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2015年07月02日






          本日も先のグルカパンツ(トラウザーズ)/グルカショーツに続いて、

                スペシャル中のスペシャルショーツをご紹介。

                        コチラも英国名品。

             もちろん、早々手に入りませんし、まぁ “ カブリ ” ません。

                   初見の皆様方も実に多いことでしょう。

            未だご覧になった事のない皆様方、どうぞお知り置き下さい。

               コチラ、早々ご覧頂ける機会の少ない名品です。


           


                        2個体になります。

                英国王立海軍 『 ロイヤルネイビー 』 もの。

                   しかも、2つ揃ってデッドストック。

                            そう。

                 未使用デッドストック。 信じられません。





                    『 1942年 』 のスタンピングと

        英国官有品(官給品)の証、『 ブロードアロー 』 が燦然と確認できます。

       今から約70年以上も昔のものにして、このコンディションは驚愕そのもの。


           


                  所謂、“ ジム ショーツ ” になります。


           


             黒に近い、深い深いネイビー色は、まさに英国海軍たる

                       お馴染のネイビー色。


           


                     もう一方の個体になります。


           


                   シンプルなデザイン、仕様ながら

      昨今のカジュアルメーカーからリりースされる、それらとの歴然たる差は明白。

                          一目瞭然。


                グルカショーツ同様、やや釣鐘状のシルエット、

                   上質な素材使いは、やはり英国服。


           


         フロントに付属する共布の平紐で締めあげる、所謂イージー仕様。


           


                    『 本物 』 にして確かな名品です。

                         英国王立海軍、

    『 ロイヤルネイビー 』 における、1940年代の希少な希少なジムショーツのデッド。

        保存状態、コンディション合わせ、申し分のない素晴らしい個体です。

                    この機会に是非とも 『 本物 』 を。
        
          1942's DEAD STOCK “ ROYAL NAVY ” GYM SHORTS
                  ( ロイヤルネイビー ジムショーツ )

                         各¥48800+税

          ( ※ デッドストックにつき、縮みが生じるものと推測致します。
               ウォッシュ後のサイズイメージはM~Lくらいでしょうか。 )


                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年06月29日








             少し前にボクのFBページでご紹介させて頂きました。

                        本日はコチラ。

        ボクがこれまで自宅で大切に大切に保管してきたコレクションですが...

 件のディズニーを額装する際、一緒に額装をと思い、自宅からシレっと持ってきたところ...

             弊社 『 T嬢税関 』 に差し止め&足止めの落胆...。

                           ハイ。

             泣く泣くの店頭放出と相成りましたとのでご紹介です。


        


                          デッドです。

               なぜ、ボクが今日まで大切に保管してきたか??

               皆様方には、十二分にお察し頂けることでしょう。

                            そう。

                あの名作にして、“ トリコロール ” !! です。

                        信じられません...。

                             ハイ。

                    トリコは早々お目にかかれません。


                  更にボクの生まれ年、『 1972年 』 ...。

        ハイ、申し訳ございませんが店頭に出す理由がありませんでした(笑)。

            よって、今日まで自宅にて大切に保管、所有して参りました。


        


                  顧客様の皆様方ならご周知の通り、

            これまで氏の作品は幾度となく販売してきたんですが...

  かれこれ、こちらの名作 “ LOVE ” のオリジナルはもう 5~6年は買付けられていません。

                       お察しの通りです。

           アメリカでもヨーロッパでも、コンディションの良いオリジナルは

                 もう、お目にかからなくなっちゃいました...。


                          で、こちら。

               10年くらい前、マンハッタン某所にて入手に成功。

                          奇跡でした。


           


               “ ROBERT INDIANA( ロバート インディアナ ) ”

                        名作 “ LOVE ” 。

                      当時のオリジナルです。

                       複製ではありません。

                      しかもトリコロール配色。

                      見た事ありますか???

                 コンディションも見事です。 ご安心下さい。


        


                          額装完了。

                       迫力のサイズです。

      1972年当時、ルイジアナで開かれた、希少なエキシビジョンものになります。

           これ程までコンディションの良いオリジナルは、もうないでしょう。

                     しかもトリコロール。デッド。

                          販売致します。


                         続いて、もう一点。


                        コチラもオリジナル。


           


                コチラもボクの大切なコレクションでしたが、

             同様に、弊社 『 T嬢税関 』 から差し止め&足止め。

         額装完了と同時に、自宅へ持って帰る事が叶わなかった逸品です。


           


                            そう。

      あの “ MILTON GLASER (ミルトン グレイサー)” 当時のオリジナルポスター。

                     1960年代の作品になります。

                    あまりにも有名なデザインです。

                    “ BOB DYLAN ( ボブ ディラン ) ”


         もちろん、後年になってからリりースされている複製ではありません。


           


            他に、氏のデザインには、皆様方ご存知の “ I ♡ NY ” も。

                       あまりにも有名ですね。

   多くの皆様方が一度は目にした事があるであろう、最早、アメリカンアイコンの代表格。


            


                    コチラも同様に、迫力のサイズです。

                            額装完了。

            “ MILTON GLASER (ミルトン グレイサー) ” に関しましては、

      当時のアルバムノベルティーのため、折り目はもちろん、経年感等ございます。

                          
             “ ROBERT INDIANA ( ロバート インディアナ ) ” 
 
               “ MILTON GLASER ( ミルトン グレイサー ) ”
  
                       2点共に、ご詳細は店頭で。

                      若しくは、ボクまで直接どうぞ。

             ※ 近日中にカプリHP、商品ページでもアップ予定です。
                → HP商品ページにも、アップ致しました。


                引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                  皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年06月27日






                    先のブログでご紹介させて頂いた、

                 初期、ドイツ “ Made in Saxony ” 刻印の入る、

                   同社創設期、1897年~1901年生産の 

              “ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ”

           お陰様で凄まじいご反響&お問い合わせを頂戴しております。

             現物は、カプリ店頭でももちろん展示、販売しております。

        引き続き、全国の皆様方のご来店&熱いオファーをお待ちしております。

                   さて、そんな中、本日も英国ネタです。

                 今回はコチラでもご協力させて頂きました。


     


            昨日発売の “ Milsma(ミリスマ) ” / ワールドフォトプレス。 


     


         弊社所有の 『 グルカショーツ 』 及び、『 グルカパンツ 』 の歴史が

    “ 初期モデル ” 〜 各年代ごとに順を追って、分かりやすく解説、紹介されています。


     
    

           もちろん、弊社所有の希少な希少なコレクションはもちろん...


     


                 全モデルが一同に誌面でもご覧頂けます。


     


                 これまで謎の多かった、あの英国名品、

             『 グルカ/KD 』 に関する謎が今、解き明かされます。

                    ご詳細はお近くの書店、弊社で。


               『 本物 』 世代の皆様方、是非とも京都カプリへ。


                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年06月24日







                       申し訳ございません。

                     先にお断りさせて頂きます。

               本日は、 “ 超博物館 ” いかせて頂きます。

                  『 とんでもない 』 、 『 信じられない 』

             ようなスペシャルピースが、カプリ店頭にお目見えです。

           先の英国買付けで入手に成功した、あの名品中の名品です。

                      もちろん、ご購入可能。

                        しかしながら...

  コレクターやファンの皆様方でも、コチラは早々ご覧頂く機会はないんじゃないでしょうか。

                        そんな一級品です。

                   軽く
100年オーバー
です。

          ブランド創設期、僅か4年間のみ存在の幻の逸品です。


                    皆様方、心してご覧下さいませ。


           


        深い深いシブみを感じますが、お馴染のアイコンではないでしょうか。

                            そう。

          英国名品、“ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ” です。

                       皆様、ご周知の通りの

英国を代表する、名門トラベルケースメーカー “ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ” 。

                    『 本物 』 を知る世代の皆様方なら、

     誰もが “ 認める ” 、 “ 憧れる ” 、 “ 羨望する ” 老舗トラベルケースブランドの

                    最高峰と言って間違いないでしょう。

         しかしながら、現行モデルのソレとは少し異なった趣、雰囲気...。


           


                    “ Made in Saxony ” の刻印。

                           あれ?

                 “ Saxony ( ザクセン ) ” って一体どこ??

                    正解はドイツの 『 ザクセン 』 です。

        ※ 現行モデルはもちろん、“ MADE IN ENGLAND ” の刻印。


           


                            そう。

                       写真の当該個体は何と、
 
       “ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ” 社、創業当初の

         1897年~1901年までの
僅か4年間のみ生産されたとされる、

                あの “ ドイツ、ザクセン工場生産期 ” 、


                 “ Made in Saxony ” 刻印の入る


        超幻の “ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ” です!!


