本日は、ウチでは２度目の入荷となる同柄のコチラをご紹介。


　　　　　　　　　　 前回に引き続いて．．．今回もコンディションの良い１着が入荷。

　　　　　　　　　　　　　　希少な希少な、メンズのビンテージプッチをご紹介。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　皆様ご存知の通り、弊社独自のコネクションによって買い付けられる

　　　　　ビンテージ  “ エミリオプッチ （ Emilio Pucci ） ” のコレクションの数々は、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プッチ社からのお墨付きと、

　　 一部のコレクションは、博物館への納入と永久保存も頂くほど定評を頂いております。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で、コチラ。　　  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1970年代当時のオリジナル。

　　　　　　　 しかも、白ベースにしてご覧の通り、汚れすらない見事なコンディション。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　お約束、“ エミリオ ” のサインも随所に。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回も素晴らしい、一枚が入荷。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　今から、約40年少々も前の物とは思えない見事なまでの逸品。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイズ感はご覧の通り．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　 ややタイト目な “ S ” サイズくらいといったところでしょうか．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　1970's　“ エミリオプッチ （ Emilio Pucci ） ”　メンズ ドレスシャツ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￥１０３，７４０（税込）


　　　　　　　　　　良いモノばかりを見てきた、本物志向の大人世代の皆様方に。

　　　　　　　　　　　　　生産数、流通量共に僅少とされる、希少な希少な．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メンズのプッチとなっております。　


　　　　　　　　　　　今後の入手困難必至の素晴らしい逸品となっております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本物は裏切りません。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 “ かぶり ナシの一点モノを ” 。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何卒、お早目に。


 
　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　５月１１日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。


 

　　　　　　　　　　　　　　　　　 疾風怒濤のGWもようやく．．．終了。

　　　　　　　　　　　　　　 　　 皆様の御蔭で、例年にない大盛況．．．

　　　　　　　　　　　　今年のGWは、天候に恵まれなかったにも関わらず、

　　　　　　　　　　連日、非常に多くのお客様の皆様方がご来店下さいました．．．

　　　　　　　　　　　　　 　　 全国からお越し下さったお客様の皆様方、

　　　　　　　　　　貴重なお休みの中、またお忙しい中、わざわざご来店下さり、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当にありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 厚く御礼申し上げます。


　　　また、３日、４日の店頭混雑時、一時、ご入店出来なかったお客様におかれましては、

　　　　せっかくのところ、大変御不便をおかけ致しましたこと、深くお詫び申し上げます。

　　　　　　　　　今後、同様の事が起こらないよう、スタッフ一同努めて参ります。

　　　　　　　　　　　　　　 引き続き、御愛嬌頂けましたら幸いに存じます。


　　　　　全国のカプリファンの皆様方に感謝、改めて、誠にありがとうございました．．．。




　　　　　　　　　　　　さて、連休明け一発目、本日も素晴らしい逸品をご紹介。


　　　 特に、１９５０～１９６０’ｓ ファンの皆様方には垂涎の名門ブランドではないでしょうか。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名門　“ Sir Jac ” 。


　　　　　　　　　“ プレッピー ”、“ アイビー ” ファッションが隆盛を極めた６０年代、

　　　　　　　　　　　　　　　当時、全盛だった “ マクレガー ” の台頭として、

　　　　　　　　　　 ジリジリ、ジリジリ～っ．．．と追い上げてたのが、このブランド。

　　　　　　　　　　　　　　　コアなファンの方、結構いらっしゃいます。　ハイ。


　　　　　 で、“ Sir Jac ” の名を一躍有名にしたのは、ここんちの十八番、スイングトップ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 厳密には、ドリズラーJK。

　　　　　　　　　　　　　　　因みにスイングトップって言う名称は、和製英語。

　　　　　　　　　　　　　　アメリカやイギリスでは通用しませんのでご注意を．．．

　　　　　　　　　　　　　当時の日本の “ VAN ” によって作られた “ 造語 ” だとか。

　　　　　　　　　　　　襟の形状や袖の仕様の違いを謳う方もいらっしゃいますが．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　延いては、同じモノです。

　　　　　　　　　　　　　　　　少なくとも、ボクの中では．．．完全にね（笑）。　　　


　　　　　　　　　　　既に周知の通り、ジェームズ・ディーンや、ジェームズ・ボンド、

　　　　　　　　　　　　　　　　　当時のハリウッドスター達も、挙って着用、

　　　　　　　　　　　　　　名門ブランドの名作JKといったところでしょうか．．．。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　で、話しは長くなりましたが、本日ご紹介のコチラは１９７０年代頃のモノ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　非常に分かり易く、且つ、アイコニック．．．

　　　　　　　　　　　　　　更に、前衛的なデザインには溜息すら出ちゃいます。


　　ただ “ 派手 ” って言葉だけでは片付けられない雰囲気を纏った逸品じゃないでしょうか。

　　“ ビンテージ ドリズラー ” ってカテゴリーで見ても、ココまでの逸品も早々ないでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　アイテムの特性故、希少性は言うまでもなく。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　 コンディションも言うまでもなく、限りなくデッドに近い見事なまでの状態。





　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　付属も完品なままでスタンバイ。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　大手メゾンやブランドも、こういった物、もっと作ってくれればいいのに．．．

　　　　　　　　　　　　　　前衛的なモノ、もう少しあっても面白いのにね．．．。
 

　あ、だから今、“ 一点モノ ” や、“ ビンテージ ” ってモノが盛り上がってるのか．．．（苦笑）。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかがでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　 良いモノばかりを見て来られた、大人の皆様方に。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　1970's　“ Sir Jac ”　ドリズラーJK

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥５１，２４０（税込）


　　　　　　　　　　　　　　素晴らしい、コンディションの逸品となっております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 本物は裏切りません。



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　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　４月２０日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。


 
 

　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も名作をご紹介。


　　　　現代ポップアート界の巨匠、“ ロバート・インディアナ（Robert INDIANA） ”。

　　　　　　　　　　　　　　弊社、HP、商品ページでも氏の正規公認品は

　　　　　　　　　　　　　別注品をはじめ、ペーパーウェイトやピンズ等々．．．

　　　　　　　　　　　　　　　全国の皆様方に大変ご好評頂いております。


　　　で、そんな “ ロバート・インディアナ（Robert INDIANA） ” 氏のアイテムの中でも、

　　　　　　特に入手が困難とされる、アノ逸品の入荷がありましたのでご報告を．．．。
　　　

　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　1970年代当時の希少なオリジナルになります。

　　　　　　　　　氏の代表作として、あまりにも有名な “ LOVE ” がモチーフとなった、 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの幻の “ LOVE "  リング。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しかも、僅少色とされるゴールド。

