

                         この通りです。

              ご覧の通り、多くの皆様方が見たことないような

                   か~な~り古いタグが付属します。

                 お馴染みの馬もどこかしら、イカつめ...

              
しかも筋肉質、更には目玉まで確認出来ます。


                    で、コチラのタグは諸説さまざま、

           1940年代、第二次大戦以前のタグとの説もあるようですが...

                      厳密には第二次大戦以降、

      1940年代後半頃~1950年代前半までの個体といった方が正確でしょうか。


           


                     先ずは弊社マスコットガール、

                    いえ、名物プレスT嬢着用にて。

                      女子着用だとこんな感じ。


                        古さを感じさせない、

                     高貴で秀逸な英国シルエット。

      そして、計算しつくされたAラインは流石、英国名門バーバリーといったところ。

                     所謂、ステンカラーコートです。


           

                      溜息が出るとはこのこと。

              若年量販ブランド、既成廉価トレンドブランドが騒ぐ、

           今どき “ ドロップショルダー ” (笑) のソレとは訳が違います。

                  流石は英国老舗名門ブランドたる趣。


           

                      
                        迫力の佇まいです。


           


           


                  そしてメンズ着用ではこんな感じです。


           


                     身長175センチ、中肉中背。


           


                  まさに威風堂々とはこのことでしょう。

    着用モデル自身が着てきた数、通ってきた数、買ってきた数も然ることながら(笑)、

               【 本物 】 はこうも違うのかと思い知らされます。


           


                    更なるご詳細は商品ページで。

               ブログだけでのご紹介が勿体ないくらいの名作、

                        大袈裟ではなく、

         お察しの通り二度とお目にかれないであろう 【 本物 】 ですからね。


           


                     じっくりとご検討、熟考の上、

          貴方様の重要なコレクションに加えて頂ければ幸いに存じます。

                 まさに 【 次のない 】 英国名品ビンテージ、

              【 本家モノ 】 のステンカラーコートとなっております。


     

                        本物たる所以、

     今日も尚、語り継がれ、支持されるその訳を存分にご堪能、お愉しみ下さい。


           


               LATE 1940's~ BURBERRYS (BURBERRY) /
                     SOUTIEN COLLAR COAT


                                          ¥228,800+税

                 
SOLD OUT ‼ ありがとうございました‼

           ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』 。

                        【 残るモノを 

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               1月8日 更新しました。

               ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

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