                        信じられません...。

                           そうです。

          同社創設初期頃の今から、約100年以上もの大昔の

             僅か4年間のみ、ドイツ生産されたとされる


 まさに、博物館クラスの “ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ” になります。



           


     あの名門、“ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ” の100年以上大昔、

                    同社創業当時のオリジナル...。

                    悶絶にして、驚嘆...卒倒です。


           


            因みに、第一次世界大戦を前に同社はドイツ工場を閉鎖。

           以降、皆様方ご周知の通り、イギリスでの生産を開始します。


           


                        繰り返しますが...

                         信じられません。

        そんなミュージアムピースが、またしてもカプリ店頭にお目見えです。





                   “ Made in Saxony ” 刻印の入る、    

          所謂、創設期の “ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ” は

                  同社アーカイブでも厳重に管理、保存。

    メイフェアの本店では、希少な希少なドイツ生産時代の資料としても展示されています。
 


                       そして、コンディション。





             各所に傷やヘコミ、歪み等、もちろん経年感はあります。

            だって、軽く計算しても、113年以上大昔のものですから...。

                             ハイ。





         しかしながら、 バルカンファイバーが覗くような致命傷は一切ナシ。

     もちろん、まだまだ実使用に耐えうる見事なコンディションですのでご安心下さい。





          各所の付属及び、金具は当時のままのオリジナルが今尚付属。

                     交換や修復歴も一切ナシ。

                     本当に信じられません...。

                      ※注  鍵は付属しません。


           


                         内部になります。





            染みや汚れ等ございますが、同様に致命傷はございません。

                    あくまで個人的初見ではありますが、

            アンティークやビンテージアイテムに慣れて下さっている方なら、

      全くもって、実使用に問題ないと感じて頂けるレベルではないかと推測致します。





      左側の金具のスプリングが若干弱ってはいますが、未だ問題なく開閉致します。

         

        ※ 同社リペアにお持ち込み頂ければ、修理は可能なレベルですが...

     個人的には...もったいない!!まだ何なく使用できますから!!!!!!!!

        ( それより、“ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ” さん側が
                   ビックリされると思いますが...w )


           


    全国の “ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ” ファンの皆様方、


 コレクターの皆様方、実際にご購入頂ける、最初で最後のチャンスではないでしょうか。


           


                   繰り返しますが、使用できます。

                       実使用が可能です。


           


                   『 これほど所有欲を掻き立てる 』 、

                 『 これほど見られることに優越を感じる 』

                  名門ブランドも早々ございませんが...

                    コチラは更にその上。


                     違うステージです。


                          圧倒的です。

                   誰もがひれ伏す、誰もが否めない...

                初期、ドイツ “ Made in Saxony ” 刻印の入る、

  同社創設期、1897年~1901年生産の “ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ” です。


           


                    そろそろ 『 価値 』 あるものを。

                   歴史を纏った、『 真の本物 』 です。


           


        『 英国名品たる所以 』 、『 本物たる所以 』 を 『 歴史 』 を感じて下さい。

                        繰り返しますが...

    全国の “ GLOBE TROTTER ( グローブ トロッター ) ” ファンの皆様方、


 コレクターの皆様方、実際にご購入頂ける、最初で最後のチャンスではないでしょうか。



   1897~1901's 初期ドイツ製 “ GLOBE TROTTER ( グローブ・トロッター ) ”
                    SMALL TRAVEL CASE
                  ( “ Made in Saxony ” 刻印 )

                      ★ 価格¥368,000+税

                      まさに 『 一生モノ 』 !!


    ※ カプリHP、商品ページには、もう間もなくアップ予定です。暫しお待ち下さいませ。
              → HP商品ページにも、アップ致しました。


                引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年06月21日






                     本日もグルカです。

                          そう。

                英国服飾史を代表する、あの名作。

                      『 グルカパンツ 』 。

                 先日ご紹介のトラウザーズ仕様も

                 ウェブアップ以降、それはそれは

                凄まじいアクセスを頂戴しております。


                       いよいよ本日は

                     皆様方、お待ちかね。

                 待望のグルカショーツの登場です。

                         しかし!!

    所謂、1950年代以降~の “ 持ち出し式ベルト ” の後期型のソレではありません。

                        何と、な、何と!!

     希少な、希少な前期型にして1st モデルと謳われる、『 幻のグルカ 』 です。

                           そう。

『 前期型 』 として謳われる、希少な希少な “ サッシュクロス式のバックルとストラップ ” 仕様の

                     あの 『 幻の前期型 』 !!

                   しかも、またしてもデッドストック!!

     現存するオリジナル個体をデッドストックでご覧頂ける機会は早々ございません。

                        あり得ません...。

                  初見の皆様方、どうぞお知り置き下さい。

              こちらが、名品グルカパンツの 『 起源 』 になります。


           


                    1940年代頃の個体になります。

   因みに前期型として謳われる、コチラ “ 幻の1st グルカ ” は1930年代~存在。

                  上述通り、その大きな特徴でもある、

   フロントの “ サッシュクロス式のバックルとストラップ ” の仕様がお馴染のアイコン。


           


                 古き良き時代頃の英国服たる佇まいです。

               フロントに施されたポケットや3点止のループ等、

              WWⅡ期頃のグリーンデニムやウールのソレら同様の

                  仕様、デザインを窺い知ることもできます。


           


                  メタルボタンは最早、お約束の仕様。


           


           同時期、同年代頃のアメリカ服では決して見る事が出来ない、

                  英国服らしい、真摯なまでの作り込み。

         難解にして、過剰、贅沢なまでの作り込みは随所で確認できます。

                        流石は英国名品。


           


                       2個体揃ってデッド。

                            そう。

        今回もあの “ 幻の1st グルカ ” が前回ご紹介のトラウザーズに続き、

                     2個体共にデッドの驚愕...。

           初期モデルのグルカショーツが2本揃ってデッドストック...。

                        信じられません。

                    未使用、デッドストックが2本。





            英国官有品(官給品)の証、お馴染のブロードアロータグ。

                そして “ 1942年 ” のスタンピングを確認。

       写真からもコンディションの素晴らしさは容易に窺い知ることが出来ます。

           更に、2個体揃って、先ずあり得ないような素晴らしいサイズ。





            『 前期型 』 のグルカショーツのみ、タグは外側に付属。

                この仕様に萌える方、多数のことと存じます。

        ※ 1950年代以降のモデルから、この仕様が廃止。内側に付属します。





                          ご覧下さい。

                         この威厳、風格。

          まさに、歴史と伝統の王室国、英国が誇る名品にして 『 起源 』 。


           


              片方の個体のみ、菊穴が施されたストラップが付属。

   しかしながら、脱着は通常仕様通り、サッシュクロス式のバックルとストラップで可能。


           


        希少な、希少な前期型にして1st モデルと謳われる、『 幻のグルカ 』 。

           デッドでの入荷、入手、ご覧頂ける機会は早々ございません。


     


                    繰り返し、申し訳ございません。

                  初見の皆様方、どうぞお知り置き下さい。

            こちらが、かの名品グルカパンツの 『 起源 』 になります。

                   “ 持ち出し式ベルト ” でお馴染、

              あの仕様のグルカよりも更に古い、希少な希少な...

                        初期のグルカ
です。


           


                        この機会に是非。


           


        次回は今回のようなデッド、サイズ、同等条件、同等コンディションでの

                     入荷は先ず考えられません。


           


                     服飾史に名を残す名品です。

                       ご詳細はカプリ店頭で。

                     そろそろ 『 本物 』 を。


         『 英国名品たる所以 』 、『 本物たる所以 』 を随所で感じて下さい。

          1940's ( WWⅡ)~ DEAD STOCK “ BRITISH ARMY ”
         “ GURKHA SHORTS ( グルカ ショーツ / グルカパンツ ) ”

                         ¥88,000+税

               ※ カプリHP、商品ページにも、アップ致しました。


                引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

                      カプリFacebookページ


            バイヤー G の、買い付け裏話カプリ裏話は、コチラ。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年06月18日







                     本日も英国名品をご紹介。

                          そう。

                     今シーズンもいよいよ!!

                皆様待望の 『 グルカパンツ 』 の登場です。

                       が!!


        
本日は、グルカはグルカでも、例のショーツではございません。

                        更に僅少な...