　　　　　　　最早、ファン及び、コレクター垂涎の逸品と言っても過言ではないでしょう。　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　そこで、今更な感も否めませんが、軽くお浚いを．．．


　　　　　　　　　　　　　　　　“ ロバート・インディアナ（Robert INDIANA） ”


　　　　　　　　　　　 1928年アメリカ、インディアナ州 ニューキャッスル生まれの

　　　　　　　　　　　　　　　　現代ポップアート界の巨匠、且つ、舞台美術家。

　　　　　　日本国内においては、新宿の “ ヒルトン ” 傍の巨大なソレが有名でしょうか．．．

　　　　　　　　　　　　　　都内在住の方はもちろん、ドラマや映画のシーンで、

　　　　　　　　　　　　一度はコチラをご覧になったって方も、少なくは無いハズ。

　　　　氏のアイコンとも言うべき、代表作、“ LOVE ” は、幼少期に氏が通っていた教会の

　　　　　　　　　　　　　 「神は愛なり」 のサインに影響を受けたものだそう。

　　　　　　　　　　以降、1960年代前半から繰り返し、このアイコンを作品に．．．。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　あと、以外と知られてない面白い話として、

　　　　　　　　　　　　　友人 “ アンディーウォーホル ” の実験映画に主演し

　　　　　　　　　　　 ４５分にわたり延々．．．マッシュルームを食べる姿を披露。

　　　　　愛情とユーモアに溢れる、ポップアート界の巨匠、“ ロバート・インディアナ ” 。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　“ ロバート・インディアナ（Robert INDIANA） ”

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名作、“ LOVE ”　リング。
 

　　　　　　　　　　　歴史を纏った、オリジナルだけが持つ雰囲気はやはり別格。　

　　　　　　 安価な模造品との差は、“ 推して知るべし．．． ” といったところでしょうか。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　是非とも、この機会に本物を。


　　　　　　　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　1970's　“ ロバート・インディアナ（Robert INDIANA） ”

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 “ LOVE ” リング

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥５１，２４０（税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ありがとうございました！！
 


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 この機会に是非とも本物を。


 
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　　　　　　　　　　　　４月２０日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 

　　　　　 GW、連日、全国より たくさんの皆様に ご来店頂き、誠にありがとうございます。

　　　　　　　　　　また、先日ご紹介させて頂きました、“ BAA RIDING GLASS ” も

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御蔭様で全て、瞬殺完売．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 併せて、御礼申し上げます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 さて、今日も素晴らしい逸品をご紹介。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　 1940's　US-NAVY（USMC）　“ M-421A　JK ”


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　リプロブランドも挙って、サンプリングする

　　　希少な当時のオリジナルが、ご覧の通り見事なコンディションで堂々の入荷。


　　　　　　　　　　　


　M-421A は、1940年代に米海軍、海兵隊で採用されたライトゾーン用のフライトJK。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　もともと、局地的に支給されていたフライトジャケットの為、

　　　　　　　　　　　　現存実物となるオリジナル品の存在は極僅少且つ、希少。

　　　　　　　　　　　　　　　更にコンディションの良いモノとなれば．．．尚更。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 故に歴史的資料価値は、言うまでもなく。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　また、特大菱形の肘あてをはじめとする、

　　　　　　　　　　　同JKに見受けられる興味深いディティールや、仕様の数々は

　　　　　後のファッションデザイナー達にも、多くの影響を与えたことはあまりにも有名。


　　　　　　　　　　　








　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかがでしょうか。


　　　　　　　　　　　　　　 良いモノばかりを見て来られた、大人の皆様方に。

　　　　　　　　　　　　　　1940's　US-NAVY（USMC）　“ M-421A　JK ”

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￥１０３，７４０（税込）


　　　　　　　　　　　　　　素晴らしい、コンディションの逸品となっております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 本物は裏切りません。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 GW は京都 カプリへ。

　　　　　　　スペシャル多数取り揃えて、大人の皆様方のお越しをお待ちしております。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ お知らせ ）

　　　　　　　　　　　　　　既に、ボクの “ Facebook ” ページでは、告知済み。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 復活です。

　　　　　　　　　併せて、変わらぬ御贔屓の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。  

　　　　　　　　　　　　 GW、４人揃って、皆様のお越しをお待ち致しております。

 

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　　　　　　　　　　　　４月２０日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　 本日は、すでにボクの個人ブログでは告知済み。

　　　　　　　　　　　　　　　大変なご反響を頂いておりますコチラをご紹介。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 入荷です！！




　　　　　　　　　　　　　　　　　　 久々にボクが惚れ込んだ本物です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　総生産数30本のみ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウチへの入荷は、僅か10本。

　　　　　　　　　　　　　セルロイド生地の削り出し～最終工程まで全て手作業。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんと、本セルロイドです。

　　　　　　　　　　　　　　　　巷に溢れる “ セルロイド風 ” ではございません。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　世界にその名を轟かせる、鯖江トップの職人が

　　　　　　　　　 一本一本、丁寧にセルロイドを削り出し、全て手作業にて製作．．．。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう。　感度の高い方々の間では、

　　　　　　　　　　　　　早くも話題になってる、あのメガネがウチにも入荷します。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 業界の重鎮、且つ、

　　　　　　　 　　　　ボクと一緒に “ ライズビル ” でもデザイナーとして活躍した

　　　　　　　　　　　　　あの、遠藤氏が永年温めてきた理想をついに具現化。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳細は．．．下記を。




BAA RIDING GLASS


僕が欲しいサングラスを具現化したのがこのモデルです。
オールドグラスの中でも僕が最も愛するモデルをベースにカスタムさせていただきました。

個人的にメガネは、レンズサイズが小ぶりなのがオールドスタイルで色気があり好みなこともあり サイズを４４－２４に設定し、ツルの形状を大きく湾曲させることでテンプルのストレスが解消されスモールサイズの掛けやすいフレームが実現されました。
レンズには膨らみのないフラットレンズ(DEADSTOCK)を採用しオールドスタイルを再現。
更に、フレームの内側は５０年代のバイカーシェードの造りを流用し、テンプル側とノーズ側とにセパレートして盛り付けを施し、ブリッジの下側を削りよりフィット感を高めるデザインに仕上がりました。

僕の我がままを実現するにあたり、世界の鯖江として知られるメガネの聖地、福井県鯖江市のトップクラスの職人さんにセルロイドの生地を手作業で削り出すオールハンドメイドでの製作を依頼し最終の仕上げまで全て手作業という贅沢なモノになってしまいました・・・スリードットのゴールドヒンジや、デッドストックのフラットレンズ等・・手に入りにくいパーツも搭載しており、オールハンドメイドの重厚感と職人技による隙の無い造りは、手にとって頂けるとすぐに感じていただけると思います。　　　
“MADE IN JAPAN”　匠技の逸品です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥３９，９００（税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ４月２７日（金） 入荷しました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　即完必至。何卒お早目に．．．。

　　　　　　　　　　

　　　　　　※ ご予約頂いた方から順次ご連絡、先着にて販売させて頂きます。
　　　　　　　　　予めご了承の程、ご理解賜りますようお願い申し上げます。



　　　　　　　　　　　　 店頭販売優先につき、ＨＰでの販売の予定はございません。

　　　　　　　　　　　　　 何卒ご容赦のほど、併せてよろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ALL SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました！！
 


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 GW は京都 カプリへ。

　　　　　　 スペシャル多数取り揃えて、大人の皆様方のお越しをお待ちしております。


 

　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　４月２０日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。



 

　　　　　　　


　　　　　　　　今日は、ビンテージ エミリオプッチにおける、幻の珍品をご紹介。


　　　　　皆様ご存知の通り、弊社のビンテージ エミリオ プッチのコレクションの数々は、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プッチ社からのお墨付きと、

　　　一部のコレクションは、博物館への納入と永久保存も頂くほど定評を頂いております。


　　　　　　　　　　　　　 ようやくクリーニングを終え、店頭入荷と相成りました。

　　　　　ボク自身も、今日ご紹介するJKは海外のコレクター本等でしか見たことのない、

　　　　　　　　　　　　 非常に珍しく入手が困難とされる、素晴らしい逸品と認識。


　　　　　　　　　　　　　 そうです。ファン垂涎、あの幻のブレザーの入荷です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、その全貌を．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　最早．．．伝説とも言っても過言ではないでしょう。

　　　　　　　　　　　　　イタリアの名門同士の幻のコラボタグが付属。

　　　　　 “ エミリオプッチ （Emilio Pucci） × ゼニア ( Ermenegildo Zegna ) ”　。

　　　　　　これらのタグだけでも、垂涎モノ。現在では、まず考えられません．．．　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1970年代頃のモノになります。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一見、フツーのブレザー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ま、もちろん、ゼニアなんですが．．．


　　　　　　　　　 では、なぜ、このJKがこれほどまでに珍重とされるかと言うと．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃーーーんっ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご覧の通りの理由。

　　　　　　　　　　　　　　　　　裏、総プッチ柄の贅沢＆クレイジー仕様。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　 “ エミリオプッチ （Emilio Pucci） × ゼニア ( Ermenegildo Zegna ) ”　　　　

　　　　　　　　 のビンテージJKは、ウチでもこれまで何度かご紹介してますが．．．

　　　　　　　　　　　 全て、フロントにお馴染みのプッチ柄が施されたモノばかり。

　　　　 ま、ソレはソレで、信じられないような存在とオーラを醸し出す逸品なんですが．．．

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　 このように、一見、フツーのブレザーのような仕様で、

　　　　　　裏地のみ、プッチ柄の同タイプのJKとなれば．．．極僅少な存在、類稀です。


　　　　　　　　　　　


　　　　　故に、非常にコレクタブルな逸品として、ビンテージプッチファン、垂涎の的に。

　　　　　　　　　　 現存実物となる、当時のオリジナルの入荷はウチでも初めて。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　1970's　“ エミリオプッチ（Emilio Pucci） × ゼニア ”　ジャケット

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￥２３９，４００（税込）

　　　　　　　　　　　　　 妥協の出来ない、本物志向の大人世代の皆様方に。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何卒、お早目に。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました！！
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 GW は京都 カプリへ。

　　　　　　　スペシャル多数取り揃えて、大人の皆様方のお越しをお待ちしております。


 
　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　４月２０日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今日も名品をご紹介。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 本国、英国では現時点で４ヶ月待ち。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まさに．．．入手困難。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの名作モデルがついに入荷。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、弊店店頭及び、顧客様最優先。

　　　　　　　　　　　　　　 現時点では、ネット販売の予定はございません。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　巷で騒がれてる、アメリカのあのブランドの靴はやっぱり．．．イイ靴。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 事実、ボクも持ってます。ハイ。


　　　　　　　　しかしながら．．．どこもかしこも．．．あのブランドを．．．→　残念．．．。

　　　　　　　　　　結果、ボクはソレを暫く履かないし、履きたくない．．．プロなので。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　故に、自店でもセレクトしません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イイ物だけど．．．流行り過ぎ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そろそろ．．．ボクは、お腹いっぱい。


　　　　　　　　だからこそ、ウチは自信を持って、大好きなこの英国老舗ブランドの靴や

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ソコの名作モデルを提案。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　このモデルに関する、詳細はもちろん店頭のみで。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　歴史と伝統の王室国、英国靴ならではの気品あふれる佇まいは別格。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創業１８７９年の歴史と伝統．．．。

　　　　　　　未だ、商業性を感じさせない、昔から変わらぬ 質実剛健な匠の職人技。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回は少量のみの入荷です。





　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　上述の通り、本国英国では４ヶ月待ち。


　　　　　　　　　　　


　　　　　


 　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￥１０２，９００（税込）

　　　　　　　　　　　　　 妥協の出来ない、本物志向の大人世代の皆様方に。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何卒、お早目に。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございます！

　　　　　　　　　　　　　　　　 今回入荷分は、全て SOLD OUT！


 
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　　　　　　　　　　　　４月２０日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 
 

 






　　　　　　　　　　　　 今日も、先日ご紹介した ビンテージ サンローランに続き、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 デザイナーズビンテージを。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　本日は、“ ジバンシー（GIVENCHY） ”。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 １９７０年代頃のモノでしょうか。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも、３pcs 。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご覧の通り、見事なコンディション。