                   トラウザーズを先ずはご紹介。

       ( ショーツもスペシャルのみスタンバってますんで、どーぞお愉しみに! )

    あの希少な、『 グルカショーツ 』 よりも更に、僅少な 『 グルカトラウザーズ 』...。

                   皆様方、心してご覧下さいませ。


               フルレングス仕様のグルカが、久々の入荷です。


           


               今年は約1年かけて、極上4個体が集まりました。

                         1年で4本...。

                            そう。

                     僅か4本...。 泣きそうです。

           しかしながら、どれも1950年代~のスペシャル個体ばかり。

           もちろん、皆様方のご期待通り、未使用デッドもございます。

                     ソコはお約束です。 ハイ。

         英国官有品(官給品)の証、ブロードアローも燦然と輝いています。


           


       コンディションの素晴しさは写真からも容易に窺い知ることが出来ます。

                  上述通り、今回はデッドストックも。

                  ただでさえ、早々お目にかかれない、

           “ トラウザータイプ ” のグルカがデッドストックだなんて...。

                       先ず、あり得ません。

                            ハイ。


           


                            所謂、

          “ グルカパンツ ” における、アイコン的仕様と言っていいでしょう。

                    お馴染みのフロントデザイン。

                    1950年代以降のモデルにつき、

    前期仕様として謳われる、“ サッシュクロス式のバックルとストラップの仕様 ” から

                    “ 持ち出し式の仕様 ” に...。

                            そう。

                          ご覧の通り。

                  まさに、『 英国服 』 たる威厳、風格です。


           


   ボクの大好きなこの方にも、その “ 唯一無二の魅力 ” をご紹介して頂きました。


           


       フルレングス仕様の僅少種にして、幻の名品、“ グルカ トラウザーズ ” 。
    




                       コチラはバックビュー。

                        まさに秀逸の一言。

    因みに、写真のようにバックポケットが付属するタイプや、ポケットが付属しないタイプ、

             “ 片ポケ仕様 ” のタイプ...と様々なモデルが存在します。





           グルカお馴染みのサイドアジャスター金具も重厚感タップリ。

              流石は、オリジナルたる佇まいといったところ。

                所謂、『 グルカ風 』 との差は一目瞭然。

         極太ウェストバンドにお馴染の持ち出し式の仕様が何とも萌えます。


           


       コチラの個体、ウェスト内側にも “ ブロードアロー” のスタンピングを確認。


           


                ご覧の通り、どれも素晴しいコンディション。

    これほどまで素晴らしいコンディションの個体が、“ 4つも同時に揃う ” なんてこと、

                      先ず早々ございません。


           


     本国英国で買い付けてきた、『 本物 』 の “ グルカパンツ ” となっております。


             オリジナルを一度もご覧になった事のない皆様方...

                  『 服好き 』 を自負される皆様方...。

                 一度は是非ともご覧、お知り置き下さい。

                     服飾史に名を残す名品です。
                       
                       ご詳細はカプリ店頭で。

                    そろそろ 『 本物 』 を。



         『 英国名品たる所以 』 、『 本物たる所以 』 を随所で感じて下さい。

         1950's~ “ BRITISH ARMY ”  “ GURKHA TROUSERS ”
                ( グルカトラウザーズ / グルカパンツ ) 

                         ¥78,800+税~


                 引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年06月16日







               スペシャルな商品のアップばかり続いたんで、

               本日は弊社の新作 “ GOUCHA ” の話しでも。


           先日リリースの “ BROWN ” & “ SIMON ” のピケモデル

       当ページをご覧の顧客様をはじめ、お客様の皆様方ならご存知の通り、

          今回もJK、パンツ共に全て、 『 アッと言う間に完売 』 ...。

            お陰様で、またまた大盛況の内に完売終了致しました。

            結果が出る事が嬉しくって、楽しくって仕方がありません。

                          イェイっ★


  毎回リリースアイテムはどれも絶好調&必完売を賜っております弊社の “ GOUCHA ” 。


                          そんな中、

                  本日は皆様方、待望の新作情報です。

           もちろん、ボクのFB内、『 非公開秘密のページ 』 だけでは 

            顧客様の皆様方のみ、既に先にお伝えしたんですけどね。


           


      今秋冬に備え、GOUCHAからリリース予定の新型 ( 3型 ) の仕込みも粛々と、

                  着々と極秘裏に進んでおります...。

                           3型??

                            ハイ。

                    もう一度ハッキリとお伝えします。

        今秋冬、従来の定番型に加え、新たに 『 新型を3型 』 発表致します。


        


                     何やらJKでしょうか??

                     もちろん、型紙から製作。

      仮縫い→幾多もの修正、変更を繰り返し、いよいよ1stサンプルが完成間近。


        


          もちろん、製作はいつものあの 『 名テーラー 』 の皆様方が担当。

                             そう。

        今や日本を代表する、あの名テーラーの皆様方が今回も製作に参加。

                 あの “ 仕立て職人の皆様方 ” の登場です。


        


               『 オリンピックメダリスト 』 の皆様方をはじめ、

  『 Jリーグチームのオフィシャルスーツ 』 、 『 トップアスリートの皆様方 』 、 『 政治家 』 、

                      『 財界人 』 、 『 俳優 』 、

         『 有名ミュージシャン 』 や 『 著名人の皆様方 』 のスーツや衣装...

     更に、『 紅白歌合戦出演アーティストさん達 』 のステージ衣装までも手掛ける、

                今や、“ 日本一の厚い信頼と実績を誇る ” 、 

           お馴染のあの名テーラーが今回も製作を担当!!!!!!!


        


                    綿密な打ち合わせを繰り返し、

                    弊社新作が間もなく完成...。

       今回もかなりの熱量、沸点の高い 『 新作3型 』 をお披露目出来そうです。


        


                      ご詳細はカプリ店頭で。

                  またまたビックリ仰天して頂きます★


               

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                        京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年06月11日






                        お待たせ致しました。

               ようやく...ようやくコチラをご紹介出来ます。

                  いよいよ本日、全貌初公開!!


              先の買付けで見つけた、スペシャル中のスペシャル。

                           そうです。

                       アレです。 あのJKです。

                   ようやく画像解禁 OK です。

               
一部の顧客様の皆様方はご存知の通り、

                    ある著名な方のお口添えを期に、

                 それはそれは大騒ぎとなりましたコチラ。

     いつもの如く、 『 見て下さっている方がいる 』 緊張感と優越はたまりません。

           某大手企業様&某大手メーカー様での○○○○○○を経て、

                    ようやくカプリに帰還致しました。

                    既にお伝えさせて頂きました通り、

            また、ボクの個人FBページでも大反響を頂戴致しました。

              ボクのこれまでのバイイング人生において、

  『 最も古く 』 、『 最も美しく 』 、『 最も素晴らしい 』 ジャケットが見つかりました。

                          僭越ながら...

                     コンディション含め、

    他に、『 これ以上古く 』 、『 これ以上美しく 』 、『 これ以上素晴らしい 』 

           個体は他に現存しないものと自負致しております。 


             皆様方、じっくりとご堪能頂けましたら幸いに存じます。


           


                  1870年代頃のものになります。


                            そう。

               何と、今から約140年以上も大昔のもの。

       
仕事柄、かれこれ約17年程、ビンテージのバイヤーをやってますが、

          また、これまで海外のいろんな国や街にも出向いて来ましたが...

    先ず、これほどまで素晴らしいJKは、他では目にした事も手にした事もありません。


                         1870年代当時、

     北フランスにある農場で、バターやチーズを作っていた職人が着用していたもの。

                もちろん、オールハンドメイドによる手仕上げ。

        ボタンホールに至っては、何と手縫いによる仕上げが施されています。


           


                          ご覧下さい。

        この狭く、美しい、芸術的なまでのフロントのVゾーンとラペルの形状...。

                       溜め息しか出ません。

               見えない程細かいステッチは、その目を疑います。   


           


               上述通り、ボタンホールはご覧の通り、手縫い。

                            そう。

                            何と...

                         全箇所手縫い。

                       唖然、そして驚嘆です。

                  更に、生地近影写真からもお察しの通り、

                 通常の綾織り物とは “ 似て非なる、異なる ”

            見た事もないような組織構造を持つ当時の使用素材...。


           


                       木製のボタンが付属。

                更にこのボタン、表面装飾が施されてる美意識...


        


                      そして、このコンディション。

      更に、美しく、芸術的な配列が見る者の心を射抜く、フロントの5ボタンの仕様。

                4つボタンまでは、しばしば目にしますが...

                5ボタンの仕様は、早々お目にかかれません。

                      長らくこの業界にいますが、

      これほどまで美しく、芸術的なJKは、“ 見たのも ” 、 “ 出したのも ” 初めて。





         “ 七月王政期 ” の1830年代、軽工業分野の盛り上がりを皮切りに

              フランスは所謂、“ フランス産業革命 ” の時代に突入。

             その直後、1840年代頃には工業用ミシンが誕生、発展...。

             世界史を少し勉強されてきた方々ならご存知の事でしょう。

                   当該のジャケットは、まさにその頃、

             厳密には、その数十年後に縫い上げられたものと推測。

       約140年以上の歴史を経て、今尚、色褪せる事のない、この存在感と事実。

                    まさに、『 歴史を纏った本物 』 。





              約140年以上の時を経ても尚、驚きのコンディション。


           


                          先述の通り。

          見えないほど細かく、丁寧なステッチワークには、ただただ溜め息。


           


      見る者の心をこれほどまで射抜く個体は一体、どれほど存在するでしょうか?


           


                      何度も申し訳ございません。

                 ボクのこれまでのバイイング人生において、

               『 最も古く 』 、『 最も美しく 』 、『 最も素晴しい 』

                    ジャケットの発掘に成功致しました。


           


               1870年代頃、北フランスにある小さな農場で、

   当時、バターやチーズ、乳製品を作っていた職人たちが着用していたであろう、このJK。

          ご詳細はカプリ店頭にて、弊社スタッフまで、直接お尋ね下さい。


     


 当アイテムに関しましては、弊店バイヤーが店頭にて直接、ご商談・ご対応させて頂きます。

             1870's~ “ NORTHERN FRANCE ” FARMERS 
                “ 5 BUTTON LAPELED WORK JKT ”

                     価格 ¥1,000,000+税

              ※注 ) こちらの商品はアイテムの特性上、

             ネット販売及び、通販の予定はございません。 


              ご購入希望のお客様は、事前にご連絡の上、

             御来店、ご商談が可能な方と限らせて頂きます。


         ( 防犯の関係上、店頭には展示、ストックしておりません。 )


           何卒、ご容赦の程、ご理解賜りたくお願い申し上げます。


    ご詳細に関しましては、弊社スタッフまでお気軽にお尋ね頂ければ幸いです。 



 ★★★ 
尚、ご購入頂きましたお客様で日本国内に居住の御遠方のお客様に限り、

   御来店に際して生じる、全ての往復交通費を弊社にてご負担させて頂きます。
                       (離島含む)

          併せて、弊社スタッフまでお気軽にお尋ね下さい ★★★



               全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

 
           ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 
         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年06月09日







             先日御紹介させて頂きました、英国デニムに続き、

                   本日は米国におけるソレを...。

                    ド直球にして、ド定番の代表格。

           しかしながら、そろそろ絶滅さえ危惧される名品中の名品。

                 『 服好き 』 を自負される皆様方をはじめ、

                 『 ビンテージデニム好き 』 の皆様方なら、

   一度は目にした事があるであろう、あの “ US-NAVY  ” における、あの名作デニムJK。

                           そう。

          1940年代、第二次大戦期の “ US-NAVY ” における名品にして、

           今日のファッション業界にも、多大な影響を残した、あの名作。


                しかも何と、デッドストックで入荷の悶絶...。


           


                 コンディションの素晴らしさはご覧の通り。

                  未だ、『 ハリ 』 感すら残っております。

               1940年代、第二次大戦時頃の個体になります。

                  1940's DEAD STOCK “ US-NAVY ” 

           SHAWL COLLAR DENIM COVERALLS/W.METAL BUTTON
                     ( DUNGAREE JUMPER )   
              ( US-NAVY ショールカラー デニム カバーオール )

                 正式名称は、 “ ダンガリージャンパー ” 。

                           しかも...


           


                         な、な、何と!!

                デッドストックにして、嬉しいメタルボタン仕様。

                           ハイ...。

         “ 見る人 ” の 『 嫉妬 』 は必至の個体と言って間違いないでしょう。

                       メタルボタンでデッド...。

              昨今、あり得ませんし、トンと聞いた事がありません。

                 お馴染みのチェンジ仕様のアンカーボタン。

                      もちろん、これらボタンは全て、

           交換.変更のない当時のままのフルオリジナルが付属、残存。

                           ご安心下さい。


           


            コントラクトタグもまだ、そのままの状態で付属、残存...。

                         あり得ません。

                  しかも、サイズ38の悶絶&驚愕...。

                  そして、何やらステンシルのおまけも。

              あの名作がデッド、更にメタルボタン、サイズ38...。

                   最早、非のつけようがございません。


           


              同JKにおける、アイコン的仕様と言っていいでしょう。

                     お馴染みのショールカラー。

        ここでも、コンディションの素晴らしさは容易に窺い知る事が出来ます。





                   ご覧の通り、見事なコンディション。

                       溜め息すら覚えます。


           


                  昨今、絶滅が危惧される名品ながら、

         今回もご覧の通り、非常に素晴らしいコンディションの個体が入荷。

             前回入荷の個体に、負けず劣らずのスペシャルクラス。

  いや、カプリ14年の歴史において、 『 過去イチ 』 個体と言っても過言ではございません。





        内側のコンディション及び、脇周り、首周りのコンディションも実に見事。


     


            デニム地も、リペアーやタタキ等が一切施されていない、

                       見事なコンディション。

          これからのエイジングも存分に楽しめる個体ではないでしょうか。


           


                       背面もご覧の通り。

                    実に素晴らしいコンディション。

              同様に、破れやダメージ、タタキ箇所は一切ナシ。


           


                     今日も語り継がれる名品。

      “ US-NAVY ショールカラー デニム カバーオール / ダンガリージャンパー ”

         今後、同等クラス、デッドストックでの個体の入手は先ず、困難至極。


        


                 上述の通り、その完成されたデザインは、

          今日のファッション業界にも多大な影響を残した事でも知られる、

         第二次大戦期における、“ US-NAVY ” の名品中の名品にして名作。

                  この機会に是非とも 『 本物 』 を。

               1940's DEAD STOCK “ US-NAVY ” 
        SHAWL COLLAR DENIM COVERALLS/W.METAL BUTTON
                  ( DUNGAREE JUMPER )   

   ( “ US-NAVY ショールカラー デニム カバーオール / ダンガリージャンパー ”

                        ¥148,000+税


                                引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年06月06日






           本日も先の英国買付けで見つけた、素晴らしい名品をご紹介。

                    通称、“ グリーン デニム ” 。

                           そう。

              ブリティッシュアーミーにおける、幻の名品です。

                           ハイ。

                    お察しの通りの超スペシャル。

   一部の  “ ブリティッシュミリタリーファン ” 、コアな “ デニム好き ” の皆様方を除いて、

                   初見の方々も実に多いことでしょう。

         現存する、オリジナルをご覧頂ける機会は先ず、早々ございません。

                        本日、全貌初公開。

                何と、2個体!! 同時の入荷 !!

                    皆様方、心してご覧下さいませ。


           


                   何と、グリーンのセルビッチが付属。

                         最早、驚嘆の域。

                     尋常の仕様ではありません。

         アメリカン ビンテージばかりをご覧になってきた皆様方にとっては、

                       実に新鮮なことでしょう。

                   何せ、『 緑色のデニム 』 ですから。

          こうした固体、実は1930年代頃~その存在が確認されています。

          余談ですが、他には 『 茶色 』 なる “ ブラウンデニム ” も存在。

              流石は歴史と伝統の服飾国、イギリスといったところ。


           


                古いタイプとして謳われる、所謂前期モデル。

                 おおよそ、1940年代頃の固体になります。

         フロントボタンには、何とメタル仕様のボタンが用いられています。





              写真左が1950'sモノで、所謂後期モデル。


                 写真右が前出の1940'sモデル。


         大きな違いは写真左の後期型では、ベルトループが廃止されます。

             更に、後期型では、フロントや付属するボタンは全て、

               メタルボタンから尿素系 or プラスチックに変更。

     他には、左右フロントに付属する、大小ポケットの形状と仕様も大きく異なります。


           


                   コチラは前期モデルの1940'sモノ。

          501XX と同年代選手故、やや細くタイトなセルビッチもその魅力。





                       コチラは後期モデル。

                       フロント&バックビュー。

              因みに当該個体は何と、未使用、デッドストック


           


             1952年のスタンピングと、英国官給品(官有品)の証、

                    ブロードアローも確認出来ます。





                     そしてコチラが前期モデル。

      コントラクトタグ等ございませんが、1940年代頃の個体で間違いないでしょう。


           


           


            綾織り故の、美しく縦に走る組織構造が見て確認できます。


           


                 ベルトループ一箇所に修復の形跡も見事。


           


      前期モデルのみ、フロントポケットは内側開閉の “ 隠しボタン ” の美意識。


           


               後期型として謳われる、1950's個体のセルビッチ。

     デッドストック故、コンディションの素晴らしさは写真でも容易に窺い知れます。

                      そして、何より楽しみな...