　　　　　　　　　　　　そして、やや着丈長目のスタイリッシュなこのシルエット。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　JKのサイズで、38くらい。

　　　　　　　　　　　　　　　　やや、タイト目な Ｍといったところでしょうか。





　　　　　　　この滅多にお目にかかる事の出来ない、ディティールも特述すべきところ。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ベストも同様に見事なコンディション。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　JKに同じく、コチラも38くらいでしょうか。





　　　　　　　　　　　先日ご紹介した、ビンテージ サンローランのスーツに同じく、

　　　　　　　　　　　　 コチラの、“ ジバンシー（GIVENCHY） ” の３pcsも

　　　　　　　　　　　　着用するヒトを選ぶ、見事なまでの秀逸シルエットかと。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　パンツは W ３２くらい、Lで ３１くらいといったところでしょうか。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジッパーは、ナイロンのタロン。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　シルエットは、レギュラーストレート。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 お馴染みのアイコン。

　　　　　　　 　しかも、今となっては、希少な ビンテージジバンシー（GIVENCHY） ” の

　　　　　　　　　　　　 旧ロゴ仕様の金ボタンが、JKとベストに付属の贅沢仕様。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかがでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　これほどまでに素晴らしい、サイズ・コンディションの

　　　ビンテージ “　ジバンシー（GIVENCHY） ” のスーツも早々ないかと自負しております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しかも希少な３pcs。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　1970's　ビンテージ  “ ジバンシー（GIVENCHY） ” スーツ （ ３pcs ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥９２，４００（税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ありがとうございました！！

　
   　　　　　　　　　　　　妥協の出来ない、本物志向の大人世代の皆様方に。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何卒、お早目に。


 
　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

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　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 


 

　　　　　　　　　さて、今日はウチがオープン以来、最も得意とするコチラをご紹介。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ デザイナーズ ビンテージ ” 。


　　皆様、待望のビンテージ “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ” が入荷です。

　　　　　　　　　　 しかも、希少な “ ゴールドロゴボタン ” 仕様のあのブレザー。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　1970年代頃のモノでしょうか。

　　　　　　　　近年において、コンディションの良いモノは．．．もはや、枯渇寸前．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　カプリでも毎度、入荷→即完→終了．．．。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当時の希少な、フランスメイド の

　　　　　　　　　　ビンテージ “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ” 。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　 上述の通り、希少且つ、人気のブレザーが何と、３色纏めて入荷。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コチラは、ダーク ブラウン。


　　　　　　　　　　　　　　　最早、説明無用の気品ある伝統的なシルエット。

　　　　　　　　　　　　　　着る人を選ぶ、スタイリッシュでタイトなシルエットや

　　　お馴染みの “ ビッグラペル ” 、見事なウエストラインやタイトなアームホール．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 いやはや．．．溜息もの。
 

　　　　　　　　　　　現代における、多くの既製品では決して味わうことのできない、

　1970年代頃のフランスメイド “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ” のブレザー。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その秀逸シルエットが故、

　　　　　　　　　　　　　　　　ヨーロッパのメゾン関係者らも絶大な支持。

　　　　また、多くのファッショニスタ達が、ビンテージ サンローランの虜になる理由も納得．．．
 
　　　　　　　　　　　　　　　　そろそろ、入手が困難になって参りました．．．。
 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 続いて．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネイビーも。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 こちらも、素晴らしいコンディション。

　　　　　　　　　　　　 デッドストックに限りなく近い、大変使用感の少ない状態。


　


　　　　　　　　　　　　　アメリカントラッドに代表される、ソレらもいいんですが、

　　　やはり、ビンテージ “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ” の紺ブレは別格。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更に．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 もう一着。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実に素晴らしい色目。　

　　　　　　　　　　　　　　実は、数年前、あの “ ヴィンセント ギャロ ” 氏から

　　　　　　　 同様の色目の “ ビンテージ グッチ ” のブレザーを譲り受けたんですが．．．

　　　　　　　　 ボクにとって、ビンテージのライトブラウンのブレザーは、特別な一着。


　　　　　　　　　　　大人にしか似合わない色目と言っても過言ではないでしょう．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギャロは似合ってたな～．．．





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回も即完必至でしょうか。

　　 1970年代～のビンテージ “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ”　ブレザー。

　　　　　　　　　　　　コンディション、サイズの良い物が３色同時に入荷です。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　どれも、当時の希少なフランスメイド。

 
　　　　　　　　　　　　　コンディションの良いモノは．．．もはや、枯渇寸前．．．

　　　　　　　　　　　　　　　この機会に、是非とも本物と呼ばれる一着を。


　　　　　　　　　　　


　　　　　ビンテージ “ イヴ・サンローラン （ Yves Saint LAURENT ） ”　ブレザー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　各 ￥５１，２４０（税込）

　　　　　　　　　　　　　　妥協の出来ない、本物志向の大人世代の皆様方に。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何卒、お早目に。




　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

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　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。




 

 


　　　　　　　　　　今日は、ようやく店頭出し解禁と相成りました、コチラをご紹介。


　　　　　　　　　　　　　　　　　非常にコレクタブルで希少な逸品です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 且つ、アートピースといった趣。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 それでは全貌を。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　 レザー×キャンバスの素材使いが、実に秀逸なコチラは

　　　　　　　　　　 1950年代、朝鮮戦争時のいわゆる、米兵によるスーベニア物。

　　　　　　同様の類の物では、“ スカジャン ” 等があまりにも有名ではないでしょうか。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　ハンドル部分のコンディションはご覧の通り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　致命傷となる硬化等は、一切ナシ。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　ご覧下さい。　この見事なまでのハンドペイント。





　　　　　　　ご覧のように、一部 ペイント箇所に沿うようにしてダメージがございます。

(実際の使用に際しましては、これらの箇所をリペア等による補修及び、補強をお勧め致します。)





　　　　　　　　　　　　　　　持ち主と思われる人物のネーム等がペイントで。


　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイズ感はご覧の通り。


　　　　　　　　　　　


　　 かの名品を彷彿とさせる、秀逸なデザインと贅沢な素材使い、ディティールも実に魅力。

　　　　　　　　　　　　　　　　歴史を纏った、本物の雰囲気はやはり別格。





　　　　　　　　　　　　　　　　1952～1954年の任務だったのでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんと鍵も付属、残存。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジッパーは、“ TOWA ” 。
 
　　　 現在では省略される、古き良き時代の日本人よる、丁寧な手仕事による各所にも注目。





　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いかがでしょうか。

　　　　　　　 実際の使用はもちろんのこと、アイテムの特性故、歴史的資料価値も。

　　　　　　　　　　 存在感、迫力、他に秀でる鞄も早々ないかと自負しております。


　　　　　　　　　　　　　　　1950's　ハンドペイント　スーベニア バッグ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥９２，４００（税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ありがとうございました！！


　　　　　　　　　　　　　　妥協の出来ない、本物志向の大人世代の皆様方に。

 
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 


 

　　　　　　　　　　　　　　　　　さて、今日もスペシャルな逸品をご紹介。

　　　　　　　　すでに、買付帰国ブログでチラ見せしてました、あのバックルバックです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、詳細画像をどうぞ。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　１９２０～１９３０年代頃のモノでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 かなり古い仕様が随所に。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　ブランドは識別不能ながらも、レザーパッチが僅かながら残存。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秀逸なまでのバックビュー。

　　　　　　　　　　　　特述すべきは、左右で高さと、大きさの違うバックポケット。


　　ウソのような話ですが、この年代ならではの、モノ作りの良さといったトコロでしょうか．．．。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何とも言えない佇まい。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　迫力のフロント。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、ボタンは鉄で打ち込み。


　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リベットも同様に。





　 これほどまでの逸品も、先にご紹介してきた商品同様に、他に早々ないと自負しております。


　　　　　


　　1920～1930's デニムワークパンツ （ レザーパッチ バックルバック 股リベ 外リベ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￥４０７，４００（税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ありがとうございました！！


　　　　　　　　　　　　　　　良いモノばかりを見て来られた、大人の皆様方、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妥協の出来ない世代の皆様方、

　　　　　　　　　　　　　　　　　ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。



　　　　　　　　　　　　　　　　＜お知らせ＞

　　　　　　　　　　 ４月１０日（火）は、誠に勝手ながら

　　　　　　　　　　　　　お休み とさせて頂きます。


　　　　皆様には ご不便をお掛けし、誠に申し訳ございませんが

　　　　　　　　ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。




　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 



 

　　　　　　　　　　　　　　　　　 今日は、すでにウチの顧客様方には、

　　　　　　　　 先にボクのフェイスブックページでは、告知済みのお知らせについて。

　　　　　そうです．．．なんと、ウチの２トップが先日、２本同時に旅立っちゃいました．．．。


　　　　　　　そこで、ウチの顧客様の皆様方の声に応えて、詳細画像を．．．最後に。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　 上記写真、下段が “1920's LEVI'S 501XX ” 。

　　　　　　　ここまでの年代で、このサイズ、コンディション．．．まずナイです。ハイ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外リべが眩しい、逸品でした．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 で、上段が “1930's LEVI'S 501XX ” 。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　コチラも上記に同様、素晴らしい逸品。
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　２本揃って、博物館クラスと言っても過言ではないでしょう。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　恐らく、早々、このようなスペシャル画像を同時にご覧になられる機会も

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少ないかと存じ上げます。

　　　　　　　　　　　ファン、コレクターの皆様、垂涎の画像ではないでしょうか．．．


　　　　　　　　　お好きな方、記念に保存頂ければ幸いに思い、最後のアップです。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、ごゆっくりどうぞ．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これにて、最後です。









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ 1920's LEVI'S  501XX ”








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ 1930's LEVI'S 501XX ”






　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　これからも、全国のパワフルな大人世代の皆様方、

　　　　　　　　良いモノばかりを見てこられた、妥協の出来ない世代の皆様方に響く、

　　　　　　　　　　　　　　　　　逸品を世界各国より買い付けて参ります。


　　　　　　　　　　　　　　　皆様、引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 それにしても．．．


　　　　　バックルバックの超スペシャル２本が同時は、超嬉しいけど．．．超さみしい．．．。



 
　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 



 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は、コチラの名作を 。

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　コチラに関しましても、先日ご紹介のデッキJK同様、

　　　　　　　　　　　　　　　　　凄まじいお問い合わせを頂いておりました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様、大変長らく、お待たせ致しました．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは、全貌を。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご覧下さい．．．

　　　　　　　　　　　　　　　この溜息が出る程の素晴らしいコンディションを。

　　　　　　　　　　　　　　　俗に言われる、名作、“ コサックJK ”　になります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又は、通称、“ A-1 スタイル ” とも。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　 １９２０～１９３０年代頃のモノでしょうか。

　　　　　　　　　“ コサック ” とは、ウクライナの言葉で、“ 群れを離れた者 ” の意。

　　　　　　　　　このJKに関しては、アメリカ騎兵隊着用のJKがルーツ等、諸説様々。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしながら、最有力は、更に古く遡った、

　　　　　　　　　　　　　　　　 　南ロシアやウクライナ等で生活していた、

　　　　　　　　　　　　　　　　軍事共同体、若しくは軍事コミュニティである

　　　　　　　　　　　　“ コサック ” の騎兵達が着用していたJK に起因するとか。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　以降、“ コサックJK ” は、１９３０～１９４０年代にかけて隆盛を極め、

　　　後のミリタリーJKの名作、“ A-1 JK ” のルーツとなった事も、既に皆様が周知の事実。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　且つ、あまりにも有名な話。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　 しかも、今回入荷の “ コサック JK ” は、なんと名門中の名門、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ H. & L. BLOCK ” 社のモノ。

　　　　　そう。なんと、ファン垂涎のあの、“ H. & L. BLOCK ” 社 の “ コサックJK ” ！！
　　　　

　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　言うまでもなく、同ブランドの名作フライトJK等が、

　　　　　　　　　　　　　　　リプロブランド等でも、実名復刻がなされる程、

　　　　　　　　　　　　　現存実物のオリジナルの存在は、極僅少且つ、希少。

　　　　　　　 最早、幻のブランド 、“ H. & L. BLOCK ” 社の希少な当時のオリジナル。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　ご覧下さい。この素晴らしいコンディション。

　　　　　　　　　　　　　　　約９０年近くの時を経て、なお、輝きを放つレザー。

　　　　　　　　　　　　　　この世に存在する、あらゆるJKの雄として、称される、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無駄ない完成された秀逸デザイン、