            グリーンデニムならではの素晴らしいエイジング&色落ち。

                 “ 501XX ”  と同年代選手ながら、

  『 英国製の幻の名作デニム 』 、『 その圧倒的な希少性 』 、『 玉数の少なさ 』...

                         更に、


     昨今における、“ ヨーロッパ ビンテージ ” の業界的なトレンドも相重なり、


                その価値はジワリジワリと高騰中...。


   いずれ、 “ 501XX ” のように、誰もが簡単に手を出せなくなっちゃうことは、

                     案に想像出来ます。





       あの幻の名作が何と、『 前期 』 、 『 後期 』 、2型同時に入荷の奇跡。

                         くどいようですが...

                     僭越ながら、ただでさえ幻の

         英国製、“ グリーンデニム ” を 2型同時に所有しているショップも、

                   他に早々ないかと自負致しております。


                     詳細はカプリHP、商品ページで。

   今後、同等コンディション、同等個体は早々お目にかかれないものと自負致しております。

 ①(写真左)
  1950's (DEAD STOCK) “ BRITISH ARMY ” GREEN DENIM TROUSERS
                         ¥148,000+税 
                          SOLD OUT
                    ありがとうございました。


 ②(写真右)
          1940's~ “ BRITISH ARMY ” GREEN DENIM TROUSERS
                         ¥108,000+税
                          SOLD OUT
                    ありがとうございました。

               

                『 手が出せない価値になってしまう前に...

                是非とも英国名作、グリーンデニム
』 を。


                                引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


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                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年06月04日







                今シーズン、顕著に早い動きを見せている、

                アノラック及び、ドアPARKA系ビンテージ。

           誰が着ても似合うように作られた昨今のトレンド服とは違う、

            ユル感、タップリ感あるシルエットは、まさに大人服...。

                    そう。 『 着るヒトを選ぶ服 』 。


     本日も先のヨーロッパ買付けで入手に成功した、非常に珍しい個体をご紹介。

         ボタン配列及び、フロントの仕様が特に特殊な事から知られる名作。

  因みに同様のデザインでキャンバス仕様、シープシェアリング仕様の個体も存在します。


                         しかしながら...

          比較的、年代はモダンながらも、薄手のコチラは更に希少な名作。

                1990's “ SWEDISH ARMY ”  SNOW PARKA


           


                   1990年代頃の固体になります。

                 初見の方も多いのではないでしょうか。

           元々の生産数故、流通量が極めて少ないとされる名作です。

   極端に多い数量のフロントの付属ボタン、更にその絶妙なサイズバランスが眼を引く、

                 フロントのボタン配列とその特殊な仕様...。


           


                          袖口も然り。


           


                 サイドポケットも同様に、然りの仕様です。


           


                  重量感タップリ故、美しいドレープも。


           





                   ご覧の通り、見事なコンディション。





             当該個体の特徴とも言える、秀逸なまでのフロントデザイン。





               難解な仕様、過剰なまでの作り込みに最早溜息。


           


           


        


                       上述致しました通り、

            誰が着ても似合うように作られた昨今のトレンド服とは違う、

            ユル感、タップリ感あるシルエットは、まさに大人服...。

                     そう。 『 着るヒトを選ぶ服 』 。

                 こちらも、今後の入手が困難必至の名作。

                   そろそろ価値ある、『 本物 』 を。

              1990's “ SWEDISH ARMY ”  SNOW PARKA

                        ¥38,800+税

                      SOLD OUT!!

                    ありがとうございました。
  

                                引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年06月01日







              本日はウチの超秘蔵スペシャルをご紹介します。


       先日ご紹介した、1920年代~のディズニー初期の例のコレクション同様、

                 こちらもとんでもないスペシャルです。

        こちら、ある事情から、先ず早々表に出ませんし、出てきません。


             いつもの如く、ボクのFB個人ページでも先にご紹介させて頂いたんですが、

                   それはそれは大反響でした...。   
                   

         アイテム特性故、本日はモザイク処理にてご容赦頂きたく存じます。


        


                 一部の皆様方はご存知かも知れませんが、

                        第二次世界大戦時、

      ディズニー社は、自国のアメリカ軍向けに、また兵士の士気向上と勝利を願い、

              同社アニメーター達が現在では考えられない設定で

                自社キャラクターをデザイン、描いたとされます。

             その多くは、部隊や基地のキャラクターとして用いられ、

               上述の通り、長きに亘る第二次世界大戦において、

      兵士の士気向上と米軍の勝利に大きく貢献、終戦まで継続して使用されました。
                     

                   ディズニー社の長い歴史において、

                    第二次大戦時のみに存在した、

                         現在では先ず

       『 絶対に考えられない 』、『 あり得ない 』、『 存在しない 』、『 出てこない 』、

                        大変希少なもの。

              そんな、特殊な時代の特別なデザインが...コチラ。


               時代背景故、どれもかなりシュールなものばかり。


        


       戦闘機に扮したプ◯ートに跨り、皆様お馴染みの◯ッキーが爆弾を投下。

                      コチラは当時の同盟国、

              イギリスで展開する爆撃部隊で使用されていたもの。


        


     エアフォースマークの瞳にエアフォースマーク入りの飛行服を纏った、ド◯ルド。

           表情をお見せできないのが残念ですが...かなりの表情...。


   コチラは、当時マサチューセッツにあった空軍基地とその部隊で使用されていたもの。


        


                爆弾を手に持って、ほくそ笑むド○ナルド...。


                      以上が弊社所有の3点。

  お察しの通りのアイテム特性故、現物をご覧頂ける機会は、もちろん早々ございません。

                 
                     因みにボクの知る範囲では、

           マンハッタンやロンドンの高級アンティークショップのオーナー、

 某ギャラリー、某大手ブランドデザイナー達が業界では有名なコレクターではないでしょうか。

           もちろん、先ず誰も売りませんし、現物を見る事も叶いません。

                    まさに、ミュージアムピースです。


     


                   既にFBではお伝え致しました通り、

 ようやく、買付け先にて見つけたお気に入りのアンティークのフレームに額装が完了しました。

        もちろん、カプリ店頭ではモザイクナシ!バッチリ、ご覧頂けます。(笑 )


                  WEB販売はもちろんナシ。


                     通販も致しません。

           一切のご質問、お問い合わせにもお応え致しません。

                  申し訳ございませんがご容赦下さい。


         ご詳細はカプリ店頭にて、弊社スタッフ or ボクまで直接お尋ね下さい。

  ボク達のハートを射抜いて下さったお客様 or 顧客様だけには....もしかしたら...???


           ご興味のある方、是非とも一度、カプリ店頭にお越し下さいませ。

                     『 本物 』 を感じて下さい。

                    『 本物 』 をご覧下さい。
 


               引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                     皆様方、どうぞご期待下さい。

                  全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                        京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年05月28日







        本日も先のヨーロッパ買付けで見つけた、あの名作が登場です。

                        そう...。

                      あの幻の名作です。


         何と、今からおおよそ100年前の第一次世界大戦時のもの。

             アイテム特性故、所謂、“ チュニック ” と謳われる、

             『 軍服 』 の起源としてもあまりにも有名な固体です。

             故に、ヨーロピアンミリタリーにおける名作中の名作。

         更に、驚くことにそのコンディションは未使用、デッドストック!!