　　　　　　　　　　　　　　当時のオリジナルだけが持つ雰囲気はやはり別格。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　 ひび割れや、硬化等も一切ない、素晴らしいコンディションの襟周り。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　袖口も破れ等は一切ナシ。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、付属のボタンもフルオリジナル。

　　　　　　　　　　　　　　欠損はもちろん、付け替えや付け直し等も一切ナシ。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　これほどまでの逸品も、他に早々ないと自負しております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも、名門、“ H. & L. BLOCK ” 。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　このJKに関しましては、アイテムの特性故、

　　　　　　　　　　　　　　　　 ボクが直接お話しをさせて頂いた方のみの

　　　　　　　　　　　　　　　ご購入を優先させて頂きたいと考えております。

　　　　　　　　　　　　　　 何卒、ご容赦の程、ご理解頂けましたら幸いです。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　 良いモノばかりを見て来られた、大人の皆様方、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妥協の出来ない世代の皆様方、

　　　　　　　　　　　　　　　　 ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。


　　　　　　 1920～1930's　“ H. & L. BLOCK ”　コサック JK （ A-1 スタイル ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥２６０，４００ （税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ありがとうございました！！


　　　　　　　　　　　　　　この世に存在する、あらゆるJKの雄として、称される、

　　　　　　　　　　　　　無駄ない完成された秀逸デザインを、是非ともご自身で。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歴史を纏ったオリジナルは違います。

 
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓  　　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 

　　　　　　　　　　　　　さてさて、皆様、大変長らくお待たせ致しました．．．

　　　　　　　　　　　凄まじーーーいお問い合わせを頂いておりました、コチラ。


　　　　　　　　　　　　　　 帰国後のブログでもお伝えしておりました通り、

　　　　　　　　　 “ まだ、出しませんっ ” って、ココでもお知らせしてましたが．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ようやく、その全貌を。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“ 1940's  U.S.NAVY  デッキJK ” 。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも、何と希少な初期型。

　　　　　　　　　　　 その存在自体、そろそろ幻と言っても過言ではないでしょう。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　 ご覧の通り、溜息が出るほど、素晴らしいコンディション。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウチらしい逸品が出ました。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　“ U.S.NAVY ” のステンシルもバッチリ、クッキリ。


　　　　　　　　　　　


　　　　　錆び付いてしまっている事の多い、フロントジップのコンディションもご覧の通り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、歯欠け等も一切ナシ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可動及び、開閉は至ってスムーズ。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　 リブ周りのコンディションもご覧の通り。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　裾リブも同様に。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　“ MA-1 ” のソレに代表される、ショート丈ならではの、

　　　　　　　　　　　 あのサイズ感、難点を見事に踏襲出来るサイズ48 も魅力。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　 通常、40～42 を好むボクが、丁度好きなサイズ感といった所でしょうか。

　　　　　　　　　　　　　 サイズイメージなら、ちょっと大きめな XL といった感。


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　 あと、何より特述すべきは、このJKに往々にして見受けられる、

　　　　　　　　　　　　　　　　　激しい “ ヤケ ” や “ 変色 ” がない点。

　　　　　　　
　　　　　　　　アイテムの特性故、現存実物が存在することすら最早、希少且つ、稀。　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歴史的史料価値はもちろんの事．．．

　　　　　　　　 ご覧の通りのコンディションとモノとなれば、今後の入手困難は必至。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　良いモノばかりを見てこられた、妥協の出来ない世代の皆様に。


　　　　　　　 これほどまでに素晴らしい逸品は、他に早々ないかと自負しております。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コレクションに是非。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　“ 1940's　U.S.NAVY　デッキJK （初期型） ”

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥３４４，４００（税込）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誇れる、“ 一生モノ ” を。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 SOLD OUT

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ありがとうございました！！



 
　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

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　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　“ オタク ” レベルと称される、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　話題の加工や、縫製技術の高さで
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 大好評のあのブランド。

　　　　　　　　　　　　　　先日のブログでご紹介致したTシャツも大好評。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 入荷即完売モデルも続出．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　ニューデリバリーがあったのでご報告を。

　　　　　　　　　　　　　　　　 海外をはじめ、ロンドンでも大好評．．．。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、詳細画像を。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 現在のところ、ネット販売の予定は、もちろんございません。


　　　　　　　　　　　
 

　　　　　　　　　　 “ ある程度、服を買ってきた”、 “ ある程度、服を見てきた”．．．

　　　　　　　　　　　　そんな大人世代の方には響くブランドではないでしょうか。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 詳細は店頭のみで。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様のご来店をお待ちしております。

　　　　　　　　　　他にも、古着のボディーを一枚一枚解体し、再構築したTシャツや、

　　　　　　　　　気の遠くなるような、刺繍や加工が施された、“ 一点モノ ” Tシャツ等、

　　　　　　　　　　どれも少量ながら、素晴らしいアイテムが続々と入荷しております。





 
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　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 

     　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様、こんにちは。

　　　　　　　　　　　　　　　　　先週末～の新商品入荷に際しましては、

　　　　　　　　　全国より 多数の皆様にご来店頂き、本当にありがとうございました。

　　　　　　　　　　　一時、店内混雑のため、入店をお待ち頂いたお客様の皆様方、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当に申し訳ございませんでした。


　　　　　そして、今回の週末入荷に合わせ、毎晩遅くまで頑張ってくれたスタッフにも感謝。

　　　　　皆様の御蔭で、今回も素晴らしい、入荷となりましたことに改めて感謝いたします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　 お忙しい中、ご来店下さった全ての皆様、

　　　　　　　　　　　　　　　　　本当に本当に．．．ありがとうございました。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　さてさて．．．ようやく通常通りのブログを。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様、お待たせ致しました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待望の待望の．．．再入荷！！！！


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　ロバート・インディアナ（Robert INDIANA）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名作 “ LOVE ”。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつも、入荷即完売。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国内への正規入荷が殆どない、

　　　　　　　　　　　　　　希少且つ、入手困難なオフィシャル（正規公認品）品。

　　　　　　　ロバート・インディアナ（Robert INDIANA）、アレコレが待望の再入荷っ！


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回から、新色のピンクも登場！！


　　　　　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全６色。


　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペーパーウェイトとしてはもちろん、

　　　　　　　重量感と立体感あるデザインは、オフィスやお部屋のオブジェにも最適。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高級感、重量感漂う名作。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素材はアルミウム合金。


　　　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ロバート・インディアナ（Robert INDIANA）、名作 “ LOVE ” 。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、ギャランティーと専用BOX付きで。
　
　　　　　ロバート・インディアナ（Robert INDIANA）、“ LOVE ” アレコレ待望の再入荷！


　　　　　


　　　　　　　　　　　前回ご購入出来なかったお客様、今回こそは何卒お早目に！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本国内への正規入荷が殆どない、

　　　　　　　　　希少且つ、入手困難なオフィシャル（正規公認品）品となっております。


 
　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

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　　　　　　　　　　　　３月２２日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　さてさて、皆様、大変長らくお待たせ致しました。

　　　　　　　　　　　　　　　カプリ恒例、買付帰国ブログのスタートです！


　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回は、一ヵ月のロングトリップ。

　　　　 出発地マイアミ～最終目的地シカゴまで11州、全て陸路で大陸を縦断ドライブ．．．


　　　　　　　　出発地からゴールまでの行程は、一切、飛行機を利用せず全て車で。


　　　　　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　最終、総走行距離は、約5000マイルにも．．．

　　　　コレは、那覇→札幌を往復、且つ、更に那覇から山陰地方くらいまでの距離に匹敵。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　おかげさまで、充実の発掘内容でした。
　

　　　　　　　　　　　　　　今回も、渡航前に事前調査しておいた情報を基に、

　　　　　　　　　　　　各田舎街～各都市部の関係各所を隅々までパトロール。





　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、その模様を．．．


　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな、ステキなヒト達と出会ったり．．．


　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　因みにコチラ、皆様ご家族。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ステキなご家族でした．．．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そう．．．こんな、場面にも遭遇．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　いつ来ても、変わらぬ治安の悪さはピカイチ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マイアミ。



　　　　
　　　　　　 しかしながら、キューバ人街で飲む、キューバンコーヒーの味はまた格別。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　 そして、このキューバ人女性の最高の笑顔と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 他、キューバメシも然り。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真右上のバナナの天ぷらは絶品。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　ペッパーステーキのトマト煮込みもキューバの家庭料理。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ライスと一緒に．．．






 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、仕事もガッツリと。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　膨大な物量と格闘．．．。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　コチラ、スペシャル埋蔵の可能性は否めず。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ．．．掘るのみ．．．


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　仕事の終了が深夜に及ぶこともしばしば．．．。




　　　　　　　　　　　　　　　　　次の目的地には、その日のウチに移動．．．


　　　　　


　　　　　　　　　　　大きいバッグなら、1つ４０キロ以上はあるんじゃないでしょうか。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 世紀の大発掘を夢見て．．．連日の倉庫パトロール。
 

　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大きい．．．


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圧倒的なデカさ．．．


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　完全な調査に３日間を要する、メガ倉庫でした．．．



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　連日移動．．．


　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　廃墟寸前の田舎街で．．．


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤッタ～★


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デッドのRWが大当たり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 詳細は、もちろん店頭のみで。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 で、こんな倉庫にも潜入成功。


　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よっしゃっ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　コチラでも、希少なデッドを数点発掘に成功。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早朝出発．．．


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終日．．．


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハンドルを握るなんて日もザラ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 頑張った後は．．．あの店に。

　　　　　　　　　　　　　　 大好きなこの店のハンバーガーは、最高のウマさ。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南部女性の笑顔もまた最高。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バーガーも．．．　ほら、ね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fさん、いかがでしょうか。




　　　　　　　　　　　　　　　 綿密なリサーチは、時として素晴らしい結果を。


　　　　　　　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　今回は、ビンテージジーンズもソコソコの数量が集まりました。

　　　　　　　　　　　もちろん、写真以外のスペシャルもスタンばっております．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顧客の皆様、ご期待下さい。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コチラの倉庫にも潜入成功。


　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　東欧諸国を中心とする、珍ミリタリーが中心な内容に。

　　　　　　　　　　　　　　　　すでに、ウチの店頭では大好評のようです。


　　　　　　　　　　　　　ボクですら、初見の珍品が大量発掘。　　　嬉しい．．．。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　 年々、集まり難くなってるサービスシューズ。

　　　　　　　　　　最終で、何とか30足の確保に成功。もちろん半分はカスタムに。



　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　WWⅡ時のこんな珍品バッグも発掘に成功。


　　　　　


　　　　　　　素材感、サイズ感、ステンシル．．．３拍子揃った秀逸品ではないでしょうか。


　　　　　


　　　　　　　　　　　 なかなか見つかんない、navy のガチャベルステンシル入り。

　　　　　　　　　　 今回は、白はもちろん、なんとネイビーのステンシル入りも発掘。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一発目の商品を日本に発送。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　そして．．．出会ったのがコチラの倉庫。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 圧巻の内容と迫力のデッドの数々。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　改めて、車での陸路買付を痛感。


　　　　　　　　　 効率を優先し、飛行機に乗ったり、ネット情報に頼る調査のみでは

　　　　　　　　　　　　　　　こうした僻地には、辿り着かないと改めて実感．．．

　アナログなモノを取り扱ってるんだから、自分達も、いかにアナログな思考になれるか否か．．．

　　　　　　　　　　ボクは最近、バイイングや、モノづくりに関してつくづくそう感じる。




　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　 で、可能な限り、地方や田舎で行われるフリマにも参戦。


　　　　　


　　　　　


　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、各戦利品の数々を．．．


　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　 バッキバキの大戦カバーオールも。





　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　個人的に一番売りたくない．．．（ウソ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一番嬉しかったスペシャル。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　A-１仕様且つ、極上ディアスキンな逸品。　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 コンディションもミント。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 で、最後のココも実に大当たり．．．


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実に古いモノがビッシリと．．．


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　仲良しの老夫婦がやってらっしゃるコチラに。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏までにはもう、店じまいするとか．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな折、出会いました．．．







　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　超スペシャル！

　　　　　　　　　　　　　　連日、凄まじい～お問い合わせを頂いております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すみませんが、まだ出しません。


　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　コンディションはご覧の通り、極上逸品となっております。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 他にも．．．スペシャルを。


　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな珍品も発掘に成功。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名作もスタンバイ。


　　　　　


　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アートピースも。





　　　　　　　　　　　コチラも超スペシャルと言っても過言ではないでしょう．．．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヤッタっ★