                      先ずあり得ません...。

                   『 服好き 』 を自負される皆様方、

        先ず、早々ご覧頂ける機会のない、名作にして 『 起源 』 の登場です。

           どうぞお知り置きの上、御高覧頂けましたら幸いに存じます。


           


                  ご覧の通り、見事なコンディション。

        保存状態の素晴らしさは、写真からも容易に窺い知ることが出来ます。


           


                素材は厚手の所謂、フレンチリネンを採用。

              その徒ならぬ存在感は、迫力満点にして唯一無二。

         ※  因みに、同様のデザインのものは第二次大戦時にも存在。

    しかしながら、仕様や縫製、エポレットの位置や形状、カフ部分等が異なります。

                 しばしば混同されがちですが、ここは注意。


           


                付属ベルトバックルのコンディションを見れば、

               固体コンディションの素晴らしさも一目瞭然です。

                       “ 錆び ” すらない状態。

                 付属のメタルボタンも全て “ 錆び ” ナシ。

                        『 垂涎 』 とはこの事。

               今から約100年も昔のものとは到底、思えません。


           


                         写真がその全貌。

        1910's(WWⅠ's) DEAD STOCK “ FRENCH ARMY ” TUNIC
                     / W.METAL BUTTON


     第一次大戦を期に誕生した、あの幻の名作、“ フレンチアーミー チュニック ” 。

                             そう。

                   上述通り、何度も繰り返しますが

      所謂、ヨーロピアンミリタリーにおける 『 チュニック 』 の起源的存在にして、

                        最早、伝説の名作。


           


                     背面における、この美意識。

                     この優雅なまでの佇まい...。


           


             厚手リネンの素材感は、実に何とも言えない雰囲気。





                 細部に至るまで、一切の手抜きナシ。

     当時の “ 直向きなまでのモノ作りに対する姿勢 ” を感じずにはいられません。


           


                  内側もご覧の通りのコンディション。

                   一切のダメージ、致命傷はナシ。





                    一部、手縫いによる箇所も...。


           


           


                    まさに、『 歴史を纏った本物 』 。

                  約100年の時を経ても尚、この佇まい。


        


                      第一次大戦を期に誕生、

  ヨーロピアンミリタリーにおける 『 チュニック 』 の起源的存在にして、最早、伝説の名作。

                     しかも未使用、デッドストック。

1910's(WWⅠ's) DEAD STOCK “ FRENCH ARMY ” TUNIC / W.METAL BUTTON

                        ¥148,800+税

               『 本物 』
は貴方様を絶対に裏切りません。

  歴史を纏った本物にして、 “ 起源 ” と謳われるその理由を是非、店頭にてお感じ下さい。

             ( ※ 当該個体はカプリ店頭にて、直接ご覧頂けます。 )


                引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年05月26日








                本日も先の英国買付けで発掘に成功した、

                         名品中の名品、

                   スペシャル中のスペシャルをご紹介。

        コチラも名門、英国老舗アウトドアブランドにおける、最高峰のひとつ。

                            そう。

                あの、“ BLACK'S (ブラックス) ” の登場です。


           


                         創業、1863年。

                 厚手の自社テント生地を用いて製作された、

               “ アノラック ” や “ スモック ” はあまりにも有名。

     第二次大戦時はもちろん、ブリティッシュアーミーにも採用、供給した事で知られる

                      名門中の名門ブランドです。


     


               英国ブランドらしい、お馴染の金ロゴが燦然と。

       タグデザイン等から、当該個体は1950年代頃のモノで間違いないでしょう。


           


          同社お馴染の普遍のデザイン、仕様はまさに英国魂そのもの。

                  まさに、『 アノラックの中のアノラック 』 。

           パイオニアたる存在感、貫禄さえも感じずには居られません。

             英国のアウトドア及び、ギアブランドとして名を馳せた

       名門、“ BLACK'S (ブラックス ) ” の代表作、『 テントクロス アノラック 』 。       

                    しかも、サイズ 『 S 』  の驚愕...。


           


                          ご覧の通り、

                 『 本物たる所以 』 、『 名品たる所以 』 は

                 随所にて、存分に感じて頂けることでしょう。


           


                         上述の通り、

                  同様のデザイン、同素材使いのモノで

                 “ ブリティッシュアーミー ” の個体も存在。


           


           


        同社の名を一躍世に知らしめた、名門 “ BLACK'S (ブラックス) ” の

                     『 テントクロス アノラック 』 。


           


                着用頻度によって生じる、独特のエイジング、

    テントクロス仕様故の “ シワ感 ” 、エイジングの素晴らしさは、最早、感涙の域。


           


                         単純構造故、

      難易度の高い縫製、始末が要求されるフード部とその周囲の仕様、デザイン。


           


                       迫力の雰囲気と存在感。

                流石は、英国老舗アウトドアブランドたる趣。

                    名門 “ BLACK'S (ブラックス) ”。

              英国人が口を揃え、『 アノラックの中のアノラック 』 と

               言わせしめる、理由も納得の老舗名門ブランド。


           


                荒天時に身体との固定をより確実にすべく、

              内側身頃中央裾部にも、ご覧のようなタブまで付属。


           


                 更に、過剰なまでの仕様は随所で実現。

                    袖口もご覧の通りの二重構造。

                     雨風も確実にシャットアウト。


           


                         創業1863年。

                    英国名品にして、『 本物 』 。


     


                        そして最高峰。


           


                 『 本物 』 は貴方様を裏切りません。

          『 アノラックの中のアノラック 』 “  “ BLACK'S (ブラックス) ”。

                  1950's BLACK'S( ENGLAND )
          “ テントクロス アノラック パーカ ( ANORAK PARKA ) ”
 
                        ¥78,000+税

                      SOLD OUT!!

                    ありがとうございました。
  

                               引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年05月23日






          本日は、先日、“ ボク個人のFBページ ” でご紹介させて頂いた、

                 コチラを先ずはご紹介させて下さい...。


        最近は、自宅にある自身の大切なコレクションをカプリに持ってきては、

                  夜な夜な密かに店頭ディスプレイ...。

              忙殺気味な毎日における、ささやかな愉しみです。

             やっぱり、“ 分かる方 ” にはお見せしたいですからね。


        


                  で、そんな大切なコレクションはコチラ。

    1920年代後半〜1930年代にかけてリリースされた、ディズニー初期のおもちゃ

                皆様、お察しの通りのスペシャルピースです。

                     もちろん、コチラと同じモノは、

      ディズニー社のアーカイブや博物館にも展示、所蔵されています。


              数年前に買い付けで訪れた、オハイオ州某所にて、

                      難交渉の末、奇跡のゲット。


                     アイテムがアイテムなだけに、

           ボクにとって、信じられないような出会い、出来事でした...。


        


                        因みにコチラ。

            発売当時の箱付き、未使用、他の付属が全て欠損なく揃う、

                 未開封完品状態のデッドストックなら...

                  その価値は何と約200万!!


               もちろん、コチラにそこまでの値は付きませんが、

                  所謂、“ 傷ナシ ” 、“ 完動 ” の 『 完品 』 。


              ビンテージディズニーのコレクターの皆様方が羨望、

       最高峰、頂点と評価するアイテムのひとつと言っても過言ではないでしょう。


        

       
                 これまで自宅で大切に保管してきましたが、

               店頭にお越し下さるお客様、顧客様の皆様方に

              店頭で販売している、弊社スペシャルアイテム同様に、

    他では早々ご覧頂けないような 『 本物 』 を “ ご覧頂きたく ” 、 “ 感じて頂きたく ” 、

                  暫くの間、展示させて頂く事にしました...。


                 『 売りもの??』 、 『 価格は?? 』

         に関するご質問は、店頭でボクと直接対決にてお願い申し上げます。

                     僭越ながら、京都はもちろん、

                    関西、いや日本国内においても、

          先ず早々ご覧頂ける機会のない、ミュージアムピースになります。


        


   1920後半~1930年代にかけてのディズニー初期の希少な “ ミッキー&ミニー ” ...。

             ご覧頂ける機会も早々ない、 スペシャルな逸品です。





               で、そんなこんな流れで本年もいよいよ開催!!


  今年も例年通り、恒例となりました “ ビンテージ ディズニー ” Tee をいよいよ発売開始。


        


               本年も大変コレクタブルな固体が多数勢揃い。
                        

                      コチラも久々の入荷!!

        名作、 “ 星に願いを~ ” のあのラメ仕様×ネイビー色の有名作品や...

                   アメリカ東海岸やフロリダを中心に、

         約1年かけて集めたビンテージディズニーの名作デザインばかりを...

                        一挙放出です!!


        


               古いデザインなら1960年代頃~の作品も...。

          昨年ご購入出来なかったお客様、買い逃されたお客様の皆様方、

                       本年こそは是非!!

                    今年もチャンスは一度きり!!