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他にも戦利品を。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コチラも凄まじい逸品かと。


　　　　　　　　　　　









　　　　　　　　 もちろん、ウチ十八番のデザイナーズビンテージも、今回は大当たり。


　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　 なんと、ビンテージサンローランのブレザーが３色纏めて、同時入荷！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジバンシーもあります！








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして．．．


　　　　　　　　　　　　　　その内容と、コレクションの数々でプッチ社をはじめ、

　　　　　　　　　　　　　　　　　博物館等からもお墨付きを頂いております、

　　　　　　　　　　　　　　　　　ウチが最も得意とする、ビンテージプッチも

　　　　　　　　　　　　　　　 今回は素晴らしい逸品達が見つかっております。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　コチラは．．．ボクが長年追っかけてきた、幻のブレザー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絶対出ません。（笑）

　　　　　　　　　　　　故にコレクター本や、ファンの間では幻と称される超珍品。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　総柄は何度か出してますが．．．ようやく出ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも、名門ゼニアとコラボの逸品。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　


　　　　　














　　　　　　　　　　　　　ビンテージプッチは、今回も充実の内容となっております。

　　　　　　　　　　　　　顧客の皆様方、全国のファンの皆様方、何卒お楽しみに。







　　　　　　　　　　　　　　　　今回は、上述の通り、一ヵ月のロングトリップ。

　　　　出発地マイアミ～最終目的地シカゴまで11州、全て陸路で大陸を縦断ドライブ．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いろんなトコロを責めました．．．


　　　　　


　　　　　


　　　　　


　　　　　


　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様、今回もご期待下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　現在、週末に向け、大急ぎで準備中です。


　　　　　









　　　　　


　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いよいよ入荷！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今週末は、是非とも京都カプリへ！


　　　　　　　　ウチでしか買えない　“ Physicist and Son ” ×  “ GOUCHA ” をはじめ、
  
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　珍品、逸品、たくさん取り揃えて

　　　　　　　　　　　　　　　 皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。
　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

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　　　　　　　　　　　　２月２８日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 
 

　　　　　　　　　　　　　

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様、大変ご無沙汰しております。Gです。


　　　　　　　　　　　一か月少々のアメリカ大陸縦断買い付けより、帰国致しました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ、チョイ出しにも関わらず、

　　　　　　　　　　　　　週末は多数の皆様のご来店、誠にありがとうございました。


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　 で、本日、第２便も無事にアメリカより到着。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第１便と合わせて、計 １６パッキン。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回も大充実の内容となっております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更に．．．


　　　　　　　　ボクの　facebook ページ の方では、先に顧客様にはお知らせの通り、

　　　　　　　　 またしても、今回、サービスシューズが大量捕獲と相成りましたので、

　　　　　　　　　　　　すでに、完売、再入荷待ちとなっておりました、ご好評の

　　　　“ Physicist and Son ” ×  “ GOUCHA ”　Custom US-Navy Service shoes も

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待望の再入荷！！


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 詳細は店頭のみで。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今週末は、是非とも京都カプリへ！


　　　　　　　　　　　　　　　“ Physicist and Son ” ×  “ GOUCHA ” をはじめ、
 
　　　　　　　　　　　　　“ カプリでしか買えない ” 、 “ ウチにしかないモノ ” ．．．
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　珍品、逸品、たくさん取り揃えて


　　　　　　　　　　　　　　　皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。
　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　バイヤー G の、買い付け裏話や カプリ裏話は、コチラ。

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　　　　　　　　　　　　２月２８日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 

 

　　　　　　　　　　　　　G の帰国を前に新商品の入荷があったのでご報告を。


　　　　　　　　　　　　　　　　 今 S/S より取扱いスタートとなる新ブランド。


　　　　　　　 海外をはじめ、ロンドンでも好評のあのブランドが、ついにカプリに上陸。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 コンプセプトは、“ 真逆の視点 ” 。

　　　　　　　相反する２つの視点を、デザインや加工に用いて、独自の世界観を表現。


　　　 オリジナルボディーに、ビンテージ加工や、バイオ加工を施したフロッキープリントが。

　　　　　　 着用の頻度で、よりクラッシック感が増し、更に、“ 一点モノ感 ” ある一枚に。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続いて、コチラも入荷。


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　コチラも、オリジナルボディーにヴィンテージ感を追及、

　　　　　　　　　　　　　　　　　バイオ加工を施し独特の風合いを表現。





　　　　　　　フロントとバックには、左右アシンメトリーのボーダープリントが施されており、

　　　　　　　　　　　　　　　シンプルながらも、デザインコンシャスな一枚に。

　　　　　　　　　　コチラも先の一枚と同様に、着用の頻度で、より “ 一点モノ ” 感が。





　　　　　　　　　他にも、古着のボディーを一枚一枚解体し、再構築したTシャツや、

　　　　　　　　気の遠くなるような、刺繍や加工が施された、“ 一点モノ ” Tシャツ等、

　　　　　　　　　どれも少量ながら、素晴らしいアイテムが続々と入荷しております。


　　　　　　　　　　　


　　　 世界を相手に活躍してきた、デザイナー自身のプロダクションアクティビティーや、

　　　　　　　　　　　　 デザインも然ることながら、“ オタク ” レベルと称される、

　　　　　　　　　　　　　　話題の加工や、縫製技術の高さも特述すべきところ。

　　　　　　　　　　　　現在のところ、ネット販売の予定は、もちろんございません。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳細は店頭のみで。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様のご来店をお待ちしております。



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　　　　　　　　　　　　２月２８日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。

 


 

　　　　　　　　　　　　　 　 出発地マイアミから、途中諸々の都市に立ち寄り、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最終目的地となるシカゴまで、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 全て陸路で。



　　　　　　　　　　　 一か月少々の日程での、“ アメリカ大陸縦断 ” 買い付け中。


　　　　　


　　　　　 今回もいろいろとスペシャルが見つかってるようですが．．．今日はチラッと．．．





　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカより．．． 第１便の入荷です！！


　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　HPでも、順次ご紹介させて頂きます。何卒 お楽しみに！



　　　　　　　　（ 写真の商品に関する お問い合わせは、Ｇ の帰国まで ご勘弁を。 ）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　  他商品、まもなく 続々 到着予定。
 
　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　２月２８日　更新しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　ご興味のある方、ぜひ ご覧になってみて下さい。