                    ビンテージ ディズニーにおける、

          あの 『 名作 』 や “ 有名デザイン ” がご購入できるチャンスです。



                              引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

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                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。




2015年05月20日






                 本日も先の英国買付けで発掘に成功した、

                       名品中の名品をご紹介。

             しかも、本日ご紹介の個体、またしてもデッドストックです。

        更に、アイテム特性故、『 英国服飾史上 』 にその名を轟かす名品です。

             未使用状態のデッドだなんて、先ず早々あり得ません。


                本日は、少々ウンチク&説明多めでございます。

          ご興味のある方、どうぞお知り置き頂けましたら幸いに存じます。

                      また、どうぞご容赦下さい。

                 
                   では皆様方、心してご覧下さいませ。


           


                      写真からもお察しの通り、

             ブリティッシュアーミーにおける、お馴染みの仕様です。

                            そう。

                  所謂、“ スモック ” パーカになります。

                  英国では通称、“ SASパーカ ” 若しくは、

     “ SAS ウィンドプルーフ スモック ” と呼ばれてたりするのが一般的でしょうか。

                  更に詳しい方、マニアの皆様方となると、

             “ LRDG スモック ”、“ LRDG パーカ ” といった呼称も。

                     正しくは、上記どれも正解です。

                       間違いではありません。


           


              そして、世界史に詳しい方ならご存知の事でしょう。

             第二次大戦時における “ 北アフリカ戦線 ” において、

                 SAS ( 英国陸軍・特殊空挺部隊 ) とともに、

                   北アフリカの砂漠地帯を縦横無尽、

             且つ、ゲリラ的に駆けめぐり、任務遂行に務めたのが

                 LRDG ( 英国陸軍・長距離砂漠挺身隊 )。

            両部隊は共に緊密な連携を取り合い、任務遂行に命をかけ、

          ドイツ軍とイタリア軍の空軍基地・補給基地を次々と急襲、襲撃...。

  結果、北アフリカ戦線において、上記部隊が陸・空から破壊 or 撃墜した敵軍の航空機は、

           おおよそ 『 300機以上にも!!』 及んだ話しはあまりにも有名、

             お知り置きの方も少なからずいらっしゃる事でしょう...。

                      そんな両部隊が大活躍した、

      第二次大戦時の “ 北アフリカ戦線 ” における名品が何とデッドでカプリに...。


         ブランド名に 『 靴 』 の名を冠した、あの英国有名ブランドをはじめ、

             “ 英国ミリタリー ” に多大な影響を受けた事で知られる、

                  英国人デザイナーが率いるあのブランドも...

                   これまでの作品を振り返れば一目瞭然。

   このスモックには、各デザイナーの皆様方も多大な影響を受けたことが窺い知れます。

              まさに、『 英国名品 』 と言って過言ではないでしょう。

          で、そんな名品の 『 現存する当時のオリジナル個体 』 がコチラ。

                            そう。

                         『 本物 』 です。

               最早、ミュージアムピースと言ってもいいでしょう。


           

 
                          ご覧下さい。

                     いつもの台詞で恐縮ですが、

            やはり、この “ 威風堂々たる佇まい ” には敵いません。

       まさに、『 歴史を纏った本物 』 、“ 本物たる所以 ” を思い知らされます。

               しかも、溜め息が出る程素晴らしいコンディション。


           


                  緯糸より経糸の本数が多くなるため、

        表情の強い傾斜、綾目が極端に際立つ、当時ならではの使用生地は

                       現代では再現不可能。

                        → 断言します。
     (生地メーカーさん、作れないでしょ。いや、『 作れない 』 って言うでしょ(笑)。)

       今から約80年近く昔でこの使用生地、過剰スペックは最早驚愕そのもの。

                    “ 防水 ” 、“ 防風 ” も何のその。

           まさに 『 ザ・英国服 』 たる所以を感じずにはいられません。


           


                       コントラクトタグには、

           英国官給品(官有品)の証、“ ブロードアロー ” も燦然と付属。


           


                     その他、各仕様もご覧の通り。

            肘部分もご覧の通り、これでもかのダブルエルボー仕上げ。

               過剰を更に過剰で仕上げる、徹底ぶりと美意識。

                       まさに、“ 潰れない服 ” 。


           


                        背面もご覧の通り。

                      後身頃と後ネックに伸びた

           所謂、“ パネル部 ” の仕様及び、接合縫製は感涙そのもの。

    『 驚愕 』 且つ、『 過剰 』 且つ、英国服らしい 『 美意識 』 を随所で確認出来ます。


           


                         お察しの通り、

                    最早、ミリタリー服を超える領域。

               物資の不足していた戦時中の服とは思えません。


           


                 ネックに施された特大のガゼット仕様は、

                砂漠での “ 砂除け ” を想定しての事でしょう。


        


         比べて頂ければ、その歴然たる 『 差 』 をお分かり頂ける事でしょう。

           上述通り、第二次大戦時における “ 北アフリカ戦線 ” において、

                  SAS ( 英国陸軍・特殊空挺部隊 )とともに、

   北アフリカの砂漠地帯を縦横無尽、且つ、ゲリラ的に駆けめぐり、任務遂行に務めた

                  LRDG ( 英国陸軍・長距離砂漠挺身隊 )、

         両部隊における、『 英国服飾史上に名を轟かす名品中の名品 』 です。

 現存する当時のオリジナル個体をデッドストックで入手できる機会は、今後早々ございません。

                        この機会に是非。

         英国有名ブランドのデザイナー達も多大な影響を受けた事で知られる、

                    英国名品にしてこれがオリジナル。

1940's DEAD STOCK “ BRITISH ARMY ”  “ SAS ( LRDG ) /  SMOCK PARKA ”

                         ¥98,800+税


                              引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

                      
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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

2015年05月18日







                本日も先の英国買付けで発掘成功した、

                      名品中の名品をご紹介。

                       本日ご紹介の個体、

   アイテム特性等も相重なって、それはそれは多数のお問い合わせを頂戴致しました。

                    それでは皆様方、お待ちかね。

                          全貌初公開。


           


                         先ずは何より、

                 ご覧の通りの素晴らしいコンディション。

       激しい経年個体が多い、当該ブランドのビンテージにしてソコはご覧の通り。

                           実に見事。


        


          僅少種にして、あの名品 “ SPEY  ( スペイ ) JK ” の登場です。

                   Barbour ( バブァ- ) 社における

          名作にして、重要モデルのひとつと言って、過言ではないでしょう。


           


               所謂、 “ 横並び 旧3クラウン ” タグが付属。

          故に、当該個体は1987年以降のモデルで間違いありません


        


                  “ 旧3クラウン ” 英国製オリジナル。
 
                 昨今、乱発している別注モデルをはじめ、

                    “ モダナイズ ” の名のもとに、

               すっかり薄くペラペラになってしまった使用生地...

              オリジナルならズッシリと重いはずのフロントジッパー、

                   生産国に至っては、一体...???????


                 復刻品、別注品との差は歴然、雲泥の差...

      英国製オリジナル、旧3クラウン 『 スペイ(SPEY) JK 』 の買付けに成功です。


           


                      重厚感、重量感タップリ。

                   まさに英国製オリジナルたる佇まい。

             ある程度モノを見てきた、買ってきた世代の皆様方なら、

              ご納得の 『 オリジナル 』 個体がようやくの入荷です。

         これが、“ 旧3クラウン 英国製オリジナル ”  『 スペイ(SPEY) JK 』 。

              トレンド層はごまかせても、成熟層はごまかせません。


           


                ライニングのコンディションもご覧の通り。

             溜め息が出るほど素晴らしいコンディションを今尚維持。


           


    着用感、使用感も限りなく少ない、見事なまでの 『 美個体 』 と言っていいでしょう。


           


                        袖口もご覧の通り。

           経年感はもちろんのこと、擦れや破れ、ダメージ等一切ナシ。

                        見事且つ、圧倒的。


           


     『 トレンド商材 』 、『 乱発別注モデル 』 、『 カブる 』 に飽きたお客様の皆様方、

                そろそろ、“ 価値ある一点モノ ” 『 本物 』 を。

 
        


         比べて頂ければ、その歴然たる 『 差 』 をお分かり頂ける事でしょう。

          1987's~ Barbour ( バブァー ) “ SPEY ( スペイ )JK ”

                         ¥68,800+税

                      SOLD OUT!!

                    ありがとうございました。
  

                                引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

                      
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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年05月15日







      本日も先の英国買付けで発掘に成功した、『 スペシャルピース 』 をご紹介。

        本日ご紹介の逸品も、“ ひとクセあり ” な僅少種、いや僅少色です。

                          そう。

          現在ストック中の “ 袋付きデッド ” のグリーンに続いて...

                       何とレッドです。

         まさか、まさかの 『 赤色 』 の発掘に成功致しましたのでご報告。


          


               すでに本国イギリスでの生産が終了した、

        1970年代頃の希少なイギリスメイドの “ ベルスタッフ ( Belstaff ) ” 、

     “ TRIAL MASTER Proffesional ( トライアルマスター プロフェッショナル ) ” 。

            ( 現在は、生産拠点を本国イギリスからイタリアに移行 ) 。


           


               そんな名作モデルにおける僅少色、『 レッド 』 。

                          そうです。

       グリーンに並んで、その生産期間、流通量が極めて少なかったとされる、

                      幻のカラー、レッド。

        1970年代の極限られた時期のみ生産されたとされる、僅少色です。

    ( ※注 1980年代には廉価モデルのナイロン製の同カラー、同モデルも存在。 )


          


                         ご覧下さい。

                     この威風堂々たる佇まい。


           


          通常、皆様方がよくお知り置きの当該モデルはブラックのハズ。

             中には初見の方々もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

             色目が変更になるだけで、これほどまで異なった印象に。

                  まさに “ 似て非なる別物 ” といった趣。


           


                付属するか否かで、その価値は大きく変化。

                   付属のベルトも欠損ナシの完品。

                       もちろん、ベルトも赤。

                   言うまでもなく、オリジナルが付属。


           


        “ ビンテージ ベルスタッフ ” ファン及び、コレクター様、垂涎、羨望の

                        通称、『 赤ベル 』 。





          ご周知の通り、幾度となくこれまで英国には赴いて参りましたが、

     これほどまで素晴らしいコンディションの 『 赤ベル 』 の入荷、買付けは弊店初。

   ビンテージのワックス系JKに多く見られる、激しい経年感、ダメージ、致命傷は一切ナシ。

                       皆様方、ご安心下さい。


           


                          ご覧の通り。





           ライニングに写真右のような経年感やヤケが見られます。





              脇繰り及び、脇周囲のコンディションはご覧の通り。

                       ダメージは一切ナシ。


           


                       袖口もご覧の通り。

                      擦れ、破れも一切ナシ。


           


                      襟周りもご覧の通り。


           


             ベルト先端部分のメタルのプレートがございません。

                     ご容赦頂ければ幸いです。





        グリーンのベルスタッフ同様、実は当該個体もセットアップになります。


           


        仕様及び、デザイン等はコチラ(グリーン)のページもご参考下さい。


           


                グリーン同様、希少色のレッドもセットアップで。


           


              見る者をひれ伏させる、非常に珍しい 『 赤ベル 』 。

                お察しの通り、大変コレクタブルな逸品です。


           


     既に弊社バイヤー田中のFBページでは、その全貌、プロセスはお伝えの通り。

  先の英国買付けで発掘に成功した、『 出所背景も確かな 』 スペシャル個体になります。


           


             この機会に是非とも、語れる、魅せれる、『 本物 』 を 。

      1970年代の極限られた時期のみ生産された、幻の僅少色となっております。


   1970's “ ベルスタッフ (Belstaff) ” “ トライアルマスター (TRIAL MASTER) ”
                        SET UP レッド

                        ¥288,000+税


                引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                     皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                        京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

2015年05月13日








                本日も先の英国買付けで発掘に成功した、

                    スペシャルな逸品を御紹介。

                弊店としては、非常に珍しいアウトドア物。


                        しかしながら、

                    “ なぜ買付けたか??? ”

               は、所謂、『 服好き 』 を自負される皆様方なら、

               アイテムを見れば即、お分かり頂ける事でしょう。


           現存する当時のオリジナル個体なら、その存在は最早奇跡。

                いや、異例と言っても過言ではないでしょう。


                   恐らく所有してらっしゃる方は早々...

          いや、もしかしたら、いらっしゃらないカモ?? なスペシャルです。


           


                            そう。

             あの名門、 “ カリマー ( karrimor ) ” のビンテージです。

                    1960年代頃~の個体でしょうか。

                            ハイ。

                         信じられません...。


        所謂、“ ドア系 ” ビンテージファン、“ ドア系 ” コレクターの皆様方なら

                 驚嘆のスペシャル個体ではないでしょうか。

          長年、英国に通ってますが、ここまでのスペシャルの発掘は初めて。

              あの老舗名門アウトドアブランドも発掘に成功です。


           


                     各部の仕様もたまりません。


           


                     重量感、迫力満点のスペック。


           


                      アルピニズム発祥の国、

            英国が誇るアウトドアブランド、“ カリマー ( karrimor ) ”。

                            そう。

      あの名門、“ カリマー ( karrimor ) ” のビンテージのバックパックの入荷です。


           


                     コンディションもご覧の通り。

                    更に嬉しい、フレームレス仕様。

                      サイズ感もご覧の通り。

                         実用、即戦力。


           


                           厚手且つ、

       ブルーグレーのキャンバス仕様は、やはり英国アウトドアブランドたる趣。

              同年代頃のアメリカものとは、やはり似て非なる別物。








            左ショルダー底部辺りに写真のような擦れがございます。


           





            ビンテージのパタゴニアやノースフェイス、グレゴリー云々...

                  にも負けず劣らずのこの雰囲気、存在感。

          流石は歴史と伝統の王室国、英国が誇る名門アウトドアブランド。


     


                   内部のコンディションもご覧の通り。

                       汚れ等、一切ナシ。


           


           


                      アルピニズム発祥の国、

           英国が誇るアウトドアブランド、“ カリマー ( karrimor ) ” の

                  希少な希少なビンテージバックパック。

                        断言致します。


                     ブランド特性、歴史的背景故、

          今後、先ず、同等個体、同等コンディションの個体はないでしょう。

                     最初で最後のチャンスです。

               英国ビンテージアウトドアブランドファンの皆様方、

                        コレクターの皆様方、

                 貴方様からのオファーをお待ちしております。


           


       1960's ~ “ カリマー ( karrimor ) ” バックパック “ O.Bound Ⅱ”

                        ¥138,800+税

                      SOLD OUT!!

                    ありがとうございました。
  

                                引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

                   全国の皆様方、是非、京都カプリへ。

                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


            ここだけでしか手に入らない、『 本物 』 だけが揃います。

                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

         『 カプリでしか買えない 』『 カプリでしか手に入らない 』

            たくさん取り揃えて、皆様方のご来店をお待ちしております。

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

2015年05月11日







                     本日も英国王室御用達、

               英国が誇る、あの名品中の名品をご紹介。

                   “ GRENFELL (グレンフェル) ”

                        創業 1890年。

            名のある貴族~探検家、飛行士らも愛用、絶大な支持。

               エリザべス女王のロイヤルワラントも眩しい、

              歴史と伝統の国、英国が誇る老舗名門ブランド。


           


                    “ GRENFELL (グレンフェル) ”

                   1960~1970年代頃のモノでしょうか。

   ライニングのグリーンのチェックに英国らしさ、美意識の高さを感じずにはいられません。


           


                  1930年代には、数々の飛行士らが絶賛。

      名品たる所以、“ グレンフェルクロス ” が織り成す、独特の光沢と素材感は、

                 未だご覧の通り、圧倒的な存在感を誇示。


           


                          ご覧下さい。 

                        この優雅な佇まい。 

                     そして、この余裕と安心感。

                        まさに、『 本物 』 。

                 “ 王室御用達 ” ブランドたる貫禄でしょう。

     今から約40年以上も前の個体にして、このスタイリッシュなシルエットにも溜息。


           


                シンプルにして、名品たる仕様は随所で。


           


                お家芸、“ グレンフェルクロス ” が織り成す、

                 この光沢、ツヤ感、適度な重量感、素材感。





                    まさに、英国名品たる佇まい。


           


           


                 ライニングのコンディションもご覧の通り。

                 激しい経年感やダメージはございません。





     襟部分に右写真の通り、目立たない程度ではありますがピンホールがございます。

                         ご容赦下さい。


           


             袖口にはご覧の通りのパイピングが施されています。


           


                         如何でしょうか。

    歴史と伝統の国、英国王室が誇る名門中の名門、“ GRENFELL (グレンフェル) ” 。


           


                   そろそろ 『 本物 』 を。


                       “ 英国王室御用達 ”

       1960~1970's “ GRENFELL (グレンフェル) ” ステンカラーコート

                         ¥98,000+税


                引き続き、カプリ店頭続々の入荷が続きます。

                      皆様方、どうぞご期待下さい。

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                         京都のカプリにて、

                 皆様方のお越しを、お待ち申しております。


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                    そろそろ 『 価値あるモノを 』
 

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             4月5日 更新しました。

                ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

  